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揚げ焼きしておかずにお弁当に。肉厚のアカイカの食感と、あおさをブレンドしたポテト衣のサクサクした歯触りが楽しめます。
北海道産の真いわしをフィレにし、醤油ベースの調味液に漬けこみ小麦粉と胡麻をまぶしました。冷凍のまま揚げ焼きできます。
サバをひと口サイズにカットし、醤油などで下味をつけ粉づけ。揚げ焼きでOK。お弁当のおかずにも。
三陸で水揚げされた新鮮なスルメイカの足を食べやすいようにカットした竜田揚げです。お惣菜に、酒の肴に。取組終了に伴い在庫限りとなります。【賞味期限2024年8月31日】
主に千葉県の銚子沖で獲れた真いわしをフィレにして塩麹液に漬け込み、提携先のパン粉で衣を付けました。塩麹液に漬け込むことでふっくらとした食感に。冷凍のまま油で揚げてください。そのままでも美味しく食べられますが、ソースやタルタルソースを付けるのもおすすめです。
国内で水揚げされたかますを三枚におろし提携先のパン粉で衣付けしました。冷凍のまま揚げ焼きできます。下味をつけていないのでソースやタルタルソースがよく合います。1袋に約7〜10枚入り。
三陸産の真だらを水揚げされてから36時間以内に下処理した「さくら真鱈」を使用。提携先のパン粉で衣付けしました。皮を取っているので、ふわっとした食感がより感じられます。凍ったまま油で揚げるだけで夕飯のメインになります。
国産のアカイカを一口サイズにカットし、提携生産者のパン粉を付けました。揚げ焼きできます。お弁当にも。
主に千葉県沿岸のあじを使用。消費材の「房州あじフライ」に比べ1尾あたり約25g大きめです。開いてフライ衣を付けているのでボリューム感たっぷり。腹骨、中骨は除いてあります。凍ったまま180℃の油で8〜10分揚げてください。
宮城県気仙沼港で水揚げされた小ぶりのいわしを使用しています。三枚におろし、提携先のスパイス&ガーリックソルト、パン粉で衣付けしました。冷凍のまま揚げ焼きできます。
揚げ焼きしておかずにお弁当に。国産の真あじを三枚におろし、乾燥マッシュポテトで衣づけしました。サクサクした歯触りが楽しめます。
北欧のアイスランド産のからふとししゃもが原料。塩水に漬けてから乾燥マッシュポテトで衣付けしました。オス、メス無選別の規格です。メス(子持ちししゃも)は人気ですが、オスは卵がないかわりに脂がのっています。フライパンで揚げ焼きできます。夕飯の一品やお弁当に。MSC認証品。
千葉県で水揚げされたビンチョウマグロを塩麹液に漬け込み、キャベツなどの野菜を加えて一口サイズの魚肉メンチにしました。提携先のパン粉で衣付けしています。冷凍のまま油で揚げてください。ソースやタルタルソースにもよく合います。お弁当にも。消費材の「TUNAカツ」を製造する際に出る端材を使用しています。
瀬戸内海産のアカエイをひと口大にカットし、塩で下味をつけて衣付けしました。ぷりぷりの食感です。
主に紀州沖で獲れたシイラを切り身にし、生姜醤油で下味を付けてばれいしょでん粉で衣付けしました。薄めの味付けなのでお好みでマヨネーズやポン酢をかけたり、あんかけ等で野菜と合わせるのもおすすめです。
さばをひと口サイズに切り、醤油などで下味をつけ衣づけしました。衣にも鯖節を使ったご飯がすすむ味付けです。凍ったまま揚げ焼きできます。お弁当のおかずにも。1袋に9〜10切れ入り。
真さばをひと口サイズに切り、塩水漬けしてから提携先のカレー粉と馬鈴薯でん粉で衣づけしました。カレーの風味が引き立つ竜田揚げです。凍ったまま揚げ焼きできます。洋風料理にも良く合います。骨取りではありません。【生産者のコメント】 カレー風味が食欲そそる一口サイズのさばの竜田揚げです。北海道で水揚げされた真さばに生活クラブの提携生産者のカレー粉などをまぶして、馬鈴薯でん粉で衣づけしました。冷凍のまま、3〜4分ほど両面を揚げ焼きすればでき上がり。お弁当のおかずやサンドイッチにしてどうぞ。骨にご注意ください。 (株)NSニッセイ 中野 昭広さん
北海道沖で水揚げされたほっけを提携先のパン粉などで衣づけしました。くせのない白身のフライです。凍ったまま180℃くらいの油で4〜5分ほど揚げてください。1切れ約40〜60gで4〜6個入り。製造終了による在庫消化取組みです。
広島県産のかきに提携先のパン粉などのフライ衣をつけました。凍ったまま揚げるだけでできあがります。卵は使用していません。
北海道日本海で漁獲されたスルメイカを提携先のパン粉で衣付けしました。いかリングとゲソで約1尾分。解凍せずに揚げて下さい。
国産のさわらを三枚におろし、パン粉付けしました。下味を付けていないのでソースやタルタルソースなどでどうぞ。約7〜9枚入り。
国産真だらの切り身に塩胡椒、昆布エキスで味付けし、乾燥マッシュポテトで衣づけしました。
日本近海で漁獲された鮮度の良い真あじを三枚におろし、馬鈴薯でん粉と三重県産のあおさのりをブレンドして衣づけしました。凍ったまま揚げ焼きできます。
北海道で漁獲されたぶりを切り身にし、でん粉で粉付けしました。フライパンでぶりを揚げ焼きし、添付のタレを絡ませるだけ。甘めの味付けでご飯がすすみます。腹骨を除去した後、ピンボーンを手作業で取り除いているので骨を気にせず食べられます。1切約45g、1袋に4切入り。
銚子で水揚げされた真いわしを腹骨を除いてフィレに加工。醤油で軽く味をつけ、白ごまを混ぜたパン粉で衣をつけました。
主に三重県で獲れた白身魚のシイラをフライ用に加工しパン粉で衣付け。冷凍のまま揚げ焼きできます。揚げるだけで美味しく食べられますが、好みでソースやタルタルソースをかけても。約6〜8枚入り。