本文へジャンプする。
本ウェブサイトを利用するには、JavaScriptおよびスタイルシートを有効にする必要があります。
生活クラブのインターネット注文 eクラブ
12月4回 B週
12月4回 B週
注文締切
12/15(月)12/20(土)
配達予定
12/22(月)12/27(土)
ここからサイト内共通メニューです。
ここから現在位置です。
トップ > 【保存容器の消毒方法】煮沸消毒
現在位置ここまで
ここから消費材検索メニューです。
消費材検索メニューここまで。
ここから本文です。
ここから組合員向けメニューです。
組合員向けメニューここまで。
ここから本文です。

【保存容器の消毒方法】煮沸消毒

完成写真

小さいサイズの保存容器の消毒に。

材料

  • 保存容器
▼煮沸消毒の用途
容器が耐熱の場合 かつ 小さいサイズの場合

▼アルコール消毒の場合はこちら
https://recipe.seikatsuclub.coop/recipe_detail.html?R_ID=10000001625
 

つくり方

  • 1 煮沸中に容器が鍋肌に当たり、容器に傷がついたり、割れる恐れがあるため、鍋の中にふきんを敷く。十分な量の水を注ぎ、(容器が十分に浸かり、ふきんが水面から出ない程度)容器を入れてから火にかける。※熱湯に直接びんを入れたり、煮沸後のびんを急激に冷やすなど、急激な温度差を与えるとびんが割れる恐れがあります 作業手順1
  • 2 沸騰後、5分煮沸する。取り出す時はトングなどを使って、やけどに注意しながら取り出す。 作業手順2
  • 3 清潔なふきんの上に逆さに置いて自然乾燥させる。急ぎの場合、手や腕をしっかり洗い(あるいは手袋をして)容器が十分に冷めてから、清潔なキッチンペーパー等を使用して拭き取る。(自然乾燥が推奨です) 作業手順3

コツ・ポイント

水滴が残っていると雑菌が繁殖する原因にもなるので、消毒を終えたあとはしっかりと乾燥させましょう。ふたは素材が耐熱かを確認し、耐熱の場合は煮沸消毒し、耐熱でない場合はアルコール消毒を行ってください。

本文ここまで。
ここから共通フッターメニューです。
↑ PAGE TOP
共通フッターメニューここまで。