欠点はいったん封を開けたら、止まらなくなり一気に食べてしまう所です。買う時と封を開けるときは決心が必要なお菓子です。

ほうれん草、小松菜、菜の花などで手軽に美味しいお浸しが作れてとても便利です。ほうれん草1束使って作る時は白だしを少し足せばOKです。もう少し頻繁に取り組んで欲しいです。

京都で食べるお上品なちりめん山椒とはちょっと違いますが・・・甘めなお惣菜という感じです。 でも、山椒が思っているより入っているし、京都の老舗の半額以下で買えるので普段使いとして合格点だと思います。ケースが使いにくいのが困ります。

むきにくくて殻に栗の実がついてしまってイライラした。これが解決できれば美味しいだろうと思いながら食べて、最後はむくのが面倒で破棄した。

つみれの味もスープの味も美味しいですが、つみれが絶品です。 つみれと鶏モモ一口サイズを入れましたが、スープがとても美味しくなって翌日のお昼の雑炊まで堪能できたので、とっても経済的なセットです。

増量パックを購入したら、普通のロースハムの部位と明らかに違う質感で驚きました。香りも悪く生では気持ち悪いのでフライパンで焼きましたが、3分の１ほどが、ボコボコ穴が開きました。平田牧場さん、増量詐欺は止めてください。

市販のような強い香りがなく石油系界面活性剤も使用していないので安心して使えます。時々、使用量の加減かザラザラが残ってしまうことも有りますが、サッとすすいで終わります。 サッとすすぐだけでは落ちない石油系界面活性剤を使うよりは我慢できます。

某ファストフード店の味（笑）とありますが、私の経験では、東欧に滞在した時におばあちゃんが手作りしていた味に似ています。おばあちゃんが絶対に必要と言っていたディルが効いているのでそう思うのかもしれないし、基本漬物なのでこのような食感が普通なように思います。自然な味の美味しいピクルスだと思います。

見た目それほど立派でなかったのですが、甘くてトウモロコシの香りもあってシャキシャキで、もぎたてトウモロコシを食べているかのようでした。鮮度抜群だったのかもしれません。これなら何も北海道産にそれほどこだわらなくても良いと思えるトウモロコシでした。生産者さんありがとうございました。

たっぷり塗るとしょっぱくて困りました。甘みも強くてちょっとベタついた感触です。もう少し自然な味に仕上げて欲しいです。安っぽいピッザになってしまいます。

一口大に切ったカボチャをただ蒸かしたものに、これとゴマを混ぜてたべると美味しいですよ。 私は電子レンジ調理は好きでないので蒸しますが、大丈夫な方はレンチンでOKだし簡単です。お試しください。

炒めるとどんどん脂が出てくるので、何度かペーパータオルなどで脂を吸い取る作業をしています。 脂が美味しいと言われても、限度があるし、300グラム炒めて大匙１杯以上の脂が出てくるのは我が家には困りものです。 モモ肉のひき肉、赤身ひき肉の取り組みはデポーではあるので、戸配でも是非取り扱って欲しいと思います。

毛玉はどうやっても綺麗にとれませんでした。何かコツがいるのでしょうが、使いにくいです。

年越し蕎麦用に購入しましたが、このお蕎麦で大ブーイングの大晦日になってしまいました。 3分の茹で時間を1分半に短縮し、”しっかり”冷水でもみ洗い（ねとねとなのでしっかりしめない訳にはいかない）したうえで、あらかじめ作っておいた熱い汁に入れサッと温め（絶対に沸騰させない）、どんぶりに入れ、海老天等のトッピングをして、更に沸騰寸前に温めた汁を素早く入れて提供。 それでも、蕎麦の食感はネトネトで、香りなし、で良い所がありません。 これなら乾蕎麦の方がまだまし。 普段のおびなたさんの「生そば」も香りがないけれど、宅配は8割蕎麦だったので多少は期待していましたが、完全に裏切られました。 他生協の生そばは、同様に作っても美味しいので（もちろん添加物なし）、メーカーの腕の差だと思います。蕎麦＝おびなたではなくて、他の生産者のも扱って欲しいです。品質の良い技術力のある生産者は他にたくさんあるのですから。

