華やかかんたんちらし寿司
サーモンをくるくる巻けばちらしの上に花が咲く
材料
4人分/1人:434kcal 塩分:2.1g
- 雄武産いくら醤油漬 40g
- スモークサーモン・スライスバラ 2袋(120g)
- 絹さや 8本(16g)
- なたね油 小さじ1
- 鶏卵 2個
- 温かいごはん 700g(約2合分)
- 8種の具材が入った ちらし寿司の素 1袋
つくり方
調理時間20分
- 1 いくらとスモークサーモンは解凍する。スモークサーモンは端から巻いて側面を上に向け、花の形に整える。
- 2 絹さやは筋を除き、サッと塩ゆでする。1〜2分冷水にさらし、5mm幅の斜め切りにする。
- 3 フライパンになたね油を熱し、溶き卵を流し入れて炒り卵を作る。
- 4 温かいご飯にちらし寿司の素を加え、切るように混ぜる。
- 5 器に④を盛る。③、①の順にのせ、②を散らす。
このレシピで使われている消費材
国産ナタネと遺伝子組み換え混入防止管理済のオーストラリア産ナタネを原料とする油を3:7の割合でブレンドしています。化学薬品を使わず「圧搾」と「湯洗い洗浄法」で製造しています。
国産鶏種「さくら」「もみじ」の卵。エサは遺伝子組み換えの混入を防ぐために分別した穀物や、国産飼料用米を与えています。黄身の色がうすい卵もありますが、えさの成分によって黄身の色が変わるためです。殻の色は「さくら」は薄いピンク、「もみじ」は飴色や亜麻色ですが、個体差が大きく、真っ白に見えるものが混ざることがあります。
宮城県北西部、奥羽山脈を源流とする鳴瀬川を水源とした肥沃な土地で育ったお米です。ササニシキの良さを引き継ぐ良食味米。東北194号
このレシピに関連する消費材
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雄武産いくら醤油漬40g 本体 598円(税込646円)
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スモークサーモン・スライスバラ 本体 665円(税込718円)
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8種の具材が入ったちらし寿司の素 本体 354円(税込382円)