子どもの頃、りんご農家の実家では木からもいでそのまままるかじりしていました。 あまい果物がもてはやされるためか、私の家のりんごの木も｢ふじ｣にとって変わってきました。 結婚後、スーパーで紅玉を買いましたが シャキシャキしていない、とショックを受けました。 でも、生活クラブの紅玉は毎年、期待をうらぎりません。

無農薬で安心と思って購入。酸っぱくてかたくて残念でした。もう買わないかな・・・。

毎年この季節を心待ちにしています。チャレンジりんごは産地で収穫のお手伝い（お邪魔だったかも）してからさらに愛着がわきチャレンジりんごを応援しています。程よい酸味と甘さパイを作る分意識しておかないとあっという間に五キロ無くなってしまいます。寒河江の人たち思い出しながらいただいてます。

チャレンジは初めて買いました。小粒で、色づきがちょっと弱い気がします。酸っぱいの覚悟してそのまま食べてみたけど、思ったより酸っぱくなくて、おいしいりんごでした。紅玉の酸味が弱いのはちょっと寂しいかも。我が家はさつまいもと一緒に水なしでじっくり煮るのが定番です。

こんな青い紅玉は見たことないです…。普通に赤いなと思えたのは十個のうち数玉だけ。あとはお尻の方から三分の一ぐらいは青かったり、赤いはずの部分の色もかなり薄かったりで、ジャムにしてもコンポートにしても酸味だけでなく渋みも口に残ります。出荷のタイミングと適切な収穫時期が全く合っていないのではないか、収穫が早すぎたのでは？と感じましたが…。農薬を気にせず、皮を入れたジャムを作れたのは良かったけど、何せリンゴが赤くないので思うようにきれいに色づかなくて残念。手間暇かけて作ったのに、味もうーん…という感じだし。洋梨もまだまだゴリゴリに青くて放置しておいても熟れてこず、その前に中から無残に腐ってしまって全量廃棄になったりで、この秋の果物は残念・無念続きです。生活クラブで果物を買うのは、正直懲りてしまいました。自然相手なのでタイミングを計るのが難しいのかもしれないけど、収穫→流通面で改善すべき点がかなりある気がします。他の宅配など生活クラブ以外の販売チャネルでは、こんなことはまず経験したことないので…。

１２玉入っていました。小ぶりですが、目立った傷などなく生で食べたり、煮て食べたりしてみましたが美味しいです。皮ごと食べられるのが嬉しいですね。朝ごはんに４玉、シナモンと素精糖で煮てミューズリーと一緒に食べたら美味しくてすぐに食べ切ってしまいました。煮たものを紅茶に入れてみましたが、これも美味しかったです。生産者の方を応援したいので、また注文します。

わたしはフジ等甘めのリンゴが好きなのでそのまま食べるにはちょっと酸っぱすぎました。煮てアップルパイを作ったりするには最適なタイプのリンゴかと思います。

ツヤツヤでとても綺麗な紅玉が九個でした。農薬が少なめなのも嬉しいです。皮付きでそのまま食べても甘酸っぱくて美味しかったです。昨年よりも大ぶりだったのでタルトタタンを作ったときにはレシピの個数が十個でしたが、八個で作っても少し余りました。初めて作ったタルトタタンでしたが、紅玉の酸味が程よく美味しく作れました。この時期しか手に入らないので色々と作ってみたいです。

毎年思いますが、小粒でかなり酸っぱいと思います。加工して食べるのが良いかと思いますが、下の部分はかなり青い！

加熱してお菓子や料理に使うつもりでしたが、美味しかったので、皮を剥かずに殆どそのまま食べました。来年も買いたいです。

酸味がきいていて、とても美味しいりんごでした。なかなかスーパーでは見かけず、あってもお高い紅玉りんごがこの価格で手に入り、しかもチャレンジりんごということで大満足です。もちろん皮はベタベタしておらず、安心して子どもにも食べさせられました。