ほうれん草とチーズのカレー
![完成写真](/ito/recipe/1864/10000001864/325x700/10000001864.jpg)
甘口のカレーに好相性
材料
4人分/1人分:605kcal 塩分1.8g
- ほうれん草 100g
- 新玉ねぎ 1個(200g)
- 根生姜 1片
- なたね油 小さじ1
- おろしにんにく 小さじ1
- 豚肉ひき肉 240g
- 甘口カレールウフレーク 85g
- 温かいご飯 2合(680g)
- 雪印北海道芳醇ゴーダクラッシュ 50g
つくり方
調理時間40分
- 1 ほうれん草はサッとゆでて水気を絞り、みじん切りにする。新玉ねぎと根生姜はみじん切りにする。
- 2 鍋になたね油を熱し、おろしにんにくと根生姜を炒める。香りが出てきたらひき肉を加えて炒め合わせる。
- 3 ひき肉の色が変わったら新玉ねぎを加えて炒める。全体に油がまわったら水2カップを加え、煮立ったらアクを取りながら5分ほど煮る。
- 4 いったん火を止め、カレールウフレークを加えて混ぜ溶かす。ほうれん草を加えて弱火にかけ、20分ほど煮込む。
- 5 器にご飯と④を盛り、粗く刻んだゴーダクラッシュを散らす。
このレシピで使われている消費材
![星四つ](/excludes/eclub/img/list/review-stars--four.png)
国産ナタネと遺伝子組み換え混入防止管理済のオーストラリア産ナタネを原料とする油を3:7の割合でブレンドしています。化学薬品を使わず「圧搾」と「湯洗い洗浄法」で製造しています。
![星四つ](/excludes/eclub/img/list/review-stars--four.png)
ブロックやスライスの整形で生じた端肉と、ウデ肉も使用。【豚肉の特徴】「日本の米育ち三元豚」は黒豚(バークシャー)を交配した三元豚。エサは遺伝子組み換えの混入を防ぐために分別した穀物や、国産飼料用米を与えています。*国産飼料用米は肥育の全期間与えています。利用促進のため今回は5%増量します。価格は据え置きで量が5%増えます。予約品がある場合は予約品も5%増量でお届け。この場合、配達帳票は従来と同じ重量で記載されますのでご注意ください。
![星四つ](/excludes/eclub/img/list/review-stars--four.png)
山形県庄内平野の北端、鳥海山のふもと遊佐で、遊佐町共同開発米部会の生産者が栽培しています。できるだけ農薬を使わずに、循環型農業を実践しています。品種の「山形95号」は粘り気、旨み、香りのバランスがいいお米です。【共同開発米基金】生活クラブと生産者で基金を積立て、自然災害への対策、減農薬やコスト削減の農法開発などに用いられます。庄内遊YOU米5kgは7円を表示価格にプラスして積立てに参加します。
![星五つ](/excludes/eclub/img/list/review-stars--five.png)
コクと旨みが強い北海道産ゴーダチーズを一口サイズに砕きました。おつまみやおやつ、サラダにも。(製造:八ヶ岳乳業(株))
このレシピに関連する消費材
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甘口カレールウフレーク 本体 395円(税込427円)