「あたりまえに食べているお米」
これからも「あたりまえ」に
食べ続けられるように
いつもの食卓であたりまえのように食べているお米が、本当は「あたりまえ」でないことを、食べる私たちが考えるときです。生活クラブのお米は組合員と生産者が話しあってつくっているお米で、特に、山形・栃木・長野・宮城の4つの提携産地のお米は「共同開発米」として、品種や農法、食べる量から価格まで話しあって決めています。市場の大きな変化の中でも、わたしたちが安定して食べ続けることで、生産者は「あたりまえ」のように次のお米をつくることができるのです。それが日本の田園風景を維持し、産地の未来、そして私たちの「食」を守ることにもつながっています。
今週のお米
横に動かすと他の品目も見られます
手間ひまをかけてつくるお米
生活クラブでは、子どもから大人まで安心して食べられ、環境に負荷をかけないお米づくりをめざしています。農薬や化学合成肥料はできる限り使わず、こまめに雑草を刈るなど、生産者が手間ひまをかけてつくっています。
組合員と生産者の信頼関係
「令和の米騒動」をきっかけに、お米を取り巻く状況は大きく変化しました。厳しい状況の中でも、組合員と生産者は積み重ねてきた信頼関係のもと、何度も話しあいを重ねることで、共同開発米をはじめとしたお米の供給を実現しています。
食卓の一杯からつながるお米の未来
ふだんの暮らしでお米を炊く機会を増やしてみませんか?主食をご飯にしたり、お弁当やおやつをおにぎりにしたりすることを今までより増やしてみることが、未来の食の「あたりまえ」を守ります。
※2026年11月1回企画(2026年10月19日掲載)
※本記事は、掲載時点の情報に基づいて制作しています。掲載後の状況の変化により、記事内で紹介している内容が現在の状況と異なる場合があります。掲載から時間が経った記事をお読みになる際は、あらかじめご留意ください。
特集
お米を未来へつなぐ
組合員と生産者のつながりがお米を支えます