運営さんは生の定義わかっていないようです。生というのは、漁獲してから流通過程含めて販売時点まで一度も冷凍していないもののことです。これは普通に冷凍しらすであり、解凍して生食可という意味での生ですね。

以前書いたコメントが削除されているようです。あまりにも甘すぎて使えなかったので、本来捨てたりなどしたくはないけど、どうしようもないのでやむを得ず捨てました。

他のコメントでマーガリンがどうのこうの言っている方がいますが、根拠の薄いブログや以前の情報を欧米の状況のみを根拠にしているメディアの情報に踊らされ、毒だ添加物だと騒ぐだけでは日本の食や日本での添加物事情を理解することはできません。海外では禁止されているから毒なのだ、という短絡的な考えは捨てましょう。こうした論理を採用するならば、日本で禁止している添加物が欧米では許可されている例もあります。 まず前提として、日本人より圧倒的に肉食の欧米人はトランス脂肪酸許容量が異なり、もう欧米人はトランス脂肪酸を摂取するなということで規制されているんです。彼らのようにトランス脂肪酸をたくさん摂取すればそりゃ毒にもなるという話。それに比べて日本人のトランス脂肪酸摂取量はかなり少ないので、少しくらいマーガリンからトランス脂肪酸を摂ってもあまり問題ないわけです。しかも、昔とくらべて多くのマーガリン製品中のトランス脂肪酸量はおおむね1/10も減少しています。ただでさえトランス脂肪酸摂取量の少ない日本人が、現在のマーガリン製品をそこそこ食べたところで、とくに害にはならないというのが現状です。

膨張剤が入っているのでベーキングパウダーも要らず、パウンドケーキが簡単につくれるので重宝。ヨーグルト、チョコ、ココアパウダー、バナナ、水、だけ各適量かつ好みの量をテキトーに混ぜて、すごく簡単に美味しいもちふわパウンドケーキができます。

令和五年二月追記。一杯五百円ならスーパーでもたまにあるいいやつと同じ。生活クラブでのスケールメリットを感じないので、星５から星３に降格です。 以前のレビュー↓ 今、スーパーでは新鮮なイカは１杯税抜き３９８円はする。このサイズこの鮮度なら４９８円はしてもおかしくないので、これは生活クラブ鮮魚の中でもとくにおすすめです。焼く場合は半生くらいにしておくとさらに美味しい。ちゃんと水抜き下処理して塩と肝だけの塩辛にしても最高。

まったく同じ包装、同じ物で、スーパーでは２割安く売っていました。生活クラブは営利企業ではないし、スケールメリットも活かせるはずなにスーパーより２割も高く売る意味がわかりません。

安いのはバナナではなく輸入物のバナナピューレを使っているからです。成分表を見るとわかるように、そのバナナピューレも使用量が少ないのでしっとりすることなくボソボソした感じになりがちですね。まあ値段を考えたらいいんじゃないでしょうか。バナナケーキを作るのはとても簡単なので、この値段を出すなら手作りしたほうがもっと美味しく、量も１０倍くらいできます。

米には満足しています。一方で、５キロは多いのでもっと小さいサイズの容量で作ってくれとの批判が見受けられますが、自分で工夫して保存・使用をするほうがいいと思います。製品というのは、パッケージラインナップを細分化するとコストが増えます。２キロや３キロを問題なく消費する世帯であれば５キロでもそう大して変わりません。そして、普通に適切に保存すれば品質にも問題ありません。自分の生活スタイルに厳密に合わないからといって生活クラブを批判するのではなく、ある程度自分が合わせる気持ちの余裕も持ちたいものです。

物自体はいいですが、龍勢の町よしだのウェブサイトで１袋税込１４０円で買えます。生活クラブだと１袋１７７円なので生活クラブのほうが２５％ほど高いことになります。

税込み約３７０円でこのボリュームと品質は納得です。サイト上で見るとそうでもなさそうですが、実際のモノを見るととてもおいしそうです。掲載写真をもっとちゃんと美味しそうに撮影したほうが購買意欲につながりますね。おすすめできる一品。

