うなぎちらし
たっぷりの薬味でうなぎをさっぱり食べよう
材料
4人分/1人分:462kcal 塩分:1.2g
- きざみうなぎ(静岡産) 80g
- 米 2合
- ミョウガ 2個(40g)
- 調理用合わせ酢 大さじ2
- 大葉 5枚
- 細ねぎ 1本(5g)
- 鶏卵 2個
- 素精糖 小さじ2
- なたね油 適量
- 皮むきいりゴマ 大さじ2
つくり方
調理時間20分
- 1 米は研いで炊飯器に入れ、2合の目盛よりやや少なめの水を加えて炊く。
- 2 ミョウガは細切りにし、合わせ酢に漬け込む。大葉はせん切り、細ねぎは小口切りにする。
- 3 鶏卵は素精糖を加えて溶きほぐす。フライパンになたね油を熱し、卵液を流し入れていり卵を作る。
- 4 うなぎは包材の表示通りに温め、付属のたれをからめる。
- 5 ①にゴマと②を合わせ酢ごと加えて混ぜ、器に盛る。大葉、③、④のうなぎの順にのせて細ねぎを散らす。④の残ったたれをかけ、好みでうなぎに付属の山椒をふる。
このレシピで使われている消費材
うなぎの蒲焼きを一口サイズにカット。うな丼はもちろん、ちらし寿司、う巻きなどに便利。
山形県庄内平野の北端、鳥海山のふもと遊佐で、遊佐町共同開発米部会の生産者が栽培しています。できるだけ農薬を使わずに、循環型農業を実践しています。ひとめぼれ【共同開発米基金】生活クラブは「共同開発米事業」の安定と推進を図るために、山形県遊佐の生産者とともに基金の積立てを行っています。基金は自然災害への対策、減農薬やコスト削減の農法開発、奨励などに使用されます。庄内遊YOU米、庄内ササニシキ5kgは9円、3kgは5円、2kgは4円、玄米、胚芽精米5kgは8円、3kgは5円、とことん共生米の5kgは13円、2kgは5円を購入価格にプラスして積立てに参加しています。
国産ナタネと遺伝子組み換え混入防止管理済のオーストラリア産ナタネを原料とする油を3:7の割合でブレンドしています。化学薬品を使わず「圧搾」と「湯洗い洗浄法」で製造しています。
このレシピに関連する消費材
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皮むきいりごま200g 本体 390円(税込421円)
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大葉10枚 本体 158円(税込171円)