丹精國鶏のレバーとハツを醤油ベースのタレと合わせたレバニラ炒めの素です。本品と、もやし200gを炒め合わせるだけで2〜3人前のレバニラ炒めが出来上がります。タレに使用している牡蠣味調味料、なたね油は提携生産者のものを使用。鶏肝は1袋あたり約75g、下処理済みでニラ入りなので、包丁、まな板いらずで簡単に調理できます。

消費材の豚肩ロースを提携先のなたね油で揚げ、甘酢ソースと合わせてあります。好みの野菜と炒めるだけで本格酢豚ができます。

柔らかく蒸し煮にした手羽先ともやし、長ねぎ、人参を、パンチのきいたスパイシーな麻辣ソースで味つけしました。手羽先はじっくり蒸し上げることで骨から簡単に身が外れる柔らかさで、簡単にほぐれます。麻辣ソースは提携生産者の醤油やなたね油、米酢、はちみつ、豆板醤を使用しています。凍ったまま約9分湯せんしてそのまま食べられます。鶏肉をほぐしてから好みの野菜をさらに加えてピリ辛な野菜炒めにしたり、麺に加えてピリ辛混ぜそばにしても。生野菜のディップにするのもおすすめです。