鮮度は普通にいいがそれだけ。とくに農薬を減らしたものではないとのことなので、スーパー販売品よりアドバンテージがない。同じようなサイズで同じような品質のものが、スーパーでは安いときには１００円です。そこらへんの中規模スーパーより大きな仕入規模のはずだし、非生協である株式会社等より利益幅が少なくて問題ないはずであるのに、なぜスーパーより高くなるのか、そこのあたりを納得させる商品説明詳細をウェブに書くべきです。「生活クラブで売っているものだから信じている」的な人もいますが、そういうのは宗教と同じです。ほかの物でもそうですが、これはこういう生産者が作っていて、こういうこだわりがあって、こういうメリットがあります！というような、スーパーの品より２倍３倍高くても、なるほどと思えるような客観的根拠の記載がなければ、スーパーと同じただのブロッコリーにすぎません。

美味しいというレビューが多かったので信じて購入したけど私には甘すぎました。とくに特徴も感じられず、いたって普通のあんこの味であり、何が特徴なのかわかりません。ただただ非常に甘い。これが好きでよく食べている方は、普段から甘いものばかり食べて味覚が鈍っているのではないかと疑ってしまうレベルです・・・。糖質が最高レベルに高いと思うので、ここまで甘いと健康にもよくありません。超甘党の人にはいいのかもしれないですね。がんばって２つまでは食べましたが、悪いけど甘すぎてもう食べられないので廃棄となりました。甘さ控えめ系が好きな人は買ってはいけません。

おいしいですが、もう少し価格が安いといいですね。品質がいいのはよくわかるのですが、それでもスーパーの新鮮で安い鶏むね肉と比べると約３倍の価格差があります。尚、ここのレビューで消毒の臭いがすると書いている方がいますが、鶏肉は加工の最終段階で次亜塩素酸ナトリウム水を用いて洗浄・消毒されています。これは生活クラブ販売の肉類も例外ではありませんが、次亜塩素酸ナトリウムを水溶のために希釈させるとき、濃度が少し高すぎた可能性は考えられますが、問題のない範囲であっても次亜塩素酸ナトリウム水の臭いがごくわずかに残ります。敏感な人はこれを判別できます。

品質は良いが、中身もまったく同じものがスーパーでは安いときで６０円程度、普通は９０円か１００円で売ってます。生活クラブは全国に会員がいてスケールメリットを活かせるはずですが、なぜこうも価格が負けるのでしょうか。生活クラブのものは生活クラブ独自企画品でないと、なかなか購入は厳しい面がありますね。

それもそのはず。６０個しかないのに購入個数の制限をせず一人１０個まで買えるようにしているのだから、最悪６人で終わりですよ。サイト制作会社に個別指示を出すとお金がかかる契約なのか、そんな簡単な修正もすぐにできないような組織構造なのだろうかとなどと考えたくもなります。ひとつの商品の購入個数に制限をかけるというウェブサイトの修正作業なんて、５分あればできることなんです。

中国という国で、厳しめの生産要求をすべて守って作ってもらうには、支社と工場を作り直接管理することでしか実現できません。提携・委託程度では結局勝手なことをされます。他コメントで上海に５年在住していたという方が同じようなことを書いていますが、私も上海が長かった者として強く同意します。中国人の言う「大丈夫だ」や「問題ない」はだいたいその場しのぎの嘘です。約束と違うことがバレて追及されると「しかたないでしょう。そんな厳しい要求ならもう取引をしない。」と開きなおるのが普通。中国人は友達レベルで付き合うにはとてもいいが、商売が絡むと極めて信用できない対象と化します。生活クラブウェブページ『中国の大豆生産地を視察「丸大豆醤油」原料の　以下略』のリポートは、情報量が少なく簡単すぎます。他社出荷向けと混ざらないように分けているだとか、日本と同じ検査をしているとあるが、それを確実に実行している確かな根拠は記載されていない。視察時はいいが、いつでも彼ら都合でごまかすことが可能な状況。私の予想では、そのときにより彼らの都合で勝手に混ぜたりしていると思います。そんなことしないだろうと考える人は甘いです。

