ひき肉とミニトマトのたまご丼
トマトの酸味と甘みでご飯がすすむ
材料
4人分/1人分:587kcal 塩分1.1g
- ミニトマト 12個(150g)
- ごま油 大さじ2
- 鶏卵(溶きほぐす) 3個
- 豚肉ひき肉 240g
- 細ねぎ(小口切り) 3本(25g)
- 真塩 少々
- 温かいご飯 720g
- ★ グループ ★ 丸大豆醤油 大さじ1 ★ 素精糖 小さじ1 ★ 根生姜(すりおろす) 小さじ1
つくり方
調理時間20分
- 1 ミニトマトはヘタを取り半分に切る。
- 2 炒り卵を作る。フライパンにごま油大さじ1と1/2を熱し、卵を流し入れて炒め、半熟状になったらいったん取り出す。
- 3 同じフライパンにごま油大さじ1/2を熱し、ひき肉を炒める。肉がほぐれたら★を加えて炒め合わせる。
- 4 ①を加えて強火でサッと炒め、②を戻し入れる。細ねぎを加えてサッと混ぜ、細ねぎを加えてサッと混ぜ、真塩で味をととのえる。
- 5 器にご飯を盛り、④をのせる。
このレシピで使われている消費材
ミニトマトは小さくても栄養たっぷりです。100g中のビタミンCは普通のトマトよりも豊富です。
大豆を丸ごと使い、杉の木桶で一年間天然醸造した風味豊かな醤油です。原料の大豆は国産を30%使用しています。残りの中国産大豆は、組合員が現地まで行き栽培方法を確認したJAS有機認証のものです。原料の小麦は国産。開封後は要冷蔵。原料の中国産大豆使用の経過は消費材Q&Aで確認できます。
山形県庄内平野の北端、鳥海山のふもと遊佐で、遊佐町共同開発米部会の生産者が栽培しています。できるだけ農薬を使わずに、循環型農業を実践しています。品種の「ひとめぼれ」は粘り気、旨み、香りのバランスがいいお米です。【共同開発米基金】生活クラブと生産者で基金を積立て、自然災害への対策、減農薬やコスト削減の農法開発などに用いられます。庄内遊YOU米5kgは7円を表示価格にプラスして積立てに参加します。
このレシピに関連する消費材
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細ねぎ100g 本体 164円(税込177円)