レタスと牛肉のオイスター風味炒め
牡蠣味調味料でレタスがもっとおいしく!
材料
2人分/1人分:284kcal 塩分2.5g
- レタス 2/3個(200g)
- 牛肉切り落とし 160g
- なたね油 大さじ1
- 真塩 ひとつまみ
- ★ グループ ★ 丸大豆醤油 小さじ1 ★ ごま油 小さじ1 ★ 酒 大さじ1 ★ 片栗粉 大さじ1 ★ 真塩 ひとつまみ
- ● グループ ★ 長ねぎ(みじん切り) 1/2本(50g) ★ にんにく(みじん切り) 1片
- ■ グループ ★ 丸大豆醤油 小さじ1 ★ 牡蠣味調味料 大さじ1 ★ みりん風醸造調味料 小さじ1
つくり方
調理時間15分
- 1 レタスは大きめにちぎる。牛肉に★をもみ込む。
- 2 フライパンになたね油大さじ1/2を熱し、レタスをサッと炒めていったん取り出す。
- 3 同じフライパンに残りのなたね油と●を入れて炒め、香りが出てきたら牛肉を加えて炒める。肉の色が変わったら■を加え、からめながら炒め、②を加えて全体を混ぜる。真塩で味をととのえる。
このレシピで使われている消費材
大豆を丸ごと使い、杉の木桶で一年間天然醸造した風味豊かな醤油です。原料の大豆は国産を30%使用しています。残りの中国産大豆は、組合員が現地まで行き栽培方法を確認したJAS有機認証のものです。原料の小麦は国産。開封後は要冷蔵。原料の中国産大豆使用の経過は消費材Q&Aで確認できます。
国産ナタネと遺伝子組み換え混入防止管理済のオーストラリア産ナタネを原料とする油を3:7の割合でブレンドしています。化学薬品を使わず「圧搾」と「湯洗い洗浄法」で製造しています。
カタ、モモを中心に複数部位を約2mm厚にスライス。肉の面積がある程度あるので肉巻きなどにも。【牛肉の特徴】エサの牧草や干し草は北海道内で自給し、肥育期に与える配合飼料のトウモロコシと大豆かすは遺伝子組み換えの混入を防ぐために分別したものです。生後10ヶ月以降は抗菌性物質不使用。
栽培期間中、化学合成農薬や化学肥料を減らして栽培しています。削減指定農薬不使用です。
このレシピに関連する消費材
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米だけで仕込んだ料理酒 杉勇 本体 850円(税込935円)
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ごま油800g 本体 1,820円(税込1,966円)
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にんにく200g 本体 468円(税込505円)