４枚５７８円てことは２匹５７８円てことです。いくら刺身用にさばき済とはいえ、２匹分で５７８円は高すぎる。スーパーで高いところだと３９８円もあるが、丸のままなら普通は２匹で１９８円から２９８円がよくある庶民的な相場。魚をさばけない主婦や経済観念が乏しい人が注文するのにはいいのだろうか。

全長２０ｃｍのうち可食部１６ｃｍなんですが、一応説明のサイズの範囲内ではあるけど、まず第一印象小さい。スーパーで売っている新鮮なものでも２５から３０ｃｍ程度で１９８円とかわりとあります。生活クラブはなぜスケールメリットを活かしてもっと安く提供しないのでしょうか？それと、２０年前のシステムじゃないのですから、半角くらい打てるようにしてください。不便すぎます。

甘すぎると感じました。甘ったるくて飲めたものではないですが、糖分や合成甘味料入りのジュースを飲み慣れている人であれば、この甘さが美味しいと感じるのかもしれません。

しっとり食感であり、鮭のつまみとしては塩味もちょうどよくウマい。そしてこの価格。これは、酒飲みにはマストアイテムです。バーナーで軽く炙るといいが、持っていなければ電子レンジで１０から１５秒くらい温めるといいと思う。温めすぎると油分が飛ぶので軽くでいいです。とくに純米酒、ビール、サワーに合います。

他のクチコミで、トランス脂肪酸はプラスチックだとか、アメリカでは禁止されているとか、おかしなことを書いている人がいますが、アメリカでは一部の規制があるものの禁止はされていません。他の国も同様です。アメリカではトランス脂肪酸含有量が１食分あたり０．５ｍｇ未満であれば、食品に「ゼロ」と表示できます。日本のマーガリンはトランス脂肪酸含有量が少ないものが多いので、この基準を日本に当てはめると、ほとんどのマーガリンおよびマーガリン使用食品のトランス脂肪酸含有量が「ゼロ」になるので、そもそも日本ではトランス脂肪酸含有量の表示がなくても問題ではないのです。また、日本人のトランス脂肪酸摂取量は０．４３％ほどであり、これはＷＨＯの目標値を大きく下回っていますし、アメリカ人に比べてかなり摂取量が少ないのです。ことから、毎日のようにマーガリンを多量に使うのでなければ、気にするレベルではありません。それでも気になるというのであれば、それはただの気にしすぎで意味がないので時間の無駄です。それとこれは別の話ですが、改行できないことや、英数字が全角しか使えないことをなんとかしてくださいな運営さん・・・。

プロポリスは副作用報告が多い健康食品の一つです。プロポリスはミツバチが巣を殺菌、修理、防御するため植物の樹腋と唾液などの分泌物を混ぜた蜂ヤニです。「〇〇に効く」「抗菌作用がある」などの論文も多く、基礎的な実験ではその作用は認められています。しかし副作用についての報告も多く、大部分は外用で用いた際の皮膚炎ですが、中には重篤な肝障害を発症した健康被害例もあるので、用量には気をつけて摂取したほうがよさそうですね。プロポリスに限らず、「天然の有効成分のみを抽出した自然食品」などと効能効果が宣伝されることがありますが、抽出されたことにより数倍から数百倍に及ぶ不自然な量が健康を害する可能性もあります。

タピオカ入り皮でモチモチ食感です。茹でても美味しく、蒸し焼きで表面カリっとさせてもかなり美味。中身はジューシーでとてもいい感じです。発酵調味料の記載がありますが、これはおそらくグルタミン酸ナトリウムでしょう。誤解している人がよく化学調味料と言っているものですが、実際はさとうきび原料の発酵調味料です。醤油と同じ発酵法で作れらているものですね。誤解なきよう。

このシリーズの塩豆大福やカフェオレ大福も美味しいですが、これが一番かも。まず、餡が甘くないのがいいです。甘さはほんのり少しだけ。私はそれがいいと思いますが、甘さを求める人には向かないかもです。餡子の甘いのが苦手な人でもこれはいいと思います。それと、ほかの大福よりも皮のモチモチ弾力が強いのもいい。青大豆の風味やうまみがよく出ています！皮のモチモチ感が強いのは、そのとき注文した頃のロットがたまたまそうなのか、いつもそうなのかはまだわかりませんが。とにかく、私はこれが一番気に入りました！

