検索結果
真あじ開き1枚(60g)、かます開き1枚(100g)、さんま開き1枚(60g)、連子鯛開き1枚(90g)
初めての人が注文しやすいよう、奥和の干物を4種セットにしました。真あじ、かます、さんま、連子鯛の組み合わせです。いずれも国産原料で味付けは提携先の塩のみ。
北海道道東沖から三陸沖で漁獲し八戸港に水揚げされた真さばを三枚おろしに加工。一汐しているのでそのまま焼くだけ。
養殖から加工まで生産履歴が明らかなうなぎ。蒲焼き用にカットしました。タレ、山椒付き。
主に三陸で水揚げされたイワシをニンニクペーストなどと合わせレモン煮にしました。骨まで食べられるやわらかさでさっぱりとした味わいが楽しめます。解凍してそのままはもちろん、サラダやパスタの具材にも。
9〜11月頃に北海道沖で水揚げされたさんまを提携生産者の醤油をベースに生姜を加えた調味液で味付けしました。ご飯がすすむ甘辛味で骨まで丸ごと食べられます。そのまま食べられますが温めるとより美味しく。
国内で水揚げされたブリを塩麹に漬け込み、大根と煮込みました。浜仕立ての甘めの味つけ。凍ったまま湯せんで約10分で食べられます。
アメリカ産紅鮭を桜のチップでスモークし、オリーブオイルに香辛料を加えて本格的に仕上げました。
スケトウダラのすり身に豆腐を混ぜ、5種の国産野菜を練り込んで揚げました。解凍してそのままはもちろん、煮物にも。
国産のいんげん、人参がたっぷり入っていて彩りもきれいです。無リンすり身を使用。そのままでもフライパンなどで温めても。
北海道産のにしんを三枚におろし、バラ凍結しました。皮剥きしているので、解凍後お好みの大きさに切って刺身、寿司ネタ、カルパッチョ、漬け丼などでそのまま食べられます。刺身のほか、蒲焼、塩焼き、フライなどにも。【生産者のコメント】 3月から5月にかけて北海道の噴火湾地区で漁獲されたにしんを、刺身用に加工しました。にしんの脂はさっぱりしていて食べやすいのが特徴です。解凍してお好みの厚さにカットし刺身や寿司ネタにするほか、カルパッチョなどで食べてください。蒲焼きやフライにも使用できます。1枚ずつ取り出せるようシートに包んだ2枚セット。 北海道漁業協同組合連合会 佐藤 健太さん
北海道産鮭の卵を醤油、清酒、醸造調味料に漬け込み、どんぶり用にタレを多めにしました。
びんながまぐろをスライスし、白醤油を使ったタレに漬け込みました。漬け丼の具やサラダに。
75g(秋鮭20g、山芋20g、昆布25g、たれ10g)×2
北海道産の秋鮭、おろした国産山芋、調味液に漬けた真昆布とがごめ昆布を使用。解凍後、ご飯にのせるだけで丼に。甘じょっぱい味付けでご飯がすすみます。1食分ずつの個包装。
鮮度の良いあじの刺身をきざみ、提携生産者の調味料で作ったタレに漬けました。ご飯にお茶漬けに。酒肴にもぴったり。
長崎県沖で獲れた真鯛を、骨とウロコを取り切り身にしました。1切約50〜80gと食べやすいサイズです。くせのない白身魚で、塩焼きのほか、ソテーやムニエル、フライやあんかけ、煮付けなど和洋中の料理に幅広く合います。
千葉県近海で獲れた小型のさよりを使用。下処理後、塩水に漬けてから冷風で乾燥させました。そのまま焼いてどうぞ。
主に千葉県銚子沖で水揚げされた真いわしを加工。じっくり時間をかけて加熱しているので骨もやわらかく食べられます。しょう油ベースの味付け。そのままはもちろん、炊き込みご飯や野菜との煮込み料理などにも。
長崎県五島列島沖で水揚げされたいさきを生のうちにエラ・内臓を除去し急速凍結しました。解凍してすぐ料理できて便利です。