何か私の使っているものとの相性が悪かったのか粗悪品だったのか白い消しゴムのカスのような塊がポロポロ出てきて髪は油ギトギトみたいになってしまった。リンスを使っても解消せず翌日も試してみたが同じ結果だった。　仕方がないので掃除用に使うことにした。

２０年かそれ以上３０年？使っています。他の石鹸シャンプーとリンスも使ったことがありますが、石鹸初心者にも、きしみや落ちにくさの違和感なくトータルの使用感とコスパがとてもいいです。夏場たまに２度洗いしてもきしまない。香りははっきりしているかもしれませんが気になるならお湯と混ぜて使うといいし、しっとり感欲しい日はストレート使い（＆濡れ髪にうっすら天然オイル）。プンプンした甘ったるい香りではないので男性にもおすすめ。子どもたちにも小さい頃から使っているのでかわいい頃思い出して私は香りも大好きです。

トリートメントともに香りがきつくて使えませんでした。石鹸シャンプーを探して色々試していましたが残念です。

二十年くらい石鹸シャンプーをを使用しています。市販シャンプーからの切り替えの使用初めはフケやベタつき痒みなどトラブルがありましたが今は褒められるくらい健康な髪です。生活クラブのせっけんシャンプーや固形せっけんでの洗髪もしていましたが、香りも楽しみたいとウィルケアに落ちつきました。洗髪中軋みを感じるのはシャンプーのアルカリでキューティクルが開いて引っかかるからです。キューティクルが開いた状態で髪を擦ると痛むので気をつけて！地肌でシャンプーを泡立てるように洗い出来た泡で髪を包みなじませたらよく洗い流しましょう。開いたキューティクルを戻すため、お湯で薄めたウィルケアリンスを髪に馴染ませた後もよく流してね。乾かした後はサラサラで少し香っていい感じです。髪が痛んでいる状態はキューティクルが剥がれている状態です。痛んだ髪は治らないので指通りを良くするためにはシリコンで一本一本コーティングしてしまうしかありません。私はシリコンが嫌なのでせっけんです。使い続けられる価格も魅力で大満足です。

より安全なものをと考え、市販のノンシリコンシャンプーから、こちらを試しに購入してみましたが、個人による相性がかなりある印象です。恐らく洗浄力が強いことによる弊害か、夫は髪がきしむことに真っ先に気づきました。私自身は、後半はブラシ等で石けんカスを取り除くことも試しましたが、それでも、直ぐにべたつく、フケが増える、かゆみが出る、地肌や顔周り、首等に湿疹が出始めました。ちなみに、私自身はアレルギー体質ですが、他の固形石鹸シャンプーやアレッポ石けん等ではこういうことが無かったので、何か含まれているものに反応しているのかもしれません。母は長年石けんシャンプーを使用しているので、合う合わないの相性がはっきり出るのかもしれません。結局私は２週間ほど試した後、オーガニック無添加ノンシリコンの市販シャンプーを試したところ、上記のような状態はすぐに収まったので、合わなかったようです。残念です。

使い勝手も良く愛用してますか香料が入ってるのが残念です。香害が叫ばれる中なぜ合成香料を入れるのかわかりません。シャンプーを終えるとほとんど匂いませんがそれならいっそうのこと無香料にしてくださいな。

普段コテなどを使って髪をセットしているので、毛先が多少、乾燥気味です。他の石鹸シャンプーだと、軋みやパサつきが出てしまいますが、こちらのシャンプーとリンスはしっとり感があり、大変使いやすいです。夫にも使ってもらっていますが、石鹸シャンプーでも軋まないことに驚いていました。傷んだ毛先には、地肌を洗う時に立った泡をさっと馴染ませるようにして擦らないようにしています。リンスはお湯にといて、丁寧に髪を浸しています。

市販のシャンプーからの切り替えに抵抗があった人でも使いやすいテクスチャー。とろっとしてて、手から流れにくいです。家族全員で使えて良いのですが、香りが強い。。。数分洗い流してもかなり香りが残るので、香料を少なくしてくれるとより使いやすいなぁと感じ、星４つです。

石けんシャンプーは昔使っていましたが、キシミとニオイが結構厳しくて、ちょっと避けていました。その後、市販のものをあれこれ使っていましたが、生協のカタログで見つけて、ちょっと使ってみようかな、と。これが大正解！まず、香りが好きです。シャンプーは、私の様なショートなら、ポンプ１回分で充分きれいになります。多少のキシミはありますが、タライ半分のお湯にリンスをポンプ２回ぶんで薄めてから、髪にゆっくりかけて洗い流すと、髪もしっとりします。さらに、私はこの後毛染めをするのですが、これまでのシャンプーの時より、毛染めの持ちがいいような気がします。私だけでしょうか。

使い始めの頃は軋むと思いましたが、髪がこのシャンプーになれてきたせいか、軋まなくなりました。泡立ちも良いので、詰め替え用を注文することにしました。