キムチ鍋
えびと豚肉でダブルの旨み
材料
2人分 ★1人分:375kcal 塩分3.5g
- 豚肉切り落とし 150g
- キャベツ 1/4個(250g)
- 玉ねぎ 1/2個(100g)
- もやし 100g
- にら 50g
- ぶなしめじ 100g
- 白菜キムチ 50g
- 木綿豆腐 1/3丁(100g)
- エコシュリンプ(L) 100g
- キムチ鍋つゆ 1/4本(90ml)
- 皮むきいりゴマ 小さじ2
- ★ グループ ★ 根生姜(みじん切り) 10g ★ ごま油 小さじ2
つくり方
調理時間25分
- 1 キャベツは一口大に切り、玉ねぎは1cm幅のくし形切り、もやしは水にさらして水気をきる。にらは3cm長さに切る。ぶなしめじは石づきを除いて小房に分ける。
- 2 白菜キムチは一口大に切る。豆腐は1.5cm幅に切る。えびは解凍し、背ワタを除いて殻をむき、水で洗って水気をきる。
- 3 鍋に★を入れて弱火で炒め、香りが立ってきたら豚肉を加える。肉の色が変わったら白菜キムチの半量を入れて炒め、キムチ鍋つゆと水2カップを入れる。
- 4 ひと煮立ちしたら、①のにら以外の野菜、豆腐、えびを入れる。煮立ったら残りの白菜キムチとにらを加え、ひと煮立ちしたら皮むきいりゴマをふる。
コツ・ポイント
「白菜キムチ」は、「きざみ白菜キムチ」を使用してもおいしく食べられます。エコシュリンプの代わりに、同規格のファーマーズシュリンプを使用してもおいしく食べられます。
このレシピで使われている消費材
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主にカタ、バラ、モモ肉の部位のスライス。これらの部位が不足する場合は、ロース、肩ロースも使用。【豚肉の特徴】豚の健康を第一に考え、自然の光や風が入る豚舎でのびのびと飼育した「日本の米育ち豚」。エサは遺伝子組み換えの混入を防ぐために分別したトウモロコシや国産飼料用米を与えています。*国産飼料用米は肥育の全期間与えています。
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りんごと梨を使いフレッシュな味に仕上げた甘口タイプ。添加物・化学調味料は不使用。食べやすいサイズにカット済みです。
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粗放養殖で自然発生するプランクトン等を食べて育ちます。池入れ後は抗生物質や人工飼料を使用しません。
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