豚肉と野菜のハニーマスタードかけご飯
ほんのり甘い醤油味で大人も子どもも喜ぶ
材料
2人分/1人分:588kcal 塩分1.5g
- 豚肉切り落とし 150g
- 冷凍いんげん 100g
- カラーピーマン 50g
- ぶなしめじ 50g
- 真塩 少々
- こしょう 少々
- 温かいご飯 360g
- ★ グループ ★ オリーブオイル 小さじ2 ★ にんにく(つぶす) 1片
- ● グループ ★ 丸大豆醤油 小さじ2 ★ 酒 小さじ2 ★ はちみつ 小さじ2 ★ 粒入マスタード 大さじ1
つくり方
調理時間20分
- 1 いんげんは解凍し3cm長さに切る。カラーピーマンは薄切り、ぶなしめじは小房に分ける。
- 2 フライパンに★を熱し、豚肉を炒める。肉の色が変わったら真塩とこしょうをふる。①を加えて炒め、野菜に火が通ったら●で調味する。
- 3 器にご飯を盛り、②を盛る。
コツ・ポイント
いんげんの代わりにアスパラガスや小松菜などを使っても。ワンプレートで済むのっけ盛りご飯は洗い物もラク。スープなどを合わせて献立に。
このレシピで使われている消費材
カタ、バラ、モモ、ロース・肩ロース肉の部位を約1.7mm厚にスライス。【豚肉の特徴】「日本の米育ち三元豚」は黒豚(バークシャー)を交配した三元豚。エサは遺伝子組み換えの混入を防ぐために分別した穀物や、国産飼料用米を与えています。*国産飼料用米は肥育の全期間与えています。
肉厚で青ぐささはなく、ビタミンC、ビタミンEやカロテンも通常のピーマンより豊富に含まれています。
大豆を丸ごと使い、杉の木桶で一年間天然醸造した風味豊かな醤油です。原料の大豆は国産を30%使用しています。残りの中国産大豆は、組合員が現地まで行き栽培方法を確認したJAS有機認証のものです。原料の小麦は国産。開封後は要冷蔵。原料の中国産大豆使用の経過は消費材Q&Aで確認できます。
山形県庄内平野の北端、鳥海山のふもと遊佐で、遊佐町共同開発米部会の生産者が栽培しています。できるだけ農薬を使わずに、循環型農業を実践しています。品種の「ひとめぼれ」は粘り気、旨み、香りのバランスがいいお米です。【共同開発米基金】生活クラブと生産者で基金を積立て、自然災害への対策、減農薬やコスト削減の農法開発などに用いられます。庄内遊YOU米5kgは7円を表示価格にプラスして積立てに参加します。
このレシピに関連する消費材
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米だけで仕込んだ料理酒 杉勇 本体 850円(税込935円)
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粒入マスタード 本体 300円(税込324円)
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冷凍いんげん 本体 385円(税込416円)