好きなのでついつい購入してしまうのですが、鮮度は当たり外れがあります。いいときは持ちも良いのですが、届いたときに既に全体に黄色くなっていたり根元近くにいたみがあったりすることも結構あります。届くまではわからないのでそういうものと割り切るしかなさそうです。

すでに指摘がありますが、最初は極太の名前通りのものだったのが、時期が進むとスーパー等でも見かける「割と太い」レベルのものになっていました。総重量的には変わらないので相対的に本数が増え、いくつか鮮度の微妙なものもありました。 あまりうるさいことをカスタマー側が言うのは良くないのでしょうが、「極太」にプライオリティを持たせた高級と言っていい価格で（時期初めのものなら納得できますが、終わりのものは「失敗した」と感じます）、同一商品として扱うのにここまで質の差が出てくるのは望ましくないかと思います。

こくとさっぱり感のバランスがよく、食べやすいチーズです。熱を入れた方がうまみが感じられます。 熱々ごはんに塩昆布とこのチーズをダイス状にカットしたものをいれておにぎりにすると、チーズがご飯の熱で溶け、塩昆布の塩気ともマッチしてオススメです。

こちらに来たものは福岡産のあまおうでした。ただ、届いた段階でいたみが目立ち、一部にカビが発生しているなど鮮度としてはあまり良いものではなく食味も良くありませんでした。次の日には全体的にいたみが及んで廃棄することになり、正直、店頭にあったら購入しないと思います。

タイトルの通り、一定量入っている長ネギがいくら加熱しても非常に固く筋だらけで竹のようなものでした。咀嚼力・嚥下力の未熟な小さい子どもが口にすると喉に詰まらせかねず、危険なレベルだと思います。大人でも飲み込むことが困難で結局全て取り除きました。

最初は砂かと思いましたが、全体に黒いカビの胞子が付着していて、特に房の中までびっしり入りこんでいました。さすがにぞっとし、廃棄しました。他の方の指摘しているように、収穫から一定時間以上経過していることは確かだと思います。生活クラブの露地野菜はいくらなんでも当たりハズレが激しすぎます。三回に一回はまともなものが来るとしても、残り二回食べずに破棄していたらエコでも何でもないし、不経済です。

小さい子どもがお気に入りです。もち麦でボリューム感もあり、急いでいるときにすぐ食べさせられるストックとして便利です。

まず、一人分としてカップに入っている量があまりに微妙であり、非常に中途半端な印象です。これだけでご飯の上に載せてもとても丼とはみなせません。もみのり・わさび・たたき梅などを足して鮭茶漬けにするとか創意工夫を必要とします（少なくとも鮭の倍以上の量の別食材を用意しないと、「丼」にはなりません。そしてそれは鮭丼ではありません）。価格上昇するとしても「丼の具」という商品名に対して適切な量を考慮すべきです。また、妙に甘く薄いというか、漬けダレがしまりに欠けていてご飯に合う感じがあまりないうえに生臭さを引きたててしまうという、完全に裏目に出たものになっています。本来は厳選されたものであったろう素材に対してことごとく残念な手を加えてしまった結果、もうほんとに残念以外の表現が見つからない。

味について特に不満はないのですが、他のメニューに比較して出来上がり量が少ないように思います。一食のメインとして考えていると急遽追加一品が必要になる印象。また、しょうがないことですがカットナスのアクがやや強く出ています。

別で揚げなくて良いのでだいぶ手間のカットになり、かつしっかりとした満足感が得られるところは良いです。カラーピーマンを足したらいろどりが豪華になってボリューム的にも大人二人でたっぷり食べられました。

いわゆるオイキムチですが、入っているきゅうりがいずれも端の部分だったので驚きました。普通に考えて中央のあたりが食感がよく、端の部分はそうではありません。漬け込んでしまえば気にならないだろうと他の用途で出た端の部分を再活用したのかもしれませんが、それならばそう書いて欲しい。もっと価格の安いオイキムチでちゃんときゅうり全体が使われている商品もある以上、期待外れ感が強かったです。

