ソースミルフィーユかつ丼
柔らかく食べやすいミルフィーユカツをソース味で
材料
4人分/1人分:722kcal 塩分1.7g
- 豚肉ロース・肩ローススライス 1パック
- キャベツ 1/8個
- 小麦粉薄力タイプ 大さじ2
- 鶏卵 1個
- パン粉 1カップ
- なたね油 適宜
- 温かいご飯 680g
- 中濃ソース 大さじ6
- 皮むきいりゴマ 小さじ4
つくり方
調理時間20分
- 1 豚肉スライスは、厚さが均等になるよう数枚(4~5枚)重ねた状態で4等分に分け、キッチンペーパーで水気をおさえる。キャベツはせん切りする。
- 2 豚肉に小麦粉、溶き卵、パン粉の順に衣をつける。
- 3 鍋になたね油を170℃に熱して②を揚げ、食べやすい大きさに切る。
- 4 器にご飯を盛り、キャベツをしいて③をのせ、ソースをかけ、ゴマをふる。
コツ・ポイント
フライパンに1cmくらいまでなたね油を入れ、揚げ焼き風に仕上げると使用する油の量も少なく、作りやすい。
このレシピで使われている消費材
ロースか肩ロースのいずれかが届きます。ロースはきめ細かな肉質と脂肪の旨みが魅力。肩ロースは筋肉と脂肪のバランスが良い部位。【豚肉の特徴】「日本の米育ち三元豚」は黒豚(バークシャー)を交配した三元豚。エサは遺伝子組み換えの混入を防ぐために分別した穀物や、国産飼料用米を与えています。*国産飼料用米は肥育の全期間与えています。
栽培期間中、化学合成農薬や化学肥料を減らして栽培しています。削減指定農薬不使用です。シャキシャキとした歯ざわりや加熱したときの甘みが人気。常食したい野菜のひとつです。
国産小麦が原料。天ぷら、お好み焼き、ケーキなどに利用できます。小容量タイプ、チャック付き袋入り。
国産ナタネと遺伝子組み換え混入防止管理済のオーストラリア産ナタネを原料とする油を3:7の割合でブレンドしています。化学薬品を使わず「圧搾」と「湯洗い洗浄法」で製造しています。
このレシピに関連する消費材
-
皮むきいりごま200g 本体 390円(税込421円)