忙しい日にも手間なくおいしいものが食べたい。そんな時におすすめなのが「かつお細けずり」。うま味成分のイノシン酸が豊富で、たんぱく質も含まれるかつお節を細く削ったものです。生活クラブのかつお節は、なんといっても風味の良さが格別。製法のヒミツを知ったら、きっと注文したくなる消費材です。
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件のレビュー
伝統的な技法で熟成させた本枯れ節を3mm幅に削りました。まろやかな風味と旨みが特徴。利用促進のため10月1回価格に対し57円引き。
すべての工程を自社で行なう職人の誇り
かつお節の製造は節づくりと削る工程の分業が一般的ですが、製造元の(有)山彦鰹節(以下、山彦)ではかつおの仕入れから節づくり、削り、パック詰めまで自社で一貫して生産。効率的にたくさんつくることよりも、原料から製品として出荷するまで全ての工程に目を行き届かせることを大切にしています。

芳醇な香りをうみだす薪の火
山彦では、かつおを燻(いぶ)す工程で薪を使用しています。薪火の遠赤外線でかつおの芯までじっくりと乾燥させるとともに、芳しい香りを染み込ませることができます。重油やガスなどの火で乾燥させたかつおに木を燃やして香りをつける製法が増えている中、薪だけで燻すのは希少な製法です。
30分ごとに薪をくべ、10~15日かけて燻します

上品なうま味あふれる枯れ節
「かつお細けずり」は、かつおをじっくり燻して節にし、カビ付けと天日乾燥を2回以上繰り返す伝統的な製法で熟成させた「枯れ節」を使用。余分な脂が取り除かれ、まろやかなうま味と上品な香りが引き出されます。削る厚みは、組合員と追求した0.05~0.07mmの絶妙な薄さです。伝統製法が生み出す深い味わいがご飯やみそ汁、冷奴など、いつもの料理のおいしさを更に引き立てます。
私たちは薪の火で燻したかつお節こそ本物だと考え、江戸時代から続くこの製法でつくり続けています。たくさんの薪を使うため、近隣の山の広葉樹を有効活用しているのも特徴です。かつお節を作る際に出るかつおの頭や骨、内臓は天日乾燥させ、同じ三重県にあるお茶の生産者の新生わたらい茶のたい肥に。薪を燃やしたあとの灰も農作物の肥料としてむだなく活用しており、地域の資源循環にもつながっています
手軽に深い味わいを楽しんで!
みそや具材とあわせて
鍋いらずのみそ汁に

沖縄風カチュー湯
ご飯に混ぜ込むだけ
食欲をそそる香ばしさ

とうもろこしとおかかのバター醤油おにぎり
レシピ関連品目
横に動かすと他の品目も見られます
生活クラブのかつお細けずり
※2026年10月3回企画(2026年10月5日掲載)
※本記事は、掲載時点の情報に基づいて制作しています。掲載後の状況の変化により、記事内で紹介している内容が現在の状況と異なる場合があります。掲載から時間が経った記事をお読みになる際は、あらかじめご留意ください。
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