牛ひき肉ときのこのドリア
牛肉ときのこの旨みをしっかり味わえてボリューム満点
材料
4人分/1人分:587kcal 塩分1.6g
- 牛ひき肉 250g
- ぶなしめじ 100g
- 玉ねぎ 1/2個(100g)
- オリーブオイル 大さじ1
- にんにく(みじん切り) 1/2片
- 温かいご飯 600g
- バター 10g
- ミックスチーズ 80g
- パセリ(みじん切り) 適宜
- ★ グループ ★ 酒 大さじ1 ★ トマトケチャップ 大さじ3 ★ ウスターソース 大さじ2
つくり方
調理時間20分
- 1 ぶなしめじは石づきを除いて小房に分け、玉ねぎは薄切りにする。
- 2 鍋にオリーブオイルとにんにくを入れて熱し、香りが出てきたらひき肉を加えて炒める。肉の色が変わったら①を加え、玉ねぎがしんなりするまで炒める。
- 3 ★を加え、汁気がなくなるまで炒め合わせる。
- 4 ボウルにご飯とバターを入れて混ぜ合わせる。
- 5 耐熱容器に④を等分に入れ、③、ミックスチーズの順で等分にのせる。トースターで、チーズが溶けて焼き色がつくまで5分ほど焼く。好みでパセリをふる。
コツ・ポイント
ぶなしめじの代わりにマッシュルームや舞茸でもおいしく作れます。野菜が苦手な子どもに野菜を食べてほしい時は、人参やピーマン、生しいたけをみじん切りにして牛ひき肉と炒めると食べやすくなります。
このレシピで使われている消費材
収穫後まだみずみずしいうちに、化学的処理をしないで果実を搾って濾しただけのエキストラバージンオイル。ギリシャ産。パスタやマリネ、ドレッシング、アヒージョなどいろいろな料理に使えます。【開封方法】①矢印先端部分のツマミを垂直に引き上げる。②親指を缶のフタにあて、人指し指をツマミのリングに通して、左右にねじらず垂直にキャップを引き上げる。③人指し指をリングに通した状態のまま、キャップを反時計回りにまわして開封する。
山形県庄内平野の北端、鳥海山のふもと遊佐で生産者と生活クラブが共同開発して作り上げたお米。遊佐町共同開発米部会の生産者が栽培しました。ひとめぼれ 【共同開発米基金】生活クラブは「共同開発米事業」の安定と推進を図るために、山形県遊佐の生産者とともに基金の積立てを行っています。基金は自然災害への対策、減農薬やコスト削減の農法開発、奨励などに使用されます。庄内遊YOU米、庄内ササニシキ5kgは7円、3kgは4円、2kgは3円、とことん共生米の5kgは13円、2kgは5円を購入価格にプラスして積立てに参加しています。
消費材の牛乳と同じ生乳を原料にした手作りバター。やや水分が高く色も白っぽいですが、さわやかなバターの風味と塗りやすい柔らかさが特徴です。
料理に旨みと深みを持たせるため75%精米に留めてあります。糖類や酸味料は添加していません。
このレシピに関連する消費材