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品種は「河内晩柑」。果肉は柔らかく果汁たっぷり。樹上で冬を乗り越えて美味しさを貯えています。化学肥料不使用、農薬は慣行栽培の半分以下で栽培しています。
甘味たっぷりで、皮が薄くギリギリまで果肉が詰まっています。丸ごと冷蔵庫に入れて冷やせるのも魅力です。品種により外観や形状が異なる場合があります。
生産者はメロン栽培でも農薬削減を進めています。皮に溝のような縦じまがあり、あらい網目が入ります。
果汁が多く酸味と甘味のバランス良好な品種。果皮がざらざらして薄褐色になる現象(さび果)や変形果が発生したものをお届けする場合があります。保管は低温で。
酸味と甘味のバランスがほどよく、紅玉に似た風味があります。品質保持のため家庭でもポリ袋に入れて冷蔵庫で保管を。
国内産のパインアップル。届いた時が食べ頃になるように出荷調整しています。配達は申込締切の翌々週となります。
ほんのりとした酸味とコクのある味わいが特徴。熟して表皮にシュガースポット(黒い点々)が出ると食べ頃です。フィリピン産。
1kg(タイ産もしくはフィリピン産のいずれかをお届け)
品種は「バランゴン(フィリピン産」(生産者オルタートレードジャパン(ATJ))もしくは「ホムトン(タイ産)」(生産者パシフィックトレードジャパン(PTJ))のいずれかです。どちらかを選ぶことはできません。バランゴンバナナは甘みの中にほんのりとした酸味が感じられるコクのある味わいです。ホムトンバナナは比較的細長いバナナの一つです (グロス・ミッシェル種と言います)、さっぱりとした甘さとフルーティーな食感が特徴です。いずれも栽培期間中、収穫後も化学合成農薬、除草剤は使用していません。 (日本に到着後植物検疫の結果燻蒸する場合があります)
アップルバナナと呼ばれる品種のバナナです。酸味と甘みのバランスが非常に良く、食感はモチモチしていて日本で食されているバナナとは一味違うバナナです。食べ頃は全体的に黄色の状態では酸味がありフルーティーで、少し黒っぽくなるまで追熟すると、ねっとりとした甘さが楽しめます。可食部の品質に影響がない範囲で、皮に傷やシミがある場合があります。原種に近い品種の為、希に黒い小さな種が入っている事があります。品質には問題ありませんので、取り除いてお召し上がりください。追熟は、直射日光の当たらない常温(20℃前後)で保管してください。バナナは13℃前後で追熟が止まります。熟したバナナを冷蔵庫で保存する場合は新聞紙に包みその上からビニールで覆って下さい。
品種は「ホムトン(タイ産)」(生産者パシフィック・トレード・ジャパン(PTJ))です。ホムトンバナナは比較的細長いバナナの一つです (グロス・ミッシェル種と言います)、さっぱりとした甘さとフルーティーな食感が特徴です。栽培期間中、収穫後も化学合成農薬、除草剤は使用していません。(日本に到着後植物検疫の結果燻蒸する場合があります)
果実は大きく、甘味と酸味の調和がとれた味わいが魅力。冷やし過ぎると風味が落ちるため、食べる2時間前くらいに冷蔵庫で冷やすのがおすすめ。
「ミスなでしこ」は品種名です。果皮が美しい紫色で、その外観から「紫宝梅(しほううめ)」とも呼ばれます。ピンク色の梅酒、梅シロップを作ることが出来ます。梅(梅酒・梅干)の生梅より小粒です。梅干には適していません。生育状況により小粒傾向になる場合があります。また、生育状況によっては配達が延期となる場合があります。直射日光に当てたり長期間おくと退色することがあるので早めにお召し上がり下さい。
贈答用として喜ばれる色付きの良い大粒の「佐藤錦」をそろえました。荷姿は、化粧箱に500gバラ詰めの2個入、もしくは1kgバラ詰め。
ベトナム産のカッチュー種マンゴーを種と皮を除き一口サイズ(約2cm角)に切って急速冷凍しました。自然解凍でそのままどうぞ。ヨーグルトやアイスクリームのトッピングやスムージーにも。チャック付袋入り。
ボリュームのあるふっくらとした果肉は食べ応えがあり、とてもジューシー。
収穫期の遅い晩生品種で佐藤錦に次いで人気が高まっています。果肉は硬めで、酸味が控えめな分、甘さが強く感じられます。
歯ごたえがよく、果汁が豊富で甘みが強い人気の品種です。品質保持のため家庭でもポリ袋に入れて冷蔵庫で保管を。
収穫前に強い日差しと高温を受けると、果実が再び緑色に戻りますが、品質及び食味に影響はありません。
果皮は頭頂部から淡く着色し、次第に全体が鮮紅色になります。果肉は黄色で甘酸っぱさが魅力。
品種は「ボゴール」。小果を手でちぎりスナック感覚で食べられます。酸味が少ないことも特徴です。配達は申込締切の翌々週となります。
沖縄県が育種したパインアップルです。これまでの品種に比べて甘く、病気や台風の被害に強い品種です。届いた時が食べ頃になるように出荷調整しています。