お手軽バーニャカウダ
牡蠣味調味料を使ったソースで
材料
2人分/1人分:319kcal 塩分1.1g
- 馬鈴薯 1個(150g)
- ブロッコリー 60g
- スナップエンドウ 4本(20g)
- グリーンアスパラ 2本(40g)
- 人参 30g
- カラーピーマン 30g
- ミニトマト 4個(52g)
- ポークウインナー 4本
- <バーニャカウダソース>
- にんにく 3片(30g)
- オリーブオイル 大さじ3
- ★ グループ ★ 牡蠣味調味料 大さじ1 ★ 牛乳 大さじ1
つくり方
調理時間20分
- 1 バーニャカウダソースを作る。皮をむいたにんにくと、ひたひたの水を鍋に入れて火にかけ、煮立ったら5分ほどゆでて湯を捨てる。再び水を入れて同様にゆで、竹串がすっと通る程度にやわらかくなったら湯を捨て、フォークでつぶしてペースト状にする。
- 2 小さめの鍋に①と★を入れ、弱火にかける。温まったら、オリーブオイルを少量ずつ加えて混ぜ、ひと煮立ちさせる。
- 3 馬鈴薯は一口大に切り、耐熱容器に入れてラップをかけ、電子レンジで5分ほど加熱する。ブロッコリーは小房に分け、スナップエンドウは筋を取り、グリーンアスパラは根元の固い部分とはかまを除いて半分の長さに切り、それぞれ塩ゆでする。
- 4 人参とカラーピーマンは食べやすい大きさに切る。ミニトマトはヘタを取る。ウインナーはゆでる。
- 5 器に②、③、④を盛る。
このレシピで使われている消費材
ミニトマトは小さくても栄養たっぷりです。100g中のビタミンCは普通のトマトよりも豊富です。
牛乳本来の風味やおいしさを壊さないために、殺菌温度を72℃15秒間にしたパスチャライズド牛乳。エサは牧草や干し草を基本に、遺伝子組み換えの混入を防ぐために分別した穀物も与えています。蓋に表示されている消費期限の読み方は消費材Q&Aから確認できます。【牛乳応援基金】持続可能な牛乳・乳製品の共同購入のため、飼料価格や生産費の高騰により経営的困難に直面している酪農家などの支援に用いられます。1本あたり2円を表示価格にプラスして積立てに参加します。
このレシピに関連する消費材
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人参500g 本体 198円(税込214円)
●にんにくをゆでることで、気になるにおいを抑えられます。にんにくペーストは多めに作り、小分けして冷凍保存しても。スープ、ドレッシング、炒め物、煮物などに活用できます。
●牛乳の代わりに豆乳を使っても。また、牛乳の代わりに生クリームを使うとクリーミーなソースになります。
●さらっとしたソースにしたいときは牛乳を多め(オリーブオイルと同量程度)に。
●他にもさまざまな野菜で試してみてください。