さばそぼろと卵ののっけ盛りご飯
さば缶とふんわり卵を合わせて食べやすく
材料
2人分/1人分:642kcal 塩分2.0g
- さば水煮缶 1缶(190g)
- 生椎茸 2枚
- なす 1/2本
- ピーマン 1個
- ミニトマト 4個
- 卵 2個
- ごま油 大さじ1
- 根生姜(みじん切り) 1/2片
- 温かいご飯 360g
- ★ グループ ★ マヨネーズ 小さじ1 ★ 牛乳 大さじ1
- ● グループ ★ 万能つゆ 大さじ1と1/2 ★ 素精糖 小さじ1
つくり方
調理時間20分
- 1 椎茸は石づきを取って1cm角に切り、軸は輪切りにする。なすとピーマンは1cm角に切る。ミニトマトは半分に切る。ボウルに卵と★を入れて混ぜ合わせ、ミニトマトを加える。
- 2 フライパンにごま油小さじ2を熱し、①の卵液とミニトマトを入れる。菜箸で大きく混ぜながら火を通し、ふんわり半熟状になったら取り出す。
- 3 ②のフライパンにごま油小さじ1、根生姜を熱し、香りが出てきたらさば水煮缶を汁ごと加えて炒め、椎茸、なす、ピーマン、●を加えて水分がなくなるまで炒める。
- 4 器にご飯を盛り、②と③をのせる。
コツ・ポイント
さば水煮缶は汁ごと使い、汁の旨みも活用しましょう。
このレシピで使われている消費材
千葉県産及び北海道産の菌床生椎茸です。食物繊維やエネルギーの代謝に関わるビタミンB2を含みます。原木椎茸の補完として菌床椎茸を取組みます。
提携生産者の卵黄とりんご酢(国産りんご使用)、純米酢を使用しました。なたね油は化学薬品を使わずに圧搾したものです。化学調味料不使用。まろやかでコクのある味わい。(製造:(株)パニーデリカ)
山形県庄内平野の北端、鳥海山のふもと遊佐で、遊佐町共同開発米部会の生産者が栽培しています。できるだけ農薬を使わずに、循環型農業を実践しています。品種の「ひとめぼれ」は粘り気、旨み、香りのバランスがいいお米です。【共同開発米基金】生活クラブと生産者で基金を積立て、自然災害への対策、減農薬やコスト削減の農法開発などに用いられます。庄内遊YOU米5kgは7円を表示価格にプラスして積立てに参加します。
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