地元スーパーで同じデザインで少し小さいのを発見。価格はグラム当たりを計算してみると消費材より安い。原材料もアピールポイントも同じなのにと不思議に思い、更によく見てみると、カロリーと脂質が消費材のほうが倍も多い。つまり肥えているサバか、そうでない、たぶん小ぶりのサバが原料という違いが価格に出ているのでしょうね。確かに開けたフタに、消費材のほうは脂がついていましたし、サバ缶大好きの子どもは、消費材がジューシーでおいしいと言っています。もちろん市販品も同じ生産者で材料名は同じなので、よくありがちな薬臭さはなく、さっぱりしているとのこと。好みですね。

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二本入りの二本とも、55センチのうち、白い部分は10センチ。そして全体(白い部分ですら)が筋張っていて、持った感じですぐ分かるほどの頑丈さ。武器になりそうなほど。試しに白い部分を小口に切ると、中は、秋田フキ以上の大きな空洞で、薄く切ろうとすると、シャキシャキでなく、ゴリゴリという音。これ、日本のネギ？　土寄せもせず、ほったらかしにした？　野生？　プロの作るものではないし、これをネギとして出荷するJAもどうなのか？　スーパーの店頭に出せない失敗作を、消費者が選べず、配達したら終わりの生活クラブに出荷するのはやめて欲しいです。（続報）翌週届いたものも同様の状態。同じJAです。「関東地方で主流の根深ネギ」と説明していますが、東北地方のJAなので、価値観が共有できていないのでは？　長年、生活クラブで長ネギを買ってきましたが、このひとつのJAのせいで、改善されたとわかるまで、買いません。なお、生活クラブ幹部は分かっていないようですが、予約した品（まして食品）は「返金すれば済む」ものではありません。（続報）お盆休み週、スーパーで購入したのが偶然、同じJAの長ネギ。普通の長ネギ。生活クラブ、大丈夫？

生活クラブの多くの農産物は、どの生産者のが届くか分からない。経験や力量の差があるので先週のA農協のホウレン草が良かったからと言って今週のB生産者グループのも同じレベルかは分からない。それはレベルアップの努力をしてくれるなら未来への投資として許容できるし生活クラブの目的であるとも思う。が、グリーンアスパラを注文してJAさがのが届くと本当にガッカリし不愉快である。大抵の生産者(例えばJAかみつがやJA島原雲仙)がポリ袋等で包んでいるのに、JAさがは剥き出しなのだ。幾度も生活クラブに事故報告書を出しても無視。キャベツや大根と一緒にぎゅうぎゅう詰め込まれたアスパラの穂先がどうなるか想像もできないのか興味もないのか。ダンボール箱から商品棚に丁寧に陳列される販売方法と生活クラブは異なるのだから相応しい包材を使って欲しい。折角の穂先がもげ、変色したのを見て消費者の私は悲しいのに育てた農家はどうでもいいと思っているとは信じ難い。(追記 山形産と、JA庄内みどりのも剥き出し)

毎週毎週、３本も届くので、このセットの注文自体、嫌になります。人参好きなら、単独で注文するのでは？

同じ生産者のミルクチョコレートが欠品しました。予測を上回る申し込みのため。シーズン品だから追加生産しないとの紙ペラ一枚で。計画購入計画生産って死語？　組合員はキャンセルできないのに、生活クラブはしまくり。必要だから（街で見かけても買わずに）配達日まで待っているんですよ、組合員は。ほかの製品を作っている時間があるのなら、まず、受注したものを作ってください。

割高だけれど、時間のない時に使うため、冷凍庫にストックしていますが、他の具材は小袋に入っているのに薄切りの野菜（ニラや人参）は、緩衝材のごとく、むき出し（もう、これだけで、衛生観念に疑問）。更に、ペラペラのそれらはあっという間に解凍するので、小袋のあちこちにぴたっと貼りついてしまい、指先で、はがす作業が超ストレス。汚い。野菜の量が極端に少ないので、面倒でもかき集めるしかない（かき集めても、彩り程度）。味付けが濃いので、別途、刻んだ白菜で増量しています。ともかくも、急いでいるのに余計な作業を発生させないでほしい。小袋に入れてください。

