牛肉と温玉ののっけ盛りご飯
ピリ辛の焼肉に温玉をからめて
材料
2人分/1人分:913kcal 塩分1.4g
- 牛肉バラスライス 200g
- エリンギ・ぶなしめじ 合わせて100g
- グリーンアスパラ 2本(40g)
- カラーピーマン 40g
- 鶏卵 2個
- なたね油 小さじ2
- 温かいご飯 360g
- ★ グループ ★ 焼肉のたれ 大さじ2 ★ コチュジャン 小さじ1 ★ すりごま白 小さじ2
つくり方
調理時間20分
- 1 ぶなしめじは石づきを除いて小房に分け、エリンギは食べやすい大きさに切る。アスパラは根元のかたい部分とはかまを除いて斜め4等分に切り、カラーピーマンは1cm幅に切る。
- 2 卵は電子レンジで温泉たまごにする(「電子レンジで作る温泉たまご」参照)。
- 3 フライパンになたね油を熱し、牛肉を炒める。肉の色が変わったら①を加えて炒め、全体に油がまわったら★を加えてサッと炒め合わせる。
- 4 器にご飯を盛り、③をかけて②をのせる。
- 5 「電子レンジで作る温泉たまご」はこちら https://shop.seikatsuclub.coop/recipe.html?R_ID=10000002177
コツ・ポイント
すりごまを加えることでたれが具材にからみやすくなります。汁気が出にくくお弁当にもぴったり。きのこは好みのものを使っても。
このレシピで使われている消費材
バラ肉を約2mm厚にスライス。脂身を含みコクがあります。【牛肉の特徴】エサの牧草や干し草は北海道内で自給し、肥育期に与える配合飼料のトウモロコシと大豆かすは遺伝子組み換えの混入を防ぐために分別したものです。生後10ヶ月以降は抗菌性物質不使用。
国産ナタネと遺伝子組み換え混入防止管理済のオーストラリア産ナタネを原料とする油を3:7の割合でブレンドしています。化学薬品を使わず「圧搾」と「湯洗い洗浄法」で製造しています。
山形県庄内平野の北端、鳥海山のふもと遊佐で、遊佐町共同開発米部会の生産者が栽培しています。できるだけ農薬を使わずに、循環型農業を実践しています。ひとめぼれ【共同開発米基金】生活クラブは「共同開発米事業」の安定と推進を図るために、山形県遊佐の生産者とともに基金の積立てを行っています。基金は自然災害への対策、減農薬やコスト削減の農法開発、奨励などに使用されます。庄内遊YOU米、庄内ササニシキ5kgは9円、3kgは5円、2kgは4円、玄米、胚芽精米5kgは8円、3kgは5円、とことん共生米の5kgは13円、2kgは5円を購入価格にプラスして積立てに参加しています。
このレシピに関連する消費材
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カラーピーマン140g(加温栽培品) 本体 284円(税込307円)
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コチュジャン・パウチ 本体 550円(税込594円)
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エリンギ150g 本体 268円(税込289円)
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焼肉のたれ 本体 515円(税込556円)
https://recipe.seikatsuclub.coop/recipe_detail.html?R_ID=10000001787