以前はお勧め度＋５でしたが、ピーナッツの比率が急に減ってませんか？ほとんどピーナッツが入っていないし、入っていても前より小粒になったように思います。 多少値上げしても以前の品質を維持して欲しいです。

青森のJA津軽弘前からの加温栽培トマトが届きましたが、カチカチで青い。家で追熟せよとの事かもしれませんが、木で熟したトマトとは味も食感も違います。 家で追熟させても固めでコクもなく、あまり美味しくはありません。弘前からのトマトはこの状態の事が多いので今後はトマトは生活クラブで購入するのは諦めます。

まるきんさんにしては…。バームクーヘンも真ん中のブリュレもどちらも中途半端な食感と味でした。

以前は生活クラブのパイシートで丸ホールのアップルパイを作っていましたが、サイズがちいさくなってしまい作れなくなりました。 無理やり引き延ばして作ってみましたが、そもそも厚みもあまりないので、パイとは言えない厚みになってしまいました。 2枚で良いので、十分な大きさと厚みのあるパイシートにして欲しいです。

美味しい時はふんわり美味しくって香りも良く夫も子供も思わずニッコリですが、今回は食感がまるでゴム。時々焼くと反りかえってロート状になってしまったりする時もあります。当たりハズレのブレが大きくて、今回のようにハズレるとしばらくは懲りて買う気になりません。部位なのでしょうかね？

主にお味噌汁やおつゆの具に利用しています。葉物と一緒に入れるのに油揚げでは重たい時にこまち麩を利用しています。色々なメーカー、自然食品店、他生協の小さめのお麩を試しましたが、こまち麩が小麦の香り、味が一番でしたので、一切浮気をしていません。ちなみに私はやはり水で戻してから良く水気を絞って使っています。

冷凍肉の為か冷しゃぶにしましたが、パサつきが気になりました。 冷しゃぶも普通の薄切り肉を使用したほうが旨味を感じられるので、最近はそうしています。 冷凍で保存できる点は良いと思います。

この品質を他で入手しようとするともっと割高であることを学んだ、とありますが生活クラブ身内で学んだのでは不十分という事もあると思います。 切り落とし（300g）の脂の塊を捨てた場合の正味は150g位だとすると100g390円ほどになります。 そのお値段を出せば、安全を十分考慮している他生協で美味しい豚肉が余裕で手に入ります。 他の方も書いているように、平牧神話を信じてこのレベルで割安と満足していると生活クラブ離れにつながりかねないと思います。 【追加】デポーでは少し前まで普通に届いていた脂身のバランスの良い切り落とし肉が売っていました。“見てから買う“デポー組合員用と”見ずに買わされる”個配組合員用とを分けて扱っているかのようなあからさまな差に驚き、平田牧場の悪質さを感じずにはいられませんでした。

昔の第一物産のキムチの味をしっている人にとっては悲しいリニューアルだと思います。生活クラブの企画にあっていなかったという事で一時取り組みが無くなっていましたが、再開したので大いに期待していました。昔の深い味わいは添加物無しでは難しいのでしょうか。第一物産さん、もう少し頑張ってください！

骨の処理がされていてお味自体は良いと思いますが、肝心のサバの臭みが気になります。サイトには千葉県漁連と書いてありましたが、実際の生産者さんは千葉県のゆう屋さんという会社で鮮度が微妙に良くない。私はもうゆう屋さんの加工魚は購入したくないですが、千葉県漁連の生産者表示だと生産者の判別が出来ないので困ります。明確に表示して欲しいと思います。

あたため方が電子レンジなのか湯煎なのかフライパンで炒めるのか全く表記無し。ライブリーはとっくに棄てているので困ってしまい、サイトを開いて検索をかけたらやっと「湯煎」と書いてあるのを見つけました。どうしてこうなるの？生活クラブって。