追記　2023年１１月８日製造のが、色が白くて普通のと違いがなかったのはなぜだろうか。黄身をケチりましたか。この消費材の良さは色なのですから、ちゃんと黄色にしてください。無論、着色は無しで。以下、過去文。普通のおとうふ揚げのもちっとした感じも好きですが、卵入りのほろほろ感もいいです。何しろうっすら黄色なのがいい。我が家の簡単煮物は冷凍里芋や冷凍ロールキャベツ、冷凍はんぺん、ちくわぶ、普通のおとうふ揚げなどを白だしと素精糖でさっと加熱し、キューブ状の高野豆腐（名称失念）で煮汁を吸わせるだけですが、どうも全体に白っぽくて寒々しい。そこでこの卵入りのに替えたところ、よい雰囲気になりました。練り物にありがちな、しかし私の苦手な魚くささもなく、気に入っています。

去年、買いましたので正確な数は忘れましたが、例えばペコロスが７個で、芽キャベツが３個みたいな入り数でした。ペコロスも芽キャベツも半分に切って使うのではなく、丸々少なくとも一個ずつを彩りとして（プラス、ちょっとだけ特別感出して）シチューやロースト肉などに加える食材と思っていますが（半分に切ったら野菜屑みたいに見えちゃうし）、４人家族なら一家そろっての食卓で誰かが（大抵お母さんが）泣きを見る事態になりました。確かに１００ｇずつ入っていたのでしょうけれど、何だか微妙な規格だと思いました。追記、カタログの画像、本当に１００ｇずつでしょうね？

料理酒がなくなると、その週に取り組んでいる料理酒を、特に生産者は選ばず、購入しています。調味料として料理酒は常備しておきたいですが、かと言って、和風メニューは少ないので、消費ペースが遅くて、冷蔵庫で年代物になってしまいます。一般にスーパーなどでは５００mlくらいのサイズもある（というより、それしか見かけない）ので、生活クラブにも種類を作ってほしいです。保管スペースも助かります。これは、クッキングワインも同様です。

シシャモの苦みがちゃんとあります。焼くのは家じゅうが焼き魚臭くなるので嫌ですが、でも、たまにはシシャモの苦みが食べたいもの。そこで試しに買ってみたところ、美味しい。衣があるので食べでがあるのも嬉しい。外見では雌雄の区別はつきませんが、オスはジュワっと脂がおいしく、メスは卵がプチプチの食感。細い魚なので、早く揚がるのも重宝。

薬味セットの画像になってますよ。複数人で確認して出しましょう。

味（食感）はよいです。ですが骨があり、危険です。フライの衣に隠れて見えません。骨があったのは３個のうち１個の割合なので、パクパク無警戒に食べていて、突き刺さりました、それも魚の切り身としてありそうな位置にある骨ではなく、思いがけないところに、長くて鋭い骨に、数本の小さな骨が絡まった状態で存在します。口の中から骨だけを出そうとしても、困難です。おそらく取り除く工程が不十分なのだと思います。あるいはできるだけ歩留まりを良くしようとぎりぎりまで攻めた結果、失敗しているのかも。ともかく、特に子供には危険です。

一人分がやっと。味はまずいわけではないが、美味しくもない。これなら、冷凍シーフードと残り野菜の塩味炒めで、冷蔵庫の掃除をしたほうがまし。家族の反対で再注文はなし。

配達時にすでにしなびていて、切り口は乾き、全体に薄茶色の箇所があり、冷蔵庫保管後、翌日見れば、剥いても剥いても可食部がない。切ることでかえって寿命を短くしているのか、もともとの品質がこうなのか。スーパーで買います。

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時たま、ひどいのが届く。今回のは最悪、道端のギシギシかスカンポを、土砂降りの中、引っこ抜いてきたレベル。１，異様に泥だらけ。ポリ袋の底にチャプチャプたまるほど。泥って、あっという間に物を腐らすんですよ？　案の定、茎も葉の先も黒くトロトロになっている。２，２５センチのと１５センチのが混在。ちゃんと間隔をとって播種すれば、成長にここまでの差はでません、家庭菜園でも。３，異様に分厚い。まさにギシギシかスカンポ。その分厚い葉に寄ったしわ部分に泥が入り込んで、洗っても取れません。選んだ品種に難があるのか、育て方が悪いのか。いいのはスーパーに出荷し、捨てるレベルは生協用なのか。　　ぐちゃぐちゃの現物が届いてイライラ、事故報告の電話が繋がらずイライラ、精神衛生上よろしくないので、当面、冷凍ホウレンソウと、市販のホウレンソウで暮らすことにしました。改善したら教えてください。

