本文へジャンプする。
本ウェブサイトを利用するには、JavaScriptおよびスタイルシートを有効にする必要があります。
生活クラブのインターネット注文 eクラブ
5月3回 A週
5月3回 A週
注文締切
5/6(月)5/11(土)
配達予定
5/13(月)5/18(土)
ここからサイト内共通メニューです。
ここから現在位置です。
トップ > 塩レモン
現在位置ここまで
ここから消費材検索メニューです。
消費材検索メニューここまで。
ここから本文です。
ここから組合員向けメニューです。
組合員向けメニューここまで。
ここから本文です。

塩レモン

完成写真

料理にさわやかな風味とコクをプラスできる万能調味料

材料

作りやすい量/全量:262kcal 塩分:46.1g

  • レモン 500g
  • 真塩 50g
【活用レシピ】
▼手羽先の塩レモン煮のレシピはこちら!
https://recipe.seikatsuclub.coop/recipe_detail.html?R_ID=10000001663 


【消毒の方法】
▼アルコール消毒の方法はこちら!
https://recipe.seikatsuclub.coop/recipe_detail.html?R_ID=10000001625

▼煮沸消毒の方法はこちら!
https://recipe.seikatsuclub.coop/recipe_detail.html?R_ID=10000001626

作業するときは必ず清潔な手で行ってください。
ノーワックスで防カビ剤不使用の国産レモンであれば、安心して皮ごと使えます。
夏季など室温が高くなりやすい時期は、半日〜1日ほど直射日光の当たらない冷暗所におき、レモンと塩がなじんでから冷蔵庫へ。
冷蔵保存で1ヶ月を目安に食べ切ってください。
レモンにカビが生じる可能性があるので、保存瓶の中でエキスの水面からレモンが出てしまう場合は、上からラップを敷いて小皿などを重しにのせ、レモンが空気に触れないようにしてください。
塩レモンを取り出すときは、清潔な乾いた箸やスプーンを使い、雑菌が入らないように注意します。
塩レモンはドレッシングや、ソテーした魚、カルパッチョ、スコーン、アイスなどにも活用できます。

つくり方

調理時間30分

  • 1 レモンは洗って水気を拭き取る。両端を切り落とし、8等分、大きければ10等分のくし形切りにする。
  • 2 消毒した保存びんに塩と①を交互に重ね入れ、最後に塩を入れてふたをする。びんを上下に振って塩をまんべんなくいきわたらせ、冷暗所におく。1日1回びんを振り、レモン汁、塩、レモンが混ざるようにする。
  • 3 1〜2日おいて塩が完全に溶けたら冷蔵庫で保存する。1日1回びんをゆすり、レモンから出たエキスを全体にいきわたらせる。5〜6日後から食べごろになる。

コツ・ポイント

※腐敗の原因になるので、保存びんは必ず消毒したものを使用してください。

このレシピで使われている消費材

星五つ (10) 件のレビュー
注文番号:564745 主な配達日5月13日~5月18日

このレシピに関連する消費材

本文ここまで。
ここから共通フッターメニューです。
↑ PAGE TOP
共通フッターメニューここまで。