焼くだけで、特に味を足さなくてもしっかりおいしいですね。ふっくら、カリッと焼いてご飯とサラダと合わせてワンプレートにするだけで一食完成します。味付けは、おろしポン酢などにもアレンジできるのがうれしいです。袋にふっくらしているのに肉肉しい、と書いてありますが、牛肉と玉ねぎをしっかりこね合わせてからさらにお肉を後から加えているので肉肉しさがプラスされてるそうです。この価格で2個入りなので、お値ごろ感もあります。

年末だけのWEB限定なので売り切れていることが多いのですが、今回久々に注文できました。バターソテーにしてパスタで食べたり、オニオンスープを使って煮込みにしたり……。煮込んで食べるのが食べやすくはありますが、キレイな色味を活かすのならソテーが良良いです。クリーム系のソースも合うので、残りはグラタン風にアレンジしてみようかな。

価格はそれなりにしますが、濃厚な鴨の旨みが凝縮されています。薄くスライスして酒肴にしますが、クリスマス時期には、季節の野菜のスライスと混ぜ合わせてオリーブオイルとバルサミコ酢で仕上げるサラダ仕立てにすることも。父はいつもかけそばのトッピングにこちらをスライスしたのを乗せて楽しんでいます。

お正月に買うのですが、フライングして食べ始めてしまいます。「いわしも七度洗うと鯛の味」と言いますが、原料と下ごしらえが良いのでしょう。いわしをこんなにもさっぱりと食べられる惣菜は他に見たことがないです。甘酢の味付けでいわしとおからの馴染みもよく、いわしを知り尽くした房総の逸品、青菜のおひたしと併せて小鉢につけたりします。ご飯のおかずはもちろん、酒肴にしても絶品です。

フルタイムで働いていると普段はとても揚げものをする気分になりませんが、久々にクリスマス用に買いました。生活クラブのなたね油を使ってからりと揚げると、もう、これだけでごちそうです。えびの肉もぱちっとしていて、香りも澄んだ、清らかな風味です。一本食べるだけでも相当な満足感があります。中食などでこのレベルのエビフライと比較して考えてみて、価格面でも全然高くない、お値ごろです。

市販のこの手のものは添加物も多いのでほとんど買わないのですが、生活クラブのものは原材料がものすごくシンプルです。桃果汁10%使用ってすごくないですか。甘味も砂糖でつけてます。果糖ぶどう糖液糖じゃないので、ヌケが良い飲み心地で上品です。他のクリスマスのご馳走類の中で、ちょっと目立ってはいないですが、これは市販品との違いが際立っているもののひとつですね。

脂肪酸の変更で確かに色は変わったけど、使用感はニオイも含めて違和感ないです。洗濯機が二層式というのもあるかもですが、泡立ちも良いし、ベタつくこともありません。夏場は、酸素系漂白剤をちょっと足すと、さらに快適に使えます。冬場は石けんを溶かす時にちょっとお湯を加えますと、大変なめらかな泡立ちになるので、これもまたストレスありません。液体のものと比較して、洗浄力は断然しっかりしている印象です。

このタコは確かに美味しい。スチームボイルとありますが、ゆでだこというより、むしだこなんですね。道理でより味がしっかり残っています。酢の物にするのも好きですが、スペインのレシピ・プルポデフェスタ（お祭りダコ）がおすすめ。玉ねぎとタコを丸ごとコトコト煮て、スライスして茹でじゃがいも添えて、オリーブオイルと塩、パプリカ粉末をふるだけの温かいオードブルです。残ったスープはものすごく出汁が出ているので別途リゾットにしたり、野菜足して具沢山スープにしてみたり。

期間限定というので見つけ次第必ず買っています。解凍したてが美味しいです。添加物が、乳化剤くらいなので、解凍して一晩置くとういろうがかたくなりますが、軽くレンチンしてみたら、柔らかさを取り戻しました。

