スタミナ野菜炒め
ちくわ・肉・にんにくで食べごたえアップ!
材料
4人分/1人分:176kcal 塩分:1.6g
- 真鯛入り焼ちくわ 2本(68g)
- キャベツ 4枚(240g)
- 生椎茸 4枚(60g)
- 人参 1/4本(45g)
- 豚肉切り落とし 150g
- なたね油 小さじ1
- にんにく(薄切り) 2片
- 緑豆もやし 1/2袋(100g)
- 真塩 少々
- ブラックペッパ―(あらびき) 適宜
- ★ グループ ★ 酒 大さじ1 ★ 丸大豆醤油 大さじ2
つくり方
調理時間20分
- 1 ちくわは1cm幅の斜め切りにする。キャベツは一口大のざく切りにする。生椎茸は石づきを除き、かさと軸を薄切りにする。人参は1cm幅の短冊切りにする。豚肉は食べやすい大きさに切る。
- 2 フライパンになたね油とにんにくを熱し、香りが出てきたら弱火でちくわと豚肉を炒める。肉の色が変わったら中火にし、生椎茸と人参を加えて2分ほど炒める。
- 3 キャベツ、もやし、★を加えてサッと炒める。真塩で味をととのえ、好みでブラックペッパーをふる。
- 4 【リメイクレシピ:焼きそば(1人分)】フライパンになたね油小さじ1を熱し、国産小麦のむし焼そば麺1玉を入れ、両面を5分ほどずつ焼いて取り出す。同じフライパンにスタミナ野菜炒め150gを入れて1分ほど炒め、麺を戻し入れる。酒大さじ2を加えてふたをし、1~2分蒸す。焼そばソース大さじ1を加えて混ぜ、器に盛り、好みで刻み紅しょうがを添える。(調理時間10分)
このレシピで使われている消費材
カロテンが特に豊富。カロテンには抗酸化作用があると言われています。「土付き」または「洗い」で供給します。
主にカタ、バラ、モモ肉の部位を約1.7mm厚にスライス。これらの部位が不足する場合は、ロース、肩ロースも使用。【豚肉の特徴】豚の健康を第一に考え、自然の光や風が入る豚舎でのびのびと飼育した「日本の米育ち豚」。エサは遺伝子組み換えの混入を防ぐために分別した穀物や、国産飼料用米を与えています。*国産飼料用米は肥育の全期間与えています。【値下げのお知らせ】もっと毎日の食卓に豚肉を取り入れられるよう、豚肉(精肉・味付肉)を利用しやすい価格に見直します。予約品も価格を変更します。多くの人で食べることは持続可能な生産を支えます。ぜひ利用してみてください。
国産ナタネと遺伝子組み換え混入防止管理済のオーストラリア産ナタネを原料とする油を3:7の割合でブレンドしています。化学薬品を使わず「圧搾」と「湯洗い洗浄法」で製造しています。
大豆を丸ごと使い、杉の木桶で一年間天然醸造した風味豊かな醤油です。原料の大豆は国産を30%使用しています。残りの中国産大豆は、組合員が現地まで行き栽培方法を確認したJAS有機認証のものです。原料の小麦は国産。開封後は要冷蔵。原料の中国産大豆使用の経過は消費材Q&Aで確認できます。
このレシピに関連する消費材
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米だけで仕込んだ料理酒 神渡 本体 850円(税込935円)
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真鯛入焼ちくわ 本体 320円(税込346円)