２個か３個入っていて、１個あたりが大きく美味しい。この品質でこの価格なら納得だ。鮮魚に強いスーパーでたまにつぶ貝を買うが、これでいいやと思えるほど。ただ、もちろん活つぶ貝の美味しさには今一歩というところだが、こちらもぜんぜん美味しいので問題ない。

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味もなにもよくわからない。パイナポーのよさがまったく感じられないポー。

もちろん品質はいいです。味もいいです。しかし、注ぐときに出した量の１割から２割は垂れるので、その分捨てているのと同じことになります。製造している方は容器の指定までできないでしょうから、せっかく作ったものをこのように捨てることになっている現状を知ればさぞ悲しむのでは？

７月第５回配達のときに注文した分はとてもよく、長さ３０ｃｍで太さもしっかり。見た目も濃い緑で試しに生で食べたらとてもみずみずしかったです。スーパーでは１５０円くらいですが、生活クラブのゴーヤのほうがいいですね。以降もこのサイズと品質ならいいのですが果たして…。明らかに品質低下したものが来たら追加コメントします。それとこのサイトの管理の方、サイト製作会社に言ってコメントで半角英数がエラーになるのはどうにかしてくれませんか？？

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少し高価格だが内容に見合っている。市販されているものだが、市販よりだいぶ安い価格設定でありがたい。すっごいさっぱりします。これを使うとＬ’ｓのに戻れません。

価格も手ごろで質もいい。そこまで甘くもなく、豆もいい感じでうまい塩豆大福です。

昔ながらのかまぼこということで、そのとおりなのかもしれないが食感がかなりボソボソとしていて市販品の笹かまぼこと比べると食感はよくない。また、すり身の味をよく感じられるかもしれないが、とくに美味しいとは感じられない。食感がよくないのは植物油を使用していないせいだろうか？余計なものを入れないことはいいことではあるのだが、生活クラブの消費材はこの品のように食品安全にこだわるあまり、トレードオフで味が軽視されているケースが散見される。ただ、食感ボソボソで素朴な笹かまぼこが食べたいという人にはいいだろう。

着色料不使用はスーパーではなかなかない。あるところにはあるが、８０ｇでこの価格はよくがんばっている。牛丼屋の持ち帰りや、家で作った牛丼豚丼にのせると最高。

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百貨店地下で売っているような高級品を除き、市販品のリーズナブルなもので中国産ではなく自然な調味料以外の余計な添加物が入っていないものを探すのは難しいが、これはその心配がなく味付けも濃すぎずきゅうりの食感も非常にいい。おすすめだ。

お友達がこれを購入したので食べてみましたが本来のハムカツとは違いますね。それに小さすぎます…。ハムカツって庶民のものですよ？他レビューで「まみ」さんも指摘しているように、こんな高級ミニハムカツ作ってるよりも、生活クラブにはもっと改善すべき点が多々あるので、そういうところから先に対応したほうがいい。例えばこのレビュー欄ではエヌジーワード※が多すぎて自由にレビューできないこと。数字や他企業名を入力するとエヌジーワードで拒否される。根拠のない誹謗中傷は避けられるべきなのは理解できるのだが、あまりにもエヌジーワード設定が多く、自由にレビューされたらそんなに都合が悪いのだろうか？と勘ぐってしまう。※英語のエヌジーが拒否されるのでカタカナで書いています。改行も拒否されるので改行なし。

まったく同じ品物が市販でもう少し安く買えました。べつに特売品ではありません。長さあたり換算でも生活クラブのほうが割高で、生活クラブのスケールメリットは市販に負けている一例です。

レンジで温めるとカラッと感ゼロでベチャベチャ寄りのしっとり仕上がりになります…。フライパンで焼き上げたらだいぶマシになりましたが、レンジ使用はおすすめできませんね。原材料がまともなことからだと思いますが、味は市販のものより自然な感じは評価できます。量もわりと入ってるしね。

