ほうれん草とチーズのカレー
甘口のカレーに好相性
材料
4人分/1人分:605kcal 塩分1.8g
- ほうれん草 100g
- 新玉ねぎ 1個(200g)
- 根生姜 1片
- なたね油 小さじ1
- おろしにんにく 小さじ1
- 豚肉ひき肉 240g
- 甘口カレールウフレーク 85g
- 温かいご飯 2合(680g)
- 雪印北海道芳醇ゴーダクラッシュ 50g
つくり方
調理時間40分
- 1 ほうれん草はサッとゆでて水気を絞り、みじん切りにする。新玉ねぎと根生姜はみじん切りにする。
- 2 鍋になたね油を熱し、おろしにんにくと根生姜を炒める。香りが出てきたらひき肉を加えて炒め合わせる。
- 3 ひき肉の色が変わったら新玉ねぎを加えて炒める。全体に油がまわったら水2カップを加え、煮立ったらアクを取りながら5分ほど煮る。
- 4 いったん火を止め、カレールウフレークを加えて混ぜ溶かす。ほうれん草を加えて弱火にかけ、20分ほど煮込む。
- 5 器にご飯と④を盛り、粗く刻んだゴーダクラッシュを散らす。
このレシピで使われている消費材
国産ナタネと遺伝子組み換え混入防止管理済のオーストラリア産ナタネを原料とする油を3:7の割合でブレンドしています。化学薬品を使わず「圧搾」と「湯洗い洗浄法」で製造しています。
ブロックやスライスの整形で生じた端肉と、ウデ肉も使用。【豚肉の特徴】豚の健康を第一に考え、自然の光や風が入る豚舎でのびのびと飼育した「日本の米育ち豚」。エサは遺伝子組み換えの混入を防ぐために分別した穀物や、国産飼料用米を与えています。*国産飼料用米は肥育の全期間与えています。【値下げのお知らせ】もっと毎日の食卓に豚肉を取り入れられるよう、豚肉(精肉・味付肉)を利用しやすい価格に見直します。予約品も価格を変更します。多くの人で食べることは持続可能な生産を支えます。ぜひ利用してみてください。
山形県庄内平野の北端、鳥海山のふもと遊佐で、遊佐町共同開発米部会の生産者が栽培しています。できるだけ農薬を使わずに、循環型農業を実践しています。ひとめぼれ【共同開発米基金】生活クラブは「共同開発米事業」の安定と推進を図るために、山形県遊佐の生産者とともに基金の積立てを行っています。基金は自然災害への対策、減農薬やコスト削減の農法開発、奨励などに使用されます。庄内遊YOU米、庄内ササニシキ5kgは9円、3kgは5円、2kgは4円、玄米、胚芽精米5kgは8円、3kgは5円、とことん共生米の5kgは13円、2kgは5円を購入価格にプラスして積立てに参加しています。
このレシピに関連する消費材
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【増量】雪印北海道芳醇ゴーダクラッシュ 本体 264円(税込285円)
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おろしにんにく 本体 435円(税込470円)