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消費材の豚肉切り落としを重ねて袋に入れ、提携先の信州みそダレを充填しました。解凍後、フライパンで肉をほぐしながら焼いてください。部位はモモ、カタを中心に不足時はロース、肩ロース、バラも使用します。野菜やきのこと合わせて炒め物にしたり、焼いてご飯にのせてみそ豚丼に。焼きそばやうどんの具、ピザのトッピングにも。利用促進のため今回は10%増量します。価格は据え置きで量が10%増えます。
消費材の豚肉切り落としを重ねて袋に入れ、ごま油のきいた甘めの焼肉タレを充填しました。解凍後、肉をほぐしながら焼いてください。部位はモモ、カタを中心に不足時はロース、肩ロース、バラも使用します。野菜やきのこと合わせて炒め物にしたり、焼いてご飯にのせて焼き肉丼に。レタスやサンチュなどで包んでも美味しく食べられます。
丹精國鶏の皮なしムネ肉を一口大に切り、提携生産者の調味料を使った醤油麹のタレに漬け込みました。解凍して焼くだけでOK。
丹精國鶏の手羽中を半割にし、国産小麦粉をまぶしました。フライパンで焼いて添付のタレをからめるだけ。お弁当のおかずにおつまみに。
丹精國鶏の砂肝をスライスし、ゆずこしょうと醤油をベースにしたピリ辛味の特製タレに漬け込みました。解凍して、炒めるだけ。
脂のりの良いアラスカ産天然紅鮭を切り身にし、提携生産者の味噌を使ったたれに漬けました。解凍して味噌をぬぐい焼くだけで一品に。MSC認証の紅鮭を使用。
消費材の豚肩ロースを提携先のなたね油で揚げ、甘酢ソースと合わせてあります。好みの野菜と炒めるだけで本格酢豚ができます。
豆腐と合わせて炒めるだけで本格的な麻婆豆腐が手軽に作れます。具材には提携生産者の鶏ムネ肉と豚ひき肉、国産の青ねぎを使用。味付けには、甜麺醤や豆板醤、紹興酒や風味の高い花椒、唐辛子粉末などを合わせ、花椒独特の痺れと辛みが感じられる本格的な味に仕上げました。解凍後、1袋あたり豆腐半丁(150g程度)と合わせてフライパンで一煮立ちさせてください。【生産者のコメント】 しびれる辛味と独特の風味が魅力の花椒を使った麻婆の素です。生活クラブの提携先の鶏肉と豚肉のミンチと青ねぎを、甜麺醤、豆板醤、紹興酒、花椒や唐辛子などで味つけしました。レンジで加熱した本品を豆腐と一緒にフライパンで加熱しながら混ぜ合わせるだけ。1袋に豆腐半丁が目安です。麻婆なすや麺にかけるアレンジもできます。 マルハニチロ(株) 林 祐子さん
きくらげ、平田牧場の豚バラ肉、人参、たけのこ入りの中華あんです。袋ごとボイルした後、炒めた卵にかけて混ぜ合わせるだけ。小松菜、ニラなどを加えても。味付けには提携生産者の牡蠣味調味料、醤油、ごま油、鶏がらスープなどを使用しています。ムースーロー(木須肉)はきくらげと豚肉と卵を炒めた料理です。1袋で約2人前、1袋に対して卵2個を使用してください。【生産者のコメント】 ムースーローはきくらげと豚肉と卵を炒めた中華料理です。きくらげ、生活クラブの提携先の豚バラ肉、にんじん、たけのこを食べやすい形に切ってボイルし、生活クラブの提携先の牡蠣味調味料、醤油、ごま油などで味つけしたあんと合わせました。卵2個を半熟状に炒め、湯せんした本品と混ぜてください。手間なくご飯のすすむ一品が完成します。小松菜やニラなどを加えても美味。 マルハニチロ(株) 林 祐子さん
340g(餃子風いももち300g(10個入り)、スープ40g(2袋入り))