これはすごいお菓子が出てきたものです。「冷凍で水無月？」と思いつつ買ってみましたが、和菓子屋さんで売っているものと遜色ないういろう部分の美味しさで、もっちもち！　なおかつ、あずきの蜜煮部分が本当に上品に炊かれていて実に旨い！　個包装なので、ちょっとだけ食べたい、というあたりも叶えてくれます。季節限定みたいなので期間中は見つけ次第、買っちゃうと思います。見た目は地味めではありますが、日本の菓子職人の腕と美意識が昇華されたような、本当に素敵なお菓子です。新茶にぴったり！

冷凍したパンはどうしてもボソボソするものだと思っていましたが、このベーグルは全く違いました。自然解凍だけで見た目も食べ応えも申し分ないベーグルが手軽に楽しめる。かつ、スリットがしっかり入っていて、忙しい朝にも非常に重宝します。食べる時は中身をはさんでから半分に切ります。一個ずつ別の具を挟み、切って2人で分ければ２種、３種の味が楽しめます。スモークサーモンとクリームチーズの組み合わせが好きですが、レバーペーストと生チョコスプレッドも意外な組み合わせでうまかったです。

こちらは、去年まで冷製パスタソースという名前でやってたもの。中身は変わってないと思います。確かに塩味はしっかりだけど、ビン入りなので量は加減しながら生のトマト追加したりで調整しちゃいます。パウチの時みたいに「開けたら使い切らないと」でなくなっただけありがたい。トマトの産地は海外ですが、国産のトマト原料の状況がかなり不安定なのを知っていれば、こういうのがあってくれる方がリスク分散になると思うんですが…。国産原料なら間違いなくこの価格ではむりです。 もし国産でなきゃいやだということであれば、原料の配合内容もだいぶ違いますが、トマトケチャップを使われてはどうでしょうか（ケチャップはトマトの次に砂糖が多いようなで、味のバランスとかは全然違ってしまいますが……）。

しょうが焼きは食べたいけれど、肩ロースの濃厚さはちょっと重いなあ、と思い始めていたところにうれしいロースのしょうが焼き用の登場でした。筋切りしなくても柔らかく食べられる絶妙の厚みもありがたいですね。野菜を芯にして巻くレシピにも便利で、食べ応えもあります。

ちゃんと身が充実した鮮度の良い魚を冷凍しているんだと実感します。クセのない淡白な味わいの中に程よい脂の旨みがあります。何にしてもおいしいけど特にソテーがおすすめ。骨を気にせずにお肉感覚でフォークとナイフで食べられるのも、ちょっとうれしい。

細くて柔らかなごぼうを使ったちょっと甘めのキムチです。細かく割いてから水戻しした、重茂の茎わかめと合わせると……無限茎わかめ？無限ごぼうキムチになってしまうほど、絶妙な食感と味の組み合わせでした。今回は二袋注文しちゃいました。

はじめは、普通のと比べてちょっと小ぶりかなぁ？と思いましたが、晩生品種ならではの肉質の緻密さ、香りのよさがあります。茎や葉の様子もどちらかといえば蕪を思わせる形状で、風味も蕪寄りなような……。品種による差は結構大きいんだなと改めて気づかされました。半分は味噌汁の仕上げにぱらっと加えて鮮やかな緑色と共に楽しみ、残りはごろごろベーコンと一緒にサッと炒めてパスタにしました。春の香りのする絶品となりました。

国産のからすがれいはほとんどないです。そもそも獲っている船が限られているし、年に数回も漁をやっていないはずで……。つまりはものすごくレアものなんです。それが購入できるのがすごいなあと。脂のりが良い時季に、限られた資源を守るように獲ってくれている、有難い美味です。

いろんなご意見があるとは思いますが、自分は今のが好みです。前のは鶏メインの餡だったからか、ボリュームある餡で皮も厚めだったが、どうにも餡がくさみがあって……。薬味をガンガン足してもままならず、朝昼は食べないようにしてました。今のは豚肉も入るようになり、色味も変わったしにおいも気にならないです。餡の色味は、自分で手作りしても豚肉多めなら同じような感じですしね。今は中華のメーカーさんということもあり、より本場に近い水餃子と思います。

