以前も頼んだことがありますが 今回のぶつ切りはひどい、の一言です。 まずあちこちに血の塊がありました。 それを取り除いたとき気づいたのは 骨の中に血がたくさん入っていました。 案の定料理中に臭みの原因になるその血が出てきました。 料理のモチベーションがだだ下がりです。 以前はもっと食べられる部分があったと思いますが 骨が多く、食べられる部分がとても少なくなりました。 豚肉の劣化しかり、鶏モモ一口大の脂の多さしかり 食べられる肉が無くなってきています。 肉の割合を生活クラブと鶏肉生産者との間で決めるべきと考えます。 実物の写真を載せて執行部や多くの方に伝えたいので コメント欄に写真を載せられるようにしてください。

生活クラブは40年前からお付き合いがあります。 以前は平田牧場の豚肉が食べられるのが生活クラブに所属する醍醐味でした。 今はひき肉は特に脂の量が増えて、品質が落ちました。 生活クラブ本部の執行部はこの問題をどう捉えているのでしょうか。 写真は現在供給しているものに差し替えるべきと考えます。 ”消費材”なのですから消費者と生産者が話し合って 決めた赤身率を明記することを提案します。 しかも以前ほどおいしいと感じません。 どなたかおっしゃるように生活クラブの脱退を検討する時期かもしれません。

生活クラブは母の代から長年お世話になっています。 昔はホウレンソウなど計りで量っていました。 以前は特に問題はありませんでしたが 久しぶりに頼んだところ脂肪分が多く、 出来上がりが脂だらけになりました。 さすがにこれはひどいです。 消費者の声は生産者さんに届いているのでしょうか。 あまりにもひどいのでそれから注文していませんし 人にもお勧めできません。 大変残念です。

平田牧場のお肉はとても美味しいです。生活クラブさんの考え方に大きく賛同しています。生活クラブさんとのお付き合いは子供の頃から数えると４０年ほどです。昔は一頭買いと言って無駄が出ないように月一回の班会でみんなで相談して１頭分を注文したものです。去年頃でしょうか久しぶりにバラ肉の塊を頼みましたがほとんど脂身で、赤身が１５％くらいしかなく、品質が悪くなっていることに大変ショックを受けました。それ以来豚肉は肩ブロックばかり頼んでいます。赤身の多いバラ肉が食べたいと時々思います。改善してください。（商品を見ないで買うのですから赤身５０％以上など商品の説明に明記するなどしないとますます売れなくなると思います）

脂身が多すぎてベーコンではない。平田牧場は有名になりすぎて初心を忘れたのか。非常にがっかりだし、生活クラブもベーコンの脂の比率を決め、それを生産者消費者に提示すべきだ。