食感は固くシャクシャク。柔らかいものよりもそのほうが個人的に好きなので、その点は良かったです。反面食味については二個とも酸味・甘味が薄くリンゴらしい芳香も今一つでした。そのため生食すると物足りない感じが際立ってしまい、残念でした。

どうかな…と思っていましたが、鮮度や太さで言うと「良いネギ」とはいいがたいですね。三本とも根元の切り口が、時間がたった黄色っぽいもので、ひょろっとしてました。自分の眼で選べずに否応なしに来てしまうので、どうしても「ハズレ」感が強くなってしまいます。

金曜配達で消費期限翌日のものが届きました。配達翌日が消費期限では食べきることは難しく、三日という表示との乖離としても許容は難しいです。エシカル、サスティナブルという体のいい言葉でお茶を濁しているとしたら、非常に残念です。

所々ぶつけたらしき所が黒くなり、そこから傷みだしていました。切り口も盛り上がっており、傷んだところを外していくと結構なロスに。たぶん鮮度がいい状態であればそれなりに立派な白菜だったろうに、傷んだことでゴミ（廃棄）も多いし残念です。

タイトル通りですが、セロリ少ないのが残念。風味という点で結構特徴的な野菜のはずのセロリが「あれ、入れわすれた？」というかんじで、まるごと一袋入れるもやしに完全に押し負けている。

柑橘ならではの香り、味ともに薄くて端的に言っておいしくない。水っぽいというなら好意的に見ればみずみずしいとも表現できるがただ薄いというだけ。そういう種なのかハズレを引いたのかわかりませんがガッカリです。

ヒレ肉で肉質がきめ細かく、大きさも一個当たり二口分くらいで使い勝手がいいです。脂身嫌いの家族にも受けがよく、肩ロースよりも汎用性が高いです。

きゅうりのカット幅が七ミリくらいのものが多く、一個一個が大きめで歯ごたえが楽しめます。悪くはないのですが、調味液のかつおだしの風味が濃く、少し余計に感じました。

離乳食につかっています。酸味がすくなくさっぱりしているので、乳児には好評です。きなこを混ぜたりみじん切りのリンゴを混ぜて簡単デザートにしてます。

ホイルを出してちょうどいい大きさに切って広げ、それぞれの材料を適量で分けて、自前用意のバターを切ってのせて、ホイル四方を丁寧に包んで、フライパンにそれをのせて…正直、あまりらくちん感はありません。むしろ一気に出来上がらないので「めんどくさ！」という感情が湧きやすいです。出来上がりも悪くないんですけど、全部フライパンにつっこんで炒め蒸して最後にバター適当にのせても変わんなくない？という味なんですよね。

うまみがありそれでいて生臭さなどは抑えられています。一般的なオイスターソースよりももったりとしていて粘性があるので、特に底のほうは瓶から出てきづらい時があります。あれっと思って振ったりすると一気にドバっと出てくるので、一度小皿に出して使うなど注意が必要です。

理念に共感して、支援の意味合いで購入するところが強い消費財だと思います。これでなければ！という味というより、とても一般的なきゅうりの醤油漬けです（いわゆるキ〇ーちゃんですね）。まあきゅうりの醤油漬け好きにとっては、なんら不都合は感じません。

評価がいまいちだったので正直期待していなかったのですが…塩分濃度は生ハムとしては極端に濃いものではなく、保存を考えれば妥当でしょう。この大きさで薄ーくスライスはかえって剥がしづらいし、好きな大きさにしてパスタにのせたり、意外と便利で味も悪くないと思います。

案内通りホワイトよりうま味や香りが強く、しっかり熱を通すといいダシも出ます。一個あたりが大きめの時も小さめの時もありますが使いやすいです。

おいしいけど似たようなソーセージでもう少しお手頃なものはいろいろあるし、オンリーワンかというとうーん、という感じです。おいしいんですけどね。

価格はかなり抑えられているのにうま味もあり、解凍しやすく全体的に使い勝手のいい消費財だと思います。

正直あまり期待していなかったのですが、むね肉がさっぱりしつつもやわらかでとても食べやすいです。夫が「これおいしいね、また頼もうよ」と言った消費財は初です。