真鯛とカラフル野菜のアクアパッツァ
夏野菜の彩りで食卓がはなやかに
材料
2人分/1人分:457kcal 塩分1.5g
- 瀬戸内海産真鯛切り身(骨・ウロコ取り) 250g(5~6切れ)
- 真塩 少々
- こしょう 少々
- 4種の北海道シーフードミックス 1袋(160g)
- ズッキーニ 1/2本(75g)
- カラーピーマン 2個(80g)
- ミニトマト 12個(150g)
- にんにく 1片
- オリーブオイル 大さじ2
- 白ワイン 大さじ3
- 国産レモン 適宜
- ★ グループ ★ 真塩 小さじ1/4 ★ こしょう 少々
つくり方
調理時間20分※
- 1 真鯛は解凍して水気を拭き取り、真塩とこしょうをふる。シーフードミックスは解凍して水気をきる。
- 2 ズッキーニは5mm幅の輪切りにし、カラーピーマンは乱切りにする。ミニトマトはヘタを除く。にんにくは包丁の腹でつぶす
- 3 フライパンにオリーブオイル大さじ1とにんにくを火にかけ、香りが出てきたら①の真鯛を皮目から入れて焼く。焼き色がついたら上下を返し、1分ほど焼く。
- 4 ズッキーニ、カラーピーマンを加えて炒める。野菜がしんなりしたら白ワイン、水1/2カップ、ミニトマトを加え、ふたをして4~5分ほど蒸し煮にする。
- 5 ふたを取り、シーフードミックスとオリーブオイル大さじ1を加え、スプーンで煮汁をかけながら2分ほど煮る。★で味をととのえ、器に煮汁ごと盛る。好みでくし形に切ったレモンを添える。
コツ・ポイント
シーフードミックスは最後に加えて火を通すことで、身が縮んだりかたくなりすぎたりするのを防ぎます。カラーピーマンの代わりにパプリカを使用してもおいしく食べられます。「瀬戸内海産真鯛切り身」は「長崎県の真鯛切り身」を使用してもおいしく食べられます。「4種の北海道シーフードミックス」は、「シーフードミックス(えび・いか)」を使用してもおいしく食べられます。 ※調理時間は解凍時間を除く
このレシピで使われている消費材
収穫後まだみずみずしいうちに、化学的処理をしないで果実を搾って濾しただけのエキストラバージンオイル。ギリシャ産。パスタやマリネ、ドレッシング、アヒージョなどいろいろな料理に使えます。【開封方法】①矢印先端部分のツマミを垂直に引き上げる。②親指を缶のフタにあて、人指し指をツマミのリングに通して、左右にねじらず垂直にキャップを引き上げる。③人指し指をリングに通した状態のまま、キャップを反時計回りにまわして開封する。
このレシピに関連する消費材
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カラーピーマン140g 本体 274円(税込296円)
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4種の北海道シーフードミックス 本体 868円(税込937円)
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ホワイトペッパー 本体 415円(税込448円)