最近の生活クラブサボーターさんが書いているように、以前（もう何年も前、最後がいつかも忘れましたが）餃子の皮と同じようにワンタンの皮の取り扱いがありました。私は餃子もワンタンも自分で作りたいので、このワンタンは利用していません。（おすすめ度を記入しないと投稿されないので便宜上星一つにしてあります。）　皮だけの取り扱いを強く希望します。

鍋料理のバリエーションが欲しいと思い利用して見ましたが、ハマりました。手抜きをして豚のひき肉をそのままスプーンですくって団子状にして入れて食べたところ、なんと鶏肉や鶏ひき肉で食べた時より味に深みが出て数段に美味しい！次の日の残りのスープで作るおじやは最高！飽きない味です。

口コミを見てちょっと気になって。大葉は意外と栄養が豊富なのを知りませんか？ビタミンβカロテン、ミネラル、ポリフェノール等々。刺身のツマ（パセリもそうですが）にしておくのはもったいないです。家ではサラダ、冷製パスタのバジルがわりに大活躍です。スーパーで買える大葉は確かに大きくて、綺麗で、安いですが、そのように作るために大量の農薬を使っています。無農薬、省農薬で作物を作るのはそれなりの労力をかけているわけですから、市場の大葉より価格が高いのは当たり前です。ただ単に刺身のつま用に綺麗で大きくて安い大葉が必要ならスーパーで買えば良いことです。それと、大葉の配達後の扱いですが、私は配達されたらできるだけ早くボールに水を入れ大葉を軽く洗い、葉っぱの水をよく切り、束ねてあった茎のところを水の中で切り暫くそのままでおいておきます。その後、保存はマヨネーズの空き瓶に１センチくらい水（茎が水の中にあるように）を入れて大葉を入れ蓋をして冷蔵庫の野菜室に入れておきます。次の日にはピンとしていつまでも新鮮です。

以前はこの信州トマトジュースの塩分無添加の取り組みが主流だったのに、このところ塩分無添加が全く企画に乗りませんね。別の（北海道産だったか？）の無塩のトマトジュースがその代わりに出ていますが、濃すぎて、甘すぎて、おまけに値段も高いし。塩が足りなければ足せますが、塩分添加のトマトジュースからは塩分を抜けません。無塩の信州トマトジュースが飲みたいです。

生活クラブ歴３５年のばあばです。紅玉が酸っぱくてりんご好きの子供さんも食べないとコメントありましたが、紅玉は生で食べるべきりんごではありません。もう長い間かけて日本の果物は甘さがあることが大事と改良されて来たので、いまの方々はりんごもみかんもいちごも甘いのがいいと思っていると思います。それはそれで良いですが、紅玉のリンゴ本来の酸っぱさがなくては美味しいアップルパイやアップルクランブルはできません。甘いリンゴではボケた味になります。私はずっとリンゴの焼き菓子、特にアップルパイはいまの時期生活クラブで紅玉の取り組みがある時しか作りません。期間限定のばあばの味となってます。　是非、焼き菓子で楽しんで見てください。