下味冷凍で豚肉の生姜焼き
すりおろし玉ねぎの甘みがポイント
材料
4人分 /1人分:291kcal 塩分1.4g
- 豚肉切り落とし 300g
- 玉ねぎ 2個(400g)
- なたね油 小さじ2
- キャベツ 300g
- ミニトマト 4個(40g)
- ★ グループ ★ 根生姜(すりおろす) 1片 ★ 玉ねぎ(すりおろす) 1/4個(50g) ★ 丸大豆醤油 大さじ2 ★ 本みりん 大さじ2
つくり方
調理時間15分※
- 1 食品用保存袋に豚肉と★を入れてもみ込み、平らにして空気を抜き冷凍庫に保存する。(保存期間の目安は1ヶ月)
- 2 使用する前日~6時間前に冷蔵庫に移して解凍する。
- 3 玉ねぎはくし形切りにする。
- 4 フライパンになたね油を熱し、②を炒める。肉の色が変わったら③を加え、しんなりするまで炒める。
- 5 器に盛り、せん切りにしたキャベツと半分に切ったミニトマトを添える。
コツ・ポイント
すりおろし玉ねぎには、豚肉をやわらかくする効果もあります。豚肉以外に、鶏肉や魚にも合う味つけです。 ※調理時間は漬ける時間を除く
このレシピで使われている消費材
カタ、バラ、モモ、ロース・肩ロース肉の部位を約1.7mm厚にスライス。【豚肉の特徴】「日本の米育ち三元豚」は黒豚(バークシャー)を交配した三元豚。エサは遺伝子組み換えの混入を防ぐために分別した穀物や、国産飼料用米を与えています。*国産飼料用米は肥育の全期間与えています。
大豆を丸ごと使い、杉の木桶で一年間天然醸造した風味豊かな醤油です。原料の大豆は国産を30%使用しています。残りの中国産大豆は、組合員が現地まで行き栽培方法を確認したJAS有機認証のものです。原料の小麦は国産。開封後は要冷蔵。原料の中国産大豆使用の経過は消費材Q&Aで確認できます。
国産ナタネと遺伝子組み換え混入防止管理済のオーストラリア産ナタネを原料とする油を3:7の割合でブレンドしています。化学薬品を使わず「圧搾」と「湯洗い洗浄法」で製造しています。
このレシピに関連する消費材
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三河本みりんRビン 本体 1,280円(税込1,408円)