税込５００円でちゃんとした食材使って弁当売るってわりと大変です。当然、おかずの量は多くできないし少なめになりますね。「ご飯多すぎ。そこそこ値段とってるんだから、もっと量増やして欲しい」というレビューがありますが、税込５００円で「そこそこ値段とってる」とかどんだけー。じゃ税込いくらなら納得なんでしょうかね。３８０円？そしたら運営するための利益も上がりません。市販の中国産食材ばかり使ってる激安弁当と比べるのはナンセンスですね。

コスパもいいしうまいしでかなりおすすめです。ワインやビール、ハイボールにも合いますね。

市販のウィンナーのほとんどには摂取後に体内で発癌に関係する亜硝酸塩が使われているが、このウインナーには使われていなく味もよいのでお気に入りだ。市販のウィンナーは味が強すぎるし美味しくない。

しっかり下処理してあるので臭みもほぼなくやわらかいうえに美味しい。もつ煮はもちろん、串焼きでやきとんのシロとしても美味しくいただける。ボリュームもよくこれはおすすめ。

黒蜜をかけすぎなければ甘すぎず、寒天もとてもよい食感で素晴らしいです。そして今のところ価格も安い。おすすめですね。

モノはいいと思うけどちょっと甘いかな。どら焼きだから甘いのが当たり前だろうけど、もう少し甘さ控えめだとよかった。

市販の有名品Ｂの成分は、野菜類の成分がもっとも多く、次に糖類ですが、この消費材は糖類がもっとも多くなっています。さらに、有名品Ｂは化学添加物を加えておらず増粘剤も入っていませんが、この消費材は増粘剤を使用しています。生活クラブの消費材としては疑問な品ですね。

なかなかいいと思うけど、自分で肉を買ってきてて切って串打ちして焼き鳥にするのに比べるとまあ味は劣る。肉は小さめなので、１本１００円という価格ももう少し安ければ納得だが、生活クラブの肉使用ということで合格点だろう。タレにコクがあまりない。冷凍食品やスーパーの焼き鳥は中国産というか中国製造品をそのまま使ってるだけのことも多いので問題外。

大納言あずきどら焼きと違い、生クリーム使用のためか砂糖の甘さがかなり緩和され洋菓子と和菓子の中間といった感じでとても美味しいです。大納言あずきどらやきのほうはけっこうあまくて好きじゃないですがこれは大好きです。日本茶や紅茶、コーヒーにも合うおすすめの一品。

甘すぎて私にはだめでしたね。それに食感もしっとり感はあまりなく、パサッとした印象。友人にあげました。

生活クラブ開発のものではないし、これより鮮度がよく美味しく安いゆず果汁百パーセントのゆず酢は高知県のネットショップ等で販売されている。比較するとこの消費材の味はそれほどよくないし価格も少し高め。少量を使いたいだけ、という人にはいいかもしれない。

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紙に蛍光剤や増強剤等を使っていないことはいいと思うが、トイレのホルダーに設置してペーパーを巻き取り切り取るときに切断箇所が大きくノコギリ状になるときが非常に多く、毎回小さなストレスですね。これはペーパーに切り取り線加工がされていないことと、ペーパーが非常に脆いことが原因だと思うが、市販のトイレットペーパーでも蛍光剤など使用していない製品も多い中、そこまで不便な思いをしてこのトイレットペーパーを買う意味はないと感じる。

価格も控えめで抹茶の自然な味わい、食感も自然なプリンです。プッチンプリンのようなムニュムニュすぎるプリンが好きな人には向かないかも。もう少し容量があったら最高でした。

なかなか美味しいけど少しパサッとしているので食べるときにちょっとボロボロ崩れる。もう少ししっとりしているなら★５だと感じます。価格を考慮すれば買ってもいい品。

美味しいです。甘さも控えめで価格を考えても買いな一品。冷凍品だけど常温解凍１０分とかで柔らかくなりますね。

味付けがあっさりしすぎていて、あっさり好きな私にとっても物足りなく、ただ大根のえぐみのほうが際立っていていまいちです。リピートなしですね。