2種の彩りおにぎらず
チキンピラフを使ってカラフルに
材料
2人分/1人分:431kcal 塩分1.5g
- ★ グループ ★ あじハンバーグ 2個 ★ チキンピラフ 200g ★ 焼伊勢のり 1枚
- ● グループ ★ 卵 1個 ★ 人参 15g ★ 白だし 小さじ1 ★ 素精糖 小さじ1 ★ 紅鮭ほぐし 大さじ1 ★ 小松菜 30g ★ 焼伊勢のり 1枚 ★ 温かいご飯 200g
つくり方
調理時間20分
- 1 【「あじハンバーグのおにぎらず」を作る(★の材料)】あじハンバーグは包材の表示通りにフライパンで焼く。チキンピラフは包材の表示通り、電子レンジで加熱する。
- 2 ラップを広げてのりをのせ、中央に半量のチキンピラフを広げる。ハンバーグを並べ、残りのチキンピラフをのせて広げる。のりの四隅を中央に折りたたみ、ラップでしっかり包んで、ラップごと半分に切る。
- 3 【「厚焼き卵と紅鮭ほぐしのおにぎらず」を作る(●の材料)】人参はスライサーで薄くスライスする。10×10cm程度の小さな耐熱容器に卵、人参、白だし、素精糖を混ぜ合わせ、電子レンジで2分加熱して厚焼き卵を作る。小松菜はゆでて水気を絞り、3cm長さに切る。
- 4 ラップを広げてのりをのせ、中央にご飯の半量を広げる。厚焼き卵、紅鮭ほぐし、小松菜の順にのせ、残りのご飯をのせて広げる。のりの四隅を中央に折りたたみ、ラップでしっかり包んで、ラップごと半分に切る。
コツ・ポイント
あじハンバーグの代わりにミニハンバーグやチキンナゲットを使うのもおすすめです。
このレシピで使われている消費材
山形県庄内平野の北端、鳥海山のふもと遊佐で、遊佐町共同開発米部会の生産者が栽培しています。できるだけ農薬を使わずに、循環型農業を実践しています。ひとめぼれ【共同開発米基金】生活クラブは「共同開発米事業」の安定と推進を図るために、山形県遊佐の生産者とともに基金の積立てを行っています。基金は自然災害への対策、減農薬やコスト削減の農法開発、奨励などに使用されます。庄内遊YOU米、庄内ササニシキ5kgは9円、3kgは5円、2kgは4円、玄米、胚芽精米5kgは8円、3kgは5円、とことん共生米の5kgは13円、2kgは5円を購入価格にプラスして積立てに参加しています。
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