皆さん「美味しい！」との好評価です。私もずっとおびなたさんのお蕎麦は美味しいと思い込んでいましたが、最近は「お値段なりの品質」と思えて普段使いに消極的にですが使わせて頂いている程度です。蕎麦好きがこうじて北海道の大蕎麦産地の幌加内（ほろかない）新得（しんとく）など数カ所を訪ね、ニセコ近くの有名蕎麦店や長野など本当に色々なお蕎麦を食べましたがおびなたさんのこのお蕎麦のレベルが決して高いわけではないと感じます。石臼引き、無農薬（そもそも蕎麦には農薬はあまり必要ない）などこだわりを出しているのですから、もう少し、もう一歩、食感を保ちつつ、そば粉の配合を高める努力をして頂きたいと思います。実際に実現できている乾麺のメーカーさんも色々存在しています。お値段的な条件もあると思いますが、ぜひ組合員の為に実現して頂きたいですね。北海道では十割蕎麦でも長野のようにぼそぼそした食感ではないものが多いです。十割は無理でもせめて６、７割で企業努力頂けないものでしょうか。組合員の皆さんに本当に美味しいお蕎麦をもっと知って欲しいです。

せっかく美味しいコロッケが油の中で爆発してしまったという悲しいコメントがあったので、一言。それは揚げ方の問題で、私はほとんど爆発せずに毎回綺麗に揚がっています。①調理寸前まで冷凍庫に入れておく②油の温度は170℃よりほんの少し高めで投入！③油の中にいれたら触らない④きつね色になってきたらそっと上下を返す⑤コロッケの真ん中あたりがふっくらと膨れてきたらあまり長く油の中に置いておかず引き上げる→これでほぼ成功すると思います。安くて美味しい男爵コロッケを諦めたら勿体ないですよ。

国産小麦・天然酵母のパンを求めて小麦の本場、帯広、美瑛、十勝など北海道まで行ってきました。東川の街のパン屋さんで国産小麦ですか？と尋ねたら「向いのおばちゃんが家の畑でとれる小麦をひいて売ってるのに、何でわざわざ遠くの小麦を買いに行くのよー。酵母はうちで育ててるの使ってるよ」と言われて、ひっくり返るほど驚きました。このオルタのパンですが、小麦の香りがして、焼いて食べると食感も良くお気に入りです。十勝地方の数ある手作りパンやさんでも、質、味でこのパンに勝る？と思う食パンは数件しかありませんでしたので、生活クラブ組合員はもっと有難がっても良いのでは？と思ってしまいます。（最近のバター・生クリームたっぷりフワフワ食パン好きの方には当てはまらないです）サイズが小さいので、スライスしていない方がその日のお腹の空き具合でスライスの厚みを調整できて私は使いやすいです。

オルタのパンは大好きですが、これはどうなんだろう？単純に味が好きではありませんでした。

シャキシャキしていて鮮度も良いというコメントが多数ですが、皆さん根っこが気にならないのでしょうか？中華料理店で出てくるもやし料理はきちんと根っこが切れているのでシャキシャキして美味しいですが根っこがたくさんついているままだと絡まってしまい、食感も良くありません。毎回根っこを切っていますが、とにかく根が多いので２０分ほどかかってしまい超手間がかかる料理となってしまい余程でないと買わないようにしています。根の量は栽培方法の工夫でどうにかならないものでしょうか？

素材自体は良いのですが、チャックが閉めにくく、その上すぐにダメになってしまいます。ジプロック程度の耐久性と使いやすさがあれば良いのですが、全く改善はされていません。箱のデザインが変わった時に期待したのですが・・・。

年越しそば用におびなたさんの生そばを注文して、使う段になってしまった！と思いました。生活クラブの生そばは、「かけ蕎麦」には絶対に不向きです。ゆで時間を半分くらいにしてどんなに冷水でしめても、温かいそばつゆを注いだとたんに、ふやけてしまい、ツルっシコっとした食感はほぼなくなって、ねとねとしてしまいます。冷たいお蕎麦として食べれば、シコシコ感が残ると思います。評価が真っ二つに割れているのも、盛り蕎麦かかけ蕎麦かの差だったのではないでしょうか？ただし、この冬の時期、温かいお蕎麦が食べたいので、おびなたさんには改善を強くお願いしたいところです。