素精糖が入っているので、酢液が琥珀色です。 ご飯を炊いて、混ぜるだけで簡単酢飯になるので個人的にはよく使っています。お弁当に入れると便利なんだよね。みついしきざみこぶやしゃけのフレークがあれば、あとは、コロッケやチキンナゲットを援軍として、弁当できあがり！さっき、使い終わったので、急いで注文最終日にクリックして、間に合った。助かった。

昨年度取り込んだ仕込み味噌が切れました。 わたしは、仕込んだ味噌のわずかな酸味が大好きで、マルモさんの疲れをいやす天然の酸で、疲労が減じます。飲めば塩分で体があたたまります。 コロナ禍の前、長野にマルモさんの自主監査にいきました。特に、じっくり熟成したこの味噌は、醸造の蔵は別途異なるところにあり、その貴重さを感じています。 個人的には、マルモさんのお味噌でイチオシです。

毎年取り組んでいる逸品のひとつ。お札１枚にも満たないのに大きな門松です。１０年以上年末にはポチしています。

価格は安くないけれど、お客様にとりあえずの前菜として日本酒と一緒に出しました。冷蔵庫で解凍するだけだったから楽ちん。２つあるうち、１つはゲスト、そして残りの１つは家族で楽しめる！

年末にしかない生そば、愉しみに取り組みました。温かい蕎麦にはちょっと不向きでしたが、冷たい蕎麦を１袋５人でおやつのように食べました。キュッと冷水で締めるのがおいしいですね。来年も取り組みたいです。

1日小さじ２を使っています。１袋30日分として、1日８０円、腰が痛いときに使うと改善するように思います。ただ、肌も調子よくなるので、いつもふっくらほっぺがよりふくよかな印象になるし、がざがざ手の甲がこころなしかしっとりする。コラーゲンはめぐるよ、体中ってことか。

牛肉の安心レベルがハンパない生活クラブなので、個人的に牛スジの取組みがある時には３つにしてクリック。1袋を解凍しながら塩麹で熟成し、保温鍋を使ってじっくり加熱します。スープとスジを別々にし、スジは使いやすい大きさに切ります。スープと共にカレー、ハヤシライス風、そしておでんと数々楽しめる食材ですね。加熱したものは再度冷凍できます。

いつも野菜は、なんでも良いので確実に届いてほしいと思うタイプです。旬な野菜なら、おいしいに決まっているし、すべてがあっぱれ、はればれレベル。常備したい野菜が多く含まれているので、とりあえず、頼んでおけば野菜室が安心です。逆にメニューを考えて注文される方なら、配達日にその野菜がないと困るかも…というので、星は１つ減らしました。だけど、野菜室のお守りです。

1月の中頃、生産者黒田淑子（よしこ）さんを招いて生産者交流会があった。被害者が加害者にならないと漁師たちが丘にあがって甘夏を作り始めた。水俣の人々を現地に入って応援した方々、そしてそのジュニアたちが現在活躍をされている。水俣病で苦しむ人々の苦労というより、苦難を内にのみこみ、あらたなエネルギーに変えていく人たちってすごいなと思う。水俣だからできたこと、人生を水俣を知ることで、行動し社会を変えていくことができる。そんな出会いができました。ありがとう、甘夏。元気になれました。