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丹精國鶏に玉ねぎ、コーン、レンコン等を加えました。生のまま冷凍してあるので肉汁が失われずジューシーです。
ハンバーグ220g(110g×2)、てりやきソース60g(30g×2)
消費材の牛肉を使用したハンバーグに、提携先の醤油をベースにした照焼きソースをつけました。解凍後フライパンで焼いて。
雪室で熟成させた甘みのある雪室じゃがいもをベースに、提携先の豚肉とごまを加えた和風味のコロッケです。提携先の醤油や塩などで味付けし、提携先のなたね油で揚げました。お弁当にも使いやすい一口サイズ。電子レンジで温めるだけで食べられます。
スライスした北海道産の馬鈴薯と国産の玉ねぎ、人参、ほうれん草、とうもろこしが入ったグラタンです。ホワイトソースの味付けはひかえめにし、馬鈴薯のホクホク感を生かしました。電子レンジで温めるだけ。小腹がすいたときや夕飯の副菜などに。
消費材の豚肉ひき肉のハンバーグをデミグラスソースで煮込みました。電子レンジで温めるだけ。
北海道産じゃがいも、国産玉ねぎ、提携先の豚肉を使い、シンプルに味付けしました。おかずやお弁当の一品に。レンジで温めるだけで手軽に食べられます。
提携先の豚肉と北海道産馬鈴薯、玉ねぎ、国産のにんじんを使用。かつおの出汁を効かせた肉じゃが風味のコロッケ。レンジで温めるだけで手軽に食べられます。1つ80gと大きめなので夕食のメインになります。
消費材の牛モモ肉を使用。独自の加熱方法で、水分を逃がさずジューシーな仕上がりです。好みの厚さにスライスして。
日本海産紅ズワイガニの脚肉が16%も入ってカニの風味満点。提携先のパン粉を使用しサクッとした食感です。
国産のごぼうを甘辛く味つけし、衣をつけて揚げました。ごぼうにしっかり味がついているので、電子レンジで温めるだけで食べられますが、トースターで温めるとより美味しく食べられます。お弁当やおつまみに。【生産者のコメント】 国産のごぼうを食べやすいから揚げにしました。醤油や砂糖、料理酒などでごぼうを甘辛く煮込んでから、衣をつけて揚げています。ポリポリとした食感を残しつつやわらかい仕上がり。味がついているので、加熱してそのままでおいしく食べられます。電子レンジで温めるほか、トースターで加熱すると衣のサクサク感が際立つのでおすすめです。 全国農協食品(株) 西 竜太さん
韓国産のさつまいもから作った春雨と提携先の牛肉、ほうれん草やニンジン、しいたけなどの野菜を炒めて調味しました。湯せんで温めるだけで手軽に本格的な味が楽しめます。ご飯にのせてチャプチェ丼にも。※冷凍のまま袋ごと沸騰したお湯に入れ、約10分間加熱してください。
好みの肉や魚介類、野菜を加えて炒めるだけでかつおだしの効いた和風あんかけうま煮ができます。3種の具材(ぶなしめじ、人参、ねぎ)入り。ご飯はもちろん、麺類にかけてもよく合います。1袋で2〜3人分。【生産者のコメント】 野菜や肉、海鮮を加えて炒めるだけで、和風だしが効いたあんかけうま煮が作れます。国産のぶなしめじ、人参、長ねぎが入ったあんは、生活クラブの提携生産者のかつお削り節からとっただしを醤油などで味つけしています。フライパン1つで2〜3人前のメイン料理が短時間でできあがり、後片付けもラクラク!うま煮丼やあんかけ焼きそばも楽しめます。 全国農協食品(株) 鈴木 涼子さん
胡麻どうふ:80g×2個 添付みそたれ:7.5g×2個
練った金胡麻を澱粉と葛粉で固めた、シンプルな胡麻どうふ。お好みで添付の金胡麻の粒と刻みゆずの入ったみそだれをかけて。
提携生産者のおからを主原料に、8種の国産具材を入れた卯の花。そのまま食べられ、もう一品欲しい時に重宝。
輪切りにした国産長芋をあおさを混ぜた天ぷら粉で揚げました。天ぷら粉は提携先のものを使用。凍ったままトースターで加熱してください。お弁当にも。
京都特有の大豆加工品、「京揚げ」と大豆とひじきを薄口醤油をベースにした京都の味付けで炊いた副菜。
提携先の豚ひき肉に国産の蓮根、玉ねぎなどを合わせて油揚げに詰め、甘めのだし汁で煮ました。油揚げは新潟県産の大豆を使用。味付けには提携先の醤油や塩を使ってジューシーで風味豊かに仕上げました。蓮根のシャキシャキ感が楽しめます。電子レンジや湯せんで温めるだけで手軽に食べられます。
揚げ焼きしておかずにお弁当に。肉厚のアカイカの食感と、あおさをブレンドしたポテト衣のサクサクした歯触りが楽しめます。