豚肉と野菜の梅風味炒め
梅の風味でサッパリ味に
材料
2人分/1人分 241kcal 塩分1.1g
- 豚肉切り落とし 150g
- 生椎茸 2枚(30g)
- 玉ねぎ 1/2個(100g)
- オクラ 8本(60g)
- なたね油 小さじ2
- ★ グループ ★ にんにく(すりおろす) 少々 ★ 料理酒 小さじ1 ★ 真塩 少々 ★ こしょう 少々
- ● グループ ★ はちみつ梅干(みじん切り) 2個(正味20g) ★ 料理酒 小さじ2 ★ みりん 小さじ2 ★ 丸大豆醤油 小さじ1
つくり方
調理時間15分
- 1 豚肉は★で下味をつける。
- 2 椎茸は薄切り、玉ねぎはくし形切り、オクラは塩ゆでして3等分の乱切りにする。
- 3 フライパンになたね油を中火で熱し、①を炒める。肉の色が変わったら強火にして椎茸と玉ねぎを加えて炒め、しんなりしたらオクラと●を加えサッと炒め合わせる。
- 4 【注意】はちみつを含みますので1歳未満の乳児には与えないでください。
コツ・ポイント
最後は強火でサッと炒めるのがポイント。全体がシャキッとおいしく仕上がります。
このレシピで使われている消費材
主にカタ、バラ、モモ肉の部位を約1.7mm厚にスライス。これらの部位が不足する場合は、ロース、肩ロースも使用。【豚肉の特徴】豚の健康を第一に考え、自然の光や風が入る豚舎でのびのびと飼育した「日本の米育ち豚」。エサは遺伝子組み換えの混入を防ぐために分別した穀物や、国産飼料用米を与えています。*国産飼料用米は肥育の全期間与えています。
大豆を丸ごと使い、杉の木桶で一年間天然醸造した風味豊かな醤油です。原料の大豆は国産を30%使用しています。残りの中国産大豆は、組合員が現地まで行き栽培方法を確認したJAS有機認証のものです。原料の小麦は国産。開封後は要冷蔵。原料の中国産大豆使用の経過は消費材Q&Aで確認できます。
国産ナタネと遺伝子組み換え混入防止管理済のオーストラリア産ナタネを原料とする油を3:7の割合でブレンドしています。化学薬品を使わず「圧搾」と「湯洗い洗浄法」で製造しています。