第一物産・姜さん直伝!キムチ鍋
キムチの旨み&味噌とごま油が味の決め手!
材料
4人分/1人分:383kcal 塩分2.2g
- 白菜キムチ 400g
- ぶなしめじ 100g
- にら 1/2束(50g)
- 長ねぎ 1本
- 絹豆腐 1丁(300g)
- 豚肉切り落とし 300g
- ごま油 大さじ1と小さじ1/2
- 国産十割こうじみそ 大さじ2
- 一口餃子 8個
つくり方
調理時間20分
- 1 ぶなしめじは石づきを除いて小房に分ける。にらは4cm長さに切り、長ねぎは5mm幅の斜め切りにする。豆腐は食べやすい大きさに切る。
- 2 白菜キムチは4cm長さに切り、汁はとっておく。
- 3 鍋にごま油大さじ1を熱し、豚肉を入れて炒める。豚肉の色が変わったらキムチを加えて炒める。水4カップと②のキムチの汁を加える。みそを溶き入れ、豆腐とぶなしめじを加え、ふたをして煮る。
- 4 ひと煮立ちしたら凍ったままの一口餃子を加え、ふたをして煮る。再び煮立ったら弱火にし、ふたをしたまま2分ほど煮る。
- 5 長ねぎとにらを加えてサッと煮る。ごま油小さじ1/2を回し入れ、器に取り分けて食べる。
コツ・ポイント
煮込む前に豚肉と白菜キムチを炒めることで、豚肉の脂とキムチの辛味が一体となり、おいしく仕上がります。キムチの汁には旨みがあるので鍋に加えてください。最後にごま油を加えることで香りが立ちます。シメにミックスチーズやご飯を加えるのもおすすめです。
このレシピで使われている消費材
主にカタ、バラ、モモ肉の部位を約1.7mm厚にスライス。これらの部位が不足する場合は、ロース、肩ロースも使用。【豚肉の特徴】豚の健康を第一に考え、自然の光や風が入る豚舎でのびのびと飼育した「日本の米育ち豚」。エサは遺伝子組み換えの混入を防ぐために分別した穀物や、国産飼料用米を与えています。*国産飼料用米は肥育の全期間与えています。【値下げのお知らせ】もっと毎日の食卓に豚肉を取り入れられるよう、豚肉(精肉・味付肉)を利用しやすい価格に見直します。予約品も価格を変更します。多くの人で食べることは持続可能な生産を支えます。ぜひ利用してみてください。
組合員の学習・アンケート活動から開発された生みそ。国産100%の大豆・米を使用、十割麹で中甘口。アルコールは使用していません。
このレシピに関連する消費材
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一口餃子 本体 420円(税込454円)