つくり方

調理時間25分※

• 1 ボウルに水3と1/2カップと昆布を入れ、1時間ほどおく。
• 2 豚肉は解凍し、2～3cm幅に切る。かぼちゃは1cm幅の一口大に切り、人参は5mm幅のいちょう切りにする。ぶなしめじは石づきを除いて小房に分ける。えのきだけは石づきを除き、長さ半分に切る。
• 3 鍋にごま油を熱し、②の野菜ときのこを炒める。全体に油がなじんだら火を止める。豚肉をほぐしながら加えて弱火にかけ、混ぜながら2～3分炒める。
• 4 ①を昆布ごと加える。中火にして煮立ったら昆布を取り出し、みその半量を加え、弱めの中火でアクを除きながら8～10分煮る。野菜に火が通ったら残りのみそを溶き入れ、煮立つ直前に火を止める。器に盛り、長ねぎを散らす。

コツ・ポイント

野菜を先に炒めてから豚肉を入れると、豚肉が鍋底にくっつきにくくなります。みそを2回に分けて入れることで、野菜に味がなじみ、香りよく仕上がります。取り出した昆布は佃煮などに使えます。肉は冷蔵の「豚肉切り落とし」を使用してもおいしく食べられます。その場合、解凍する工程は省いてください。　※調理時間は昆布をおく時間・解凍時間を除く

このレシピで使われている消費材

(10) 件のレビュー

注文番号:000593 主な配達日5月6日～5月11日

アレルゲン
豆

国産十割こうじみそ・カップ

５００ｇ

国内の提携産地の大豆と米を使用して作りました。加熱殺菌しない「生みそ」なので酵母、乳酸菌、酵素がいきています。十割麹で、塩分は少し控えめの11.5％で中甘口。アルコール無添加。醸造期間は3〜4か月程度。組合員が参加して開発した消費材です。

本体 335円

(税込362円)

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(3) 件のレビュー

注文番号:000631 主な配達日5月6日～5月11日

みついし昆布

９０ｇ

味のよい昆布です。煮上がりが早く柔らかで、佃煮などに向いています。

本体 598円

(税込646円)

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(17) 件のレビュー

注文番号:000178 主な配達日5月6日～5月11日

人参500g

500ｇ（1本80ｇ以上）

野菜の中でもカロテンが特に多く含まれています。カロテンには、抗酸化作用があると言われています。「土付き」または「洗い」で供給します。

本体 198円

(税込214円)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 かごへ

(17) 件のレビュー

注文番号:000201 主な配達日5月6日～5月11日

えのきだけ200g

２００ｇ

甘い香り、歯切れの良さ。ベーコンとの相性がよく、洋風料理にもよく合います。

本体 138円

(税込149円)

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(23) 件のレビュー

注文番号:000613 主な配達日5月6日～5月11日

アレルゲン
ごま

ごま油500g

５００ｇ

ごま特有の成分であるセサミンには高い抗酸化作用があると言われています。セサミンは安定性が高く、加熱しても壊れにくい特徴があります。

本体 1,150円

(税込1,242円)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 かごへ

このレシピに関連する消費材

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  冷凍豚肉切り落とし500g 本体 1,136円(税込1,227円)
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  ぶなしめじ200g 本体 164円(税込177円)