肉もち
山形県庄内地方に伝わる具だくさんのごちそう
材料
4人分/1人分:436kcal 塩分3.7g
- 豚肉切り落とし 300g
- 信州こんにゃく 1/2袋(150g)
- 厚揚げ 150g
- 人参 1/2本(90g)
- ごぼう 1/2本(100g)
- 長ねぎ 1本(100g)
- みついし毎日昆布 20g
- カットぶなしめじ 100g
- 丸もち 8個
- ★ グループ ★ 酒 大さじ2 ★ みりん風醸造調味料 大さじ2 ★ 丸大豆醤油 大さじ3と1/2
つくり方
調理時間30分
- 1 こんにゃくは一口大にちぎり、下ゆでする。厚揚げは食べやすい大きさに切り、人参は4cm長さの短冊切りにする。ごぼうと長ねぎは斜め薄切りにして、ごぼうは水にさらし、水気をきる。
- 2 鍋に水5カップと昆布を入れて弱火にかけ、沸騰直前に昆布を取り出す。こんにゃく、人参、ごぼう、ぶなしめじを加えて6分ほど煮る。野菜がやわらかくなったら豚肉を加え、豚肉に火が通ったらアクを取り、★を加える。煮立ったら厚揚げと長ねぎを加えて3分ほど煮る。
- 3 器に盛り、トースターで焼いた丸もちをのせる。
このレシピで使われている消費材
カタ、バラ、モモ、ロース・肩ロース肉の部位を約1.7mm厚にスライス。【豚肉の特徴】「日本の米育ち三元豚」は黒豚(バークシャー)を交配した三元豚。エサは遺伝子組み換えの混入を防ぐために分別した穀物や、国産飼料用米を与えています。*国産飼料用米は肥育の全期間与えています。
原料は長野県上伊那産の精製したこんにゃく芋の粉を使用。海藻粉末と凝固剤(カルシウム)で作られています。軽く水洗いし、煮物・炒め等に。あくが気になる場合にはお好みで2、3分湯通ししてからお使いください。
大豆を丸ごと使い、杉の木桶で一年間天然醸造した風味豊かな醤油です。原料の大豆は国産を30%使用しています。残りの中国産大豆は、組合員が現地まで行き栽培方法を確認したJAS有機認証のものです。原料の小麦は国産。開封後は要冷蔵。原料の中国産大豆使用の経過は消費材Q&Aで確認できます。
このレシピに関連する消費材
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米だけで仕込んだ料理酒 英君 本体 850円(税込935円)
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みついし毎日昆布 本体 358円(税込387円)
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人参500g 本体 198円(税込214円)