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消費材の鶏肉を使ってほんのり醤油味にした具材を茨城県産のれんこんで挟み、なたね油で揚げました。アオサを混ぜた衣で風味豊か。オーブントースターか電子レンジで温めるだけで手軽に食べられます。お弁当にも。
国産鶏種「さくら」「もみじ」の卵を、温泉たまごにしました。醤油や白だしなど好みの味付けでどうぞ。サラダやうどん、そば、カレー、丼物などのトッピングにも便利です。Sサイズの小玉のたまごを有効活用しています。班の還元対象外です。
胡麻どうふ:80g×2個 添付みそたれ:7.5g×2個
練った金胡麻を澱粉と葛粉で固めた、シンプルな胡麻どうふ。お好みで添付の金胡麻の粒と刻みゆずの入ったみそだれをかけて。
提携生産者のおからを主原料に、8種の国産具材を入れた卯の花。そのまま食べられ、もう一品欲しい時に重宝。
国産野菜(玉ねぎ、ごぼう、にんじん、いんげん)と桜海老、いかを使用。直径約9cm。温めてそのままでも、麺や丼にのせても。
焼ちくわに国産のアオサを混ぜた衣をつけて揚げました。温めるだけで手軽に食べられます。お弁当のおかずに、麺類のトッピングに。
北海道産切昆布と熊本県産きくらげ、国産の人参を醤油、砂糖、かつおだしで味付け。お酢でややすっぱく仕上げました。そのままでも食べられますが、サラダや炒め物などにも。利用促進のため5月3回価格に対し26円引き。次回より通常価格でお届けします。
国産昆布と京揚げ、九条ねぎなど、あわせて7種の具材を薄口醤油をベースにした京都の味付けで炊いた副菜。2人でつまむのにちょうどよい分量。
国産の切り干し大根と、人参、提携先の油揚げ、こんにゃく、しいたけの入った具材感のある一品。しょうゆベースの調味液で仕上げました。かくし味にかきエキスを加えたコクのある味付けです。そのまま小鉢の一品やお弁当のおかずに。
提携先の豚ひき肉に国産の蓮根、玉ねぎなどを合わせて油揚げに詰め、甘めのだし汁で煮ました。油揚げは新潟県産の大豆を使用。味付けには提携先の醤油や塩を使ってジューシーで風味豊かに仕上げました。蓮根のシャキシャキ感が楽しめます。電子レンジや湯せんで温めるだけで手軽に食べられます。
提携先の豚肉と牛肉を合わせてつくった、ふっくらした食感のハンバーグに、大根おろしの和風ソースを合わせました。湯せんで手軽に食べられます。
北海道で水揚げされた真いわしを食べやすい大きさにカットし、じっくり時間をかけて加熱しました。骨までやわらかで子どもでもまるごと食べられます。醤油ベースの味付け。そのままはもちろん、少し湯せんで温めるとより美味しく。
スライスした大きめの国産さつまいもを提携生産者の天ぷら粉で衣づけして揚げました。トースターやフライパンで加熱してうどんやそばのトッピング、ご飯のおかずに。
椎茸に丹精國鶏と国産玉ねぎを使った肉だねを詰め、衣付けしてなたね油で揚げました。国産の肉厚な椎茸を使用しています。トースターやレンジで温めるだけで手軽に食べられます。
輪切りにした国産長芋をあおさを混ぜた天ぷら粉で揚げました。天ぷら粉は提携先のものを使用。凍ったままトースターで加熱してください。お弁当にも。
京野菜の壬生菜と生湯葉をうす口醤油をベースにした京都の味付けで炊いた副菜。細かく刻んだ柚子の皮の風味と色合いも楽しめます。
提携先の豚ひき肉に国産のごぼう、玉ねぎなどを合わせて油揚げに詰め、甘めのだし汁で煮ました。油揚げは新潟県産の大豆を使用。味付けには提携先の醤油や塩を使い、ジューシーで風味豊かに仕上げました。ごぼうの食感が楽しめます。電子レンジや湯せんで温めるだけで手軽に食べられます。
旬のえびすかぼちゃをカットし、砂糖や醤油、かつおと昆布のだしを効かせて煮物にしました。電子レンジで温めるだけでホクホクのかぼちゃの煮物が食べられます。夕飯の一品やお弁当にも。
在庫消化のため5月4回価格に対し75円引き。【賞味期限2024年6月30日のものを含む】 好みの肉や魚介類、野菜を炒め、本品を加えて炒めるだけでかつおだしの効いた和風あんかけうま煮ができます。3種の具材(ぶなしめじ、人参、ねぎ)入り。ご飯はもちろん、麺類にかけてもよく合います。1袋で2〜3人分。