チューブのわさびのほうが、このところ見当たりません。定番で計画的に購入しています。何かの事情で取り組みがなくなったり、間隔が開くのなら、それが検索できるようなシステムにしてください。

これは、すぐ捨ててしまう紙にバージンパルプを使わず、また、用途を限定せずに再生紙を使っていこう、特に、水を汚さないために食器の汚れを拭き取ってから石鹸や湯で洗おうと開発した歴史と価値のある消費材です。「ロールペーパー」という名称もオリジナルです。当時、「え？　それ、トイレットペーパーでしょ？　キッチンやリビングに置くのって変じゃない？」と偏見の目で見られながらも、それこそ、現在の生活クラブ幹部が自慢している「サスティナブル」の基礎を作ってきた消費材なのです。それなのに、カテゴリの欄に「トイレット」と表示しているのは、本当におかしい。そのほうが通じる(説明するの、面倒)と考えて安易に間違った名称を使うことは、それこそ間違った考えであり、組合員を軽視しています。

時たま、ひどいのが届く。今回のは最悪、道端のギシギシかスカンポを、土砂降りの中、引っこ抜いてきたレベル。１，異様に泥だらけ。ポリ袋の底にチャプチャプたまるほど。泥って、あっという間に物を腐らすんですよ？　案の定、茎も葉の先も黒くトロトロになっている。２，２５センチのと１５センチのが混在。ちゃんと間隔をとって播種すれば、成長にここまでの差はでません、家庭菜園でも。３，異様に分厚い。まさにギシギシかスカンポ。その分厚い葉に寄ったしわ部分に泥が入り込んで、洗っても取れません。選んだ品種に難があるのか、育て方が悪いのか。

変わっているというか、まだ食べなれていないだけというか。でもおいしいです。さんまにはさんま、あじにはあじの風味がそれぞれあるように、さめにはさめの風味がある、という感じ。でも、そんなに特殊ではないし、十分、許容範囲です。何より、家族に、「今日はサメだよ！」というのが愉快。もっとも、ナゲットという名の通り、揚げてみると小さくなるので、夕飯のおかずにするには、他のも揚げて、ミックスフライ定食風にします。

パサパサ感がなく、ほどよく脂がのっていて、かといってしつこくなく、臭みもなく、おいしいです。薄いので、さっと揚がって、ストレスなし。

ポリエチレンラップを開発当初から愛用している。市場を独占していた便利だがダイオキシンを発生させる塩化ビニール製品の異議申し立て(代替)として、ラップを始め消費材自体や包材からビニール脱却を試み、当初は価格が上がったり使い勝手が変わったりしたがそれでも組合員と生産者の頑張りで継続し、世間にも広めていった。ところが最近生活クラブの企画や広報に「配達で使われているビニール袋」という文字が使われている。これは大変危惧される状況である。意義も歴史も化学も現幹部が理解していないというボロが出てしまったからだ。所属センターに連絡しても「組合員からそういう声があったことを伝えておきますね(細かいことウルサイ！)」だけで未だ訂正の広報がない。一個人の感想ではなく、間違い(P袋はビニール袋ではない)を指摘しているのに、だ。愛用者も生産者もサスティナブルの寒い実態を注視しつつ、利用し続けよう。未利用者も是非！

このシリーズ、どれも塩辛いです。せっかくのユズの風味も唐辛子の辛さも吹き飛びます。ソースの量を減らしても、パスタを増やしても、塩辛いのはどうにもなりません。基本はおいしいんですよ、でも塩辛い、ただただ塩辛い。この消費材は唐辛子の辛さでどうにか塩辛さも我慢できますが、限界点に近い。健康のためとか何とかではなく、ここまで塩辛いのは不味いです。

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保存のためには仕方ないのですが（生の刻みニンニクは無添加のまま時間が経つと緑色になってしまいます）、クエン酸入りなので酸っぱいです。ニンニク感は見た目だけ。酢漬け刻みニンニクとでも言いましょうか。それでもよい人には便利だと思いますが、ニンニクを求める人には用途が限られるでしょう。

