第一物産・姜さん直伝!キムチ鍋
キムチの旨み&味噌とごま油が味の決め手!
材料
4人分/1人分:473kcal 塩分2.5g
- 白菜キムチ 400g
- ぶなしめじ 100g
- にら 1/2束(50g)
- 長ねぎ 1本
- 絹豆腐 1丁(300g)
- 豚肉切り落とし 300g
- ごま油 大さじ1と小さじ1/2
- 国産十割こうじみそ 大さじ2
- なべやスープで!まあるい海鮮餃子 10個
つくり方
調理時間20分
- 1 ぶなしめじは石づきを除いて小房に分ける。にらは4cm長さに切り、長ねぎは5mm幅の斜め切りにする。豆腐は食べやすい大きさに切る。
- 2 白菜キムチは4cm長さに切り、汁はとっておく。
- 3 鍋にごま油大さじ1を熱し、豚肉を入れて炒める。豚肉の色が変わったらキムチを加えて炒める。水4カップと②のキムチの汁を加える。みそを溶き入れ、豆腐とぶなしめじを加え、ふたをして煮る。
- 4 ひと煮立ちしたら凍ったままの海鮮餃子を加え、ふたをして煮る。再び煮立ったら弱火にし、ふたをしたまま2分ほど煮る。
- 5 長ねぎとにらを加えてサッと煮る。ごま油小さじ1/2を回し入れ、器に取り分けて食べる。
コツ・ポイント
煮込む前に豚肉と白菜キムチを炒めることで、豚肉の脂とキムチの辛味が一体となり、おいしく仕上がります。キムチの汁には旨みがあるので鍋に加えてください。最後にごま油を加えることで香りが立ちます。シメにミックスチーズやご飯を加えるのもおすすめです。
このレシピで使われている消費材
主にカタ、バラ、モモ肉の部位を約1.7mm厚にスライス。これらの部位が不足する場合は、ロース、肩ロースも使用。【豚肉の特徴】豚の健康を第一に考え、自然の光や風が入る豚舎でのびのびと飼育した「日本の米育ち豚」。エサは遺伝子組み換えの混入を防ぐために分別した穀物や、国産飼料用米を与えています。*国産飼料用米は肥育の全期間与えています。利用促進のため今回は10%増量します。価格は据え置きで量が10%増えます。予約品がある場合は予約品も10%増量でお届け。この場合、配達帳票は従来と同じ重量で記載されますのでご注意ください。
厚めの皮で海鮮餡を包んだ丸い餃子。具材の旨みと皮の食感が楽しめる汁物や鍋の具におすすめです。海鮮餡はエビ、イカ、無リンのタラすり身と鶏肉を合わせた弾力のある具材に、たけのこなど野菜のシャキシャキ感がアクセントになっています。エビ、鶏肉、豚脂、塩、醤油、牡蠣味調味料、水あめは提携生産者のものを使用しています。厚めに仕上げた皮は、小麦粉にタピオカ粉・米粉等を合わせたもっちりとした食感です。両面をカリッと焼いたり、蒸してもっちり食感を楽しんでも。
このレシピに関連する消費材
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国産十割こうじみそ・袋 本体 460円(税込497円)