見た目は普通のこんにゃくだけど、全然力を入れずに食べられます。歯を治療中の老母でも安心して食べられました。

年によって漁獲量にムラがある（自然のものだから仕方ない）ようですが、加工の仕方もピカイチで、旨みがのってツヤピカした外見や、一尾一尾がキレイに伸ばされている＝火の入り方が均一になり、美味しく仕上がる、いろんな面で好感度高いです。うちはゴマの代わりにスライスアーモンドをいったものを飴ごろもにまとわせます。完全に酒肴用です。

生活クラブでは、量産タイプのも扱っていますが、こちらは全くの別物。伝統的な製法で作られていて白カビの層がベールのように薄くてデリケート、繊細な食感と、生乳の新鮮さを生かして作られた、本当にきれいな、混じり気のない香りが楽しめます。さすがに北海道認証を取得しているだけあり、本当に確かな品質です。しかも、アンテナショップで買うより、生活クラブで買った方がグッとやすい！

自分でラウンドを捌くのが一番おいしいのはわかりつつも、平日忙しい時には、解凍するだけで美味しく食べられるのは本当にありがたいです。納豆、ワカメ、と合わせてご飯に盛って食べることが多いです。

とにかく味がしっかりしてるのと、切らずに使える便利さが魅力。馬鈴薯やかぼちゃのホットサラダに、スープにだし感覚で使えます。炒めものに使うときは、油はひかず、このベーコンから出る脂だけを頼りにつくれちゃいます。

自宅調理では表現できないなめらかな口あたりに驚き、だしをきかせ、ていねいにつくっていることがハッキリわかる味に思わずにっこり。ゆでた葉物や大根と合わせると、だし感たっぷりのあんまで残さず楽しめます。冷凍庫に常備しておきたい一品です。

この手の雑貨としては優れものです。すだち果汁やゆず酢にオリーブオイル、白だしをほんの少しでうまいドレッシングが食べきり量だけ作れちゃうのです。お弁当箱に添えて持っていくことができるし漏れない、食べる前に手首のスナップをきかせて振るだけで、綺麗に混ざってくれます。ちょっとしたプレゼントにも喜ばれると思います。

前のも時々とっていましたが、リニューアルして具がかわり、おいしくなったと思います。豚肉のおいしさが感じられるようになり、匂いは控えめに。朝以前のはなんとなく後味が残る感じが気になっていましたが、変更後は心置きなく朝御飯に使える風味になりました。

すっぱい梅干が好きですが、家族がそれだと厳しいというので、こちらを買っています。自分としてはご飯と合わせるというより、お茶うけ感覚で食べています。原材料がシンプルでいいです。

フライ衣も薄めでうまいです。たらの鮮度も良いので、あまり揚げすぎない方がほっくりと仕上がりおススメ。もう少し量があれば言うことなし、です。

●フランスではこのタイプが主流らしいのですが、キャベツという名の別の野菜みたいな感じです。●煮込んでもべしょべしょにならず、ふんわり、かつ、薄いけどなんとも楽しい歯ざわりがあって、衝撃的でした。●例えていうと、高菜系の九州・福岡の地元野菜・かつお菜にも気持ち風合いが似てなくもないというか……。●煮物や蒸し物がこの時期は良いですが、バターソテーもうまそうです。

あたり前田のクラッカー、で有名な、前田クラッカーの一品。でも、市販より原材料が厳選されているのは生活クラブ仕様だからか？とにかくクセになるら歯ざわりと香りの良さです。スープやチーズと合わせて軽めのランチなどにもぴったりです。

子どもの頃から魚肉ソーセージは苦手でした。でも、生活クラブのは不必要な添加物は使っていないから試してみてといわれ……、おさかなソーセージにはどっぷりはまりました。清らかな匂いで歯ざわりや食感もゴムっぽくない。きちんと魚肉が感じられるうえ、常温で持ち運びできるのがポイント高いです。スライスして板わさのようにして食べるのもいいですよ。

きぬびきタイプのポークウインナーと比べると、オトナ向けかなぁ…という感じのあらびきタイプ。メリハリある味で、何もつけなくてもこのままでおいしいです。おかずに酒のツマミに、何にでもあります。某市販のみたいなパリッ、という感じではないですが、ゆで焼きするとパツッと張った羊腸がいい感じで弾けます。まさにジューシーで、パリ旨！が、実感できますよ。