卵だけでなく米や牛乳は、よやくらぶに一度登録してしまうと脱退しない限り、解約や変更(数や週)がほとんど不可能になります。なぜなら、これら数種類の消費材だけネット上で手続きできないからです。ほかのものは「ネット上で登録」し「ネット上で解約や変更」が普通にできるのに、これらはコールセンターに電話しなければなりません。そしてこのコールセンターの電話は常に話し中で繋がりません。しかも、「しばらくお待ちください、順番にお繋ぎします」ですらなく切れてしまうので、リダイヤルしなくてはなりません。品物が足りなかったり、腐っていた時は仕方なく数十回かけ続けますが勿論我慢の限界状態です。そのコールセンターに繋がらなければ解約できないのは消費者庁通報レベルだと思います。

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例によってこれが生活クラブの限界なのだろうが、スパゲティ自体が美味しくない。いや、素材として消費材のスパゲティは美味しいが、茹で方が下手だ。湯が少ない状態で茹でたかのような、スッキリしない雑味の残った感じ。ケチャップと油の付いたフライパンを洗わないで済むのだけがメリット。

奥富士のふじ。確かに「果皮がざらざらして薄褐色になる現象（さび果）や変形果が発生したものをお届けする場合があります」の注意書きがあり、それを承知で注文したが、今回届いたものはそれを超えている。３個全てに枝で突いたような深い跡が１、２カ所あり、跡自体と周辺５００円玉大が褐変、うち一つは五センチ四方が変色していた(つまり配達直前にできたものではない)。酷すぎる。袋詰め時点で生産者が気づかない訳がないし気づかないならプロ失格。スーパーに卸せない廃棄物をお人好しの生活クラブに出荷したと勘ぐってしまうレベル。そして生活クラブは例によって人ごとのようにしれっと返金手続きして済ませるが、組合員は生活クラブを信用して現物を見ず、生産者の人となりも知らずに、「リンゴが必要だから」注文するのだ。私は博打をしているのではない、予約による計画購入をしているのだ。

おいしいです。生活クラブには珍しく、適度な塩味。大人のお弁当のおかずにも良さそう。

そりゃあ美味しいですよ。材料が良ければ当たり前。でも毎日の食卓はレストランではありません。驚き桃の木の「一人分」です。注文される方はご注意を。

ゆず風味は良く、何より、茹でたパスタに振りかけるだけという手軽さが大きな魅力ですが、塩味が強すぎます。湯で薄めてうどんつゆにするならまだよいでしょうが、浸ってしまうパスタでは救い難い。使用量を減らしても、塩辛いものは塩辛い。見直しして欲しいです。この塩気が好きな人もいるかもしれませんが。

他社で小松菜の冷凍品を買ったことがないので、どこのもこうなら仕方ないのでしょうが、それならやはり生の小松菜を買うか冷凍品は買わないか、だと思います。というのも、形が残っているのが茎だけで、葉はふりかけのように粉々です。袋の内側に貼り付いて出てこないほど。汁物や煮物に入れると、煮汁にそれが浮いて汚いし、箸で食べることもできません。ホウレンソウは葉がしっかり残っているのに、小松菜は残念です。

瑞々しくシャキシャキとした食感が王林の持ち味と思っています。市販品を買う合間にうっかり生活クラブで注文してしまうと、ぼけたもさもさのが届きます。あれ、自分の保管方法がまずかったのか？（市販品と同じように扱っているのだが）と過去を忘れてまた翌年うっかり注文してみるとやはり同様のものが届きます。かれこれ何年繰り返してきたか。きっと生活クラブに卸している「木」が良くないのだと思います。同じ生活クラブでも都道府県によって届く生産者が異なるとか。私のエリアは外れの木なのでしょう。

長年愛用している。再汚染防止剤などのビルダーが添加されていないので、濃色のＴシャツやジーンズなどに金属せっけんが白く残る（目立つ）場合があるので、我が家では最後に中和工程（リンス）を行っている。それにはクエン酸が必需品である。クエン酸はただでさえ取り組み頻度が低かったのに、ここ数カ月取り組みそのものがなく、やむを得ず市販品を購入している。市販品でも問題はないが、取り組みがないのを毎週チェックしてから購入するのは、ずっと生活クラブで計画的に購入してきた私としてはイライラするのだ。生活クラブの幹部や取り組み計画を立てる職員はせっけんを使っていないのだろう。だからこんなことに気づかないのだ。残念である。

朝食のおかずに、レンチンのコロッケやフライを多用するが、どうしてもソース味、ケチャップ味に偏りがちなので、たまにこのような和風の味は目先が変わって美味しいです。