お手軽華やか 彩りちらし寿司
華やかなごちそうが手軽に作れる
材料
4人分/1人分:421kcal 塩分1.9g
- 雄武産いくら醤油漬 40g
- エコシュリンプむき身 12尾
- 絹さや 8枚(16g)
- 鶏卵 2個
- 真塩 ひとつまみ
- なたね油 小さじ1
- 温かいご飯 700g(2合分)
- 8種の具材が入ったちらし寿司の素 1袋(160g)
- ★ グループ ★ 酒 小さじ2 ★ 真塩 少々
つくり方
調理時間20分※
- 1 いくらとえびは解凍しておく。鍋に500mLほどの湯を沸かして★を加え、えびを1分ほどゆでる。火を止めてそのままおき、人肌くらいの温度まで冷めたらえびを取り出す。
- 2 絹さやは筋を除き、サッと塩ゆでする。2分ほど冷水にさらし、斜め半分に切る。
- 3 錦糸卵を作る。ボウルに鶏卵を割り入れ、真塩を加えて混ぜ合わせる。フライパンになたね油を熱し、卵液を流し入れて全体に広げ、端が乾いたら取り出す。粗熱をとり、せん切りにする。
- 4 ボウルに温かいご飯とちらし寿司の素を入れ、しゃもじで切るように混ぜる。
- 5 器に④を盛り、③を散らして①と②をのせる。
コツ・ポイント
ゆで汁に入れたままえびを冷ますと余熱でゆっくり火が通り、えびがしっとりと仕上がって食感もプリプリになります。 ※調理時間は解凍時間、粗熱をとる時間を除く
このレシピで使われている消費材
池入れ後は抗生物質や人工飼料を使用していません。産地でむき身にして、直ぐに冷凍。美味しさがいきています。
国産ナタネと遺伝子組み換え混入防止管理済のオーストラリア産ナタネを原料とする油を3:7の割合でブレンドしています。化学薬品を使わず「圧搾」と「湯洗い洗浄法」で製造しています。
山形県庄内平野の北端、鳥海山のふもと遊佐で、遊佐町共同開発米部会の生産者が栽培しています。できるだけ農薬を使わずに、循環型農業を実践しています。ひとめぼれ【共同開発米基金】生活クラブは「共同開発米事業」の安定と推進を図るために、山形県遊佐の生産者とともに基金の積立てを行っています。基金は自然災害への対策、減農薬やコスト削減の農法開発、奨励などに使用されます。庄内遊YOU米、庄内ササニシキ5kgは9円、3kgは5円、2kgは4円、玄米、胚芽精米5kgは8円、3kgは5円、とことん共生米の5kgは13円、2kgは5円を購入価格にプラスして積立てに参加しています。
料理に旨みと深みを持たせるため、国産米を75%精米に。純米酒と同じ仕込み方で作っているので風味が違います。
このレシピに関連する消費材
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雄武産いくら醤油漬40g 本体 598円(税込646円)
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絹さや30g 本体 374円(税込404円)
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8種の具材が入ったちらし寿司の素 本体 354円(税込382円)