ちょいと値がはるなぁとは思いますが、この手の類のもので、漂白剤などを使っていないものは、まずお目にかかれないので、ありがたいです。今度買う時はおつかいものにしてみようかな。

冷凍庫にあると重宝です。刻んだ薬味と納豆に入れて食べるのが好き。味付けは万能つゆでも、丸大豆醤油でも、その日の気分で。

うちもみりんは角谷さんのです。みりん風醸造調味料と違って加塩していないから、照り焼きや煮物はもちろん、ゼリー寄せにも使えます。温めて少しアルコールを飛ばしてから、湯むきしたミニトマトを入れて、ゼラチンを振り入れたものを余熱がとれたら冷蔵庫で冷やす。これだけでかなりおしゃれなデザートになります。ミニトマトを薄切りレンコンや、剥いた晩柑類、桃やリンゴに変えても楽しめます。

いつ見ても無くて気分がなえるし、ウェブ限定？自体をを見る気持ちもなんとなくなくなってきたので、直接取り寄せることにして見ます。教えてくださってありがとうございます。

素材がシンプル、かつ、肉と脂の風味もよくついつい食べ過ぎ気味。塩味がそれなりにあるので、一気に食べないよう気をつけてます。と、言いながら大容量タイプがあるとうれしいなあ。

アレルギー気味なので昔から粉石けんでしたが、粒状せっけんは溶けやすくていいですね。うちはレトロな二槽式洗濯機な上、予洗いしてからせっけんで洗うので、あまりせっけんが減らないのですが…同じ職場の人にも「きれいに洗えるし、なかなか快適だよ」とささやいて愛用者をひとり増やしました。

鍋物に入れて、かなりグツグツしてもにとろけない。それに、大昔より一つ一つが小さくなって使い易くなった。一個丸々でなく、半分使いたいんだよなあという時も、ちょちょっといじればほぐしやすくなる。昔と比べると相当扱いやすくなったとも思う。

●この手のもので、原材料のキュウリが国産ってのが中々お目にかかれないと思います。しかも刻んであるから使いやすい。皆さんおススメのタルタルソースはじめ、ポテトサラダにもよくいれます。●基本、マヨネーズとの相性がいいので、この二つを合わせて豚肉ロース５枚切りや、生鮭、真だらに塗って焼くだけでガッツリ☆メインディッシュに。焼きいたポテトや長いもにトッピングしても旨いのです。●きざみピクルス＋マヨネーズ＋ツナ缶（まぐろ缶だっけ？）のディップも、旨いです。

●加工品ってどうしても割高だしなぁ…と思っていたものの、目からウロコが落ちた消費材の一つ。カタログで、大阪の組合員の方が「絶品」と紹介しているのをみて、「本当だろうか？」と興味を引かれ試してみたら、本当に漁協の食堂で出てくるようなジューシーな風味の良いフライでした。●ナマのアジが手に入った時のみつくるというだけあって、多分、鮮魚を買って自分でつくるより鮮度が保たれているように思います。冷凍庫に常備しておきたい一品です。

●ＪＡ上伊那のえのきだけは、市販品で結構なボリュームを占めている石突き部分がカットされて届くので、気になるところだけをちょこっとつまむくらいで使えます。●これだけでもかなりお得感あるのに、鮮度がメチャクチャ良くて、もう、すごいんです。歯ざわり、香りの良さが際立ちます。●ぜひみんなにススメたい♪昨日はジェノベーゼソース一袋でえのき一株炒めて、ラクレットチーズのせたゆでじゃがに沿わせて満喫。旨旨でした。

職場のオヤツです。のりが厚くて黒々していて、香りもよいのはもちろん、調味料がシンプル。化学調味料も使っていないので、食べてから喉が乾いて仕方がない、という市販品にありがちな状況にならないのも評価ポイントです。チャック付き袋なのもありがたいです。

２人分の副菜と思うと割高感はあるけれど、この、京のおばんざいシリーズは、冷凍惣菜とは思えない仕上がり。本場の味を目で見て、舌で味わって真似して作って見たりするけど……火加減、味加減本当に絶妙な頃合いでつくっているのがわかります。