いももち風のもちもちした皮で、消費材の豚ひき肉などでつくった具を包みました。9分ボイルし、お湯で伸ばしたスープに入れてできあがり。
国産のさわらを三枚におろし、食塩で下味をつけて薄めの衣をつけました。フライパンでさわらを揚げ焼きし、添付のタレを絡ませるだけ。甘めの味付けでご飯がすすみます。約7〜9枚入り。
牛乳やチーズ、バターなどの乳製品をたっぷり使い、卵黄を加えた濃厚な味。消費材のごろごろハムを使用しています。湯せんしたソースを茹でたパスタにかけるだけで食べられます。リゾットやグラタンにアレンジしても。
国産小麦粉を主原料にかんすいを使わずに仕上げた食感と喉ごしのよい生麺です。スープは化学調味料不使用。
無かん水の麺に塩とグルテンでコシを出し、伸びにくく工夫しました。スープは化学調味料不使用。
粉末ソースとマカロニのセット。冷蔵庫にある肉や野菜を炒め、牛乳と水、粉末ソース、マカロニを入れて煮て、仕上げにチーズをのせて焼くだけ。3〜4人分。
トマトピューレに黒酢やスパイスを合わせました。材料に合わせるだけで本格中華の味が楽しめます。酢豚だけでなく野菜炒めに加えても。1袋で3〜4人分。
赤味噌と豆板醤をベースにした中華ソースです。化学調味料、着色料など不必要な添加物は使用していません。1袋で3〜4人分。
181.2g(アヒージョの素90g×2、バジル&パセリ0.6g×2)
肉や魚介、野菜と合わせてフライパンで加熱するだけ。別袋のバジル&パセリを仕上げに合わせて風味をアップ。
醤油、牡蛎味調味料など消費材を利用して作った本格的な中華料理のベースソース。1袋3〜4人分。
人参・ひじき・枝豆・こんにゃく・油揚げ入りの白和えの素。水切りした木綿豆腐と和えるだけで手作り感のある白和えができます。甘みがあり、ごまの香りが効いているので子どもでも食べやすい味。豆腐をあとから混ぜるタイプなので、お気に入りの豆腐で潰し加減などを調節して楽しめます。豆腐と一緒に挽肉やパン粉を混ぜれば和風豆腐ハンバーグにも。
消費材の豚肉肩ロースをマルモ青木味噌の信州みそに漬け込みました。フライパンで焼くだけで豪華な一品に。
丹精國鶏のレバー・ハツ・砂肝を醤油ベースのタレに漬け込み、しっかりと味つけ。解凍して野菜と炒めるだけで一品が出来上がります。
北海道で水揚げされた赤かれいの頭、内臓、うろこを除去。解凍してすぐ調理できます。煮魚用のたれをセットしています。
358g(麺180g、具材130g、スープ48g)
北海道産小麦でつくった麺に国産野菜やホタテ・いか・えびなど9種類の具をセット。スープは消費材の味噌、ポークブイヨンがベース。
ハンバーグ220g(110g×2)、てりやきソース60g(30g×2)
消費材の牛肉を使用したハンバーグに、提携先の醤油をベースにした照焼きソースをつけました。解凍後フライパンで焼いて。
好みの肉や魚介類、野菜を炒め、本品を加えて炒めるだけでかつおだしの効いた和風あんかけうま煮ができます。3種の具材(ぶなしめじ、人参、ねぎ)入り。ご飯はもちろん、麺類にかけてもよく合います。1袋で2〜3人分。
2人前×2(揚げ麺100g×2、あんかけの素30g×2)
揚げ麺(炒麺・チャーメン)とスープのセット。家庭にある野菜や肉などを炒めて添付のスープであんかけにし、炒麺にかけるだけ。麺は国産小麦使用。スープも化学調味料や遺伝子組み換え原料は不使用です。1箱4人分。
野菜や肉などを炒めたところに混ぜるだけで本格的な中華ができあがります。ベースの牡蠣味調味料に、豚肉やほたてのだしをきかせました。1袋で3〜4人分。