鶏肉の照り焼きハンバーグ
豆腐を加えてふんわりとした食感に
材料
4人分/1人分:300kcal・塩分:1.8g
- 鶏肉ミンチ・バラ凍結 350g
- 木綿豆腐 1丁
- なたね油 大さじ1
- サラダ菜 8枚(80g)
- トマト 1個(150g)
- ★ グループ ★ 長ねぎ(みじん切り) 1本(100g) ★ 根生姜(すりおろす) 1片 ★ 酒 大さじ1 ★ 丸大豆醤油 大さじ1/2
- ● グループ ★ 丸大豆醤油 大さじ2 ★ みりん風醸造調味料 大さじ2 ★ 素精糖 小さじ2
つくり方
調理時間30分※
- 1 鶏肉は解凍する。木綿豆腐は水切りし、手でちぎる。
- 2 ボウルに①を入れ、粘りが出るまで練り混ぜる。★を加えてさらに混ぜ、8等分にして小判形に整える。
- 3 フライパンになたね油を熱し、②を並べて焼く。両面に焼き色が付いたら弱火にしてふたをし、8分ほど焼く。●を混ぜ合わせて加え、全体にからめて照りが出てきたら火を止める。
- 4 器に盛り、サラダ菜とくし形に切ったトマトを添える。
コツ・ポイント
※調理時間は解凍時間を除く
このレシピで使われている消費材
皮ごとミンチしています。ムネ肉が中心。そぼろに、餃子などに。【鶏肉の特徴】国産鶏種の「丹精國鶏」です。エサは遺伝子組み換えの混入を防ぐために分別した穀物や、国産飼料用米を与えています。原則として抗菌性物質を与えずに育てています。
大豆を丸ごと使い、杉の木桶で一年間天然醸造した風味豊かな醤油です。原料の大豆は国産を30%使用しています。残りの中国産大豆は、組合員が現地まで行き栽培方法を確認したJAS有機認証のものです。原料の小麦は国産。開封後は要冷蔵。原料の中国産大豆使用の経過は消費材Q&Aで確認できます。
国産ナタネと遺伝子組み換え混入防止管理済のオーストラリア産ナタネを原料とする油を3:7の割合でブレンドしています。化学薬品を使わず「圧搾」と「湯洗い洗浄法」で製造しています。
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