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生活クラブのインターネット注文 eクラブ
12月3回 A週
12月3回 A週
注文締切
12/8(月)12/13(土)
配達予定
12/15(月)12/20(土)
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Let's ACTION!
知って食べよう!

12月までの8ヶ月間にわたって、どんなビジョンの実現をめざしているのか、食べものの背景にあるストーリーを伝えていきます。お楽しみに!

予約しよう!

「よやくらぶ」は、毎日の必需品が自分の選んだサイクルで自動的に届く予約のしくみ。ビジョンフードには予約の対象品目が多数あります。

※ログインしてからご覧ください

連載 読みもの ビジョンフードを知ろう
鶏肉編2

生活クラブでは、国産鶏種「はりま」を「丹精國鶏」と名付け、取り組んでいます。提携生産者をはじめ、多くの人の手により組合員のもとへ届けられている鶏肉です。どんな取組みなのか知ること、そしてみんなで食べることが、国内自給力アップだけでなく貴重な国産鶏種をつないでいく力になります。

牛肉編2

生活クラブの牛肉は生産過程の全てについて、生活クラブと提携生産者の北海道チクレン農業協同組合連合会が話しあっています。子牛を育てるところから食肉加工にいたるまで、北海道チクレンのグループ内で一貫管理。牛にあたえる飼料も、流通経路もわかる仕組みがある牛肉です。

生活クラブの牛乳は“びん”だからもっとおいしい!

生活クラブの牛乳をはじめ、学校給食や銭湯でおなじみの“牛乳びん”。くり返し使えて環境にやさしい、エコなところが特徴です。コスト削減などの理由で全国的には減少していますが、生活クラブはリユースができる“びん”を選んでいます。

野菜編2

生活クラブの野菜は、生産者といっしょに生産量や価格を出荷の約半年前から話しあってつくられています。
この関係によって安定した価格で、組合員に野菜を届けられるのが特徴です。

牛肉編

生活クラブの牛肉は、生まれる牛をむだなく活用するため、主に乳牛(ホルスタイン種)が生んだオスの牛を利用しています。提携する北海道チクレンは、牛を育てるところから牛肉の加工にいたるまで一貫管理。牛肉の生産に必要な飼料の国内自給や牛を健康的に育てることをめざしています。

鶏肉編

生活クラブの「丹精國鶏」は、国産鶏種「はりま」の肉です。提携生産者の(株)秋川牧園や全農チキンフーズ(株)などと協力し、国内自給力アップに加えて「種」の自給もめざしています。どんな鶏肉なのかを知って食べることが希少な国産鶏種を守り、未来へつなぐ力になります。

野菜編

私たちの食卓に欠かせない野菜は豊作や不作による市場価格の影響を受けやすく、需要と供給のバランスが崩れ、余ったり欠品が発生することも少なくありません。生活クラブの提携生産者どうしが連携し、化学合成農薬や化学肥料をできる限り使わずにつくった野菜を届ける「予約野菜セット」を紹介します。

都市近郊の生乳をいかしたパスチャライズド牛乳

生活クラブの牛乳は、都市近郊の指定酪農家の生乳を72℃15秒間殺菌したパスチャライズド牛乳です。どんな特徴があり、この牛乳の利用を通じて何をめざしているのか一緒に考えてみましょう。

「日本の米育ち豚」をむだなく活かせる!

毎日のごはんに欠かせない、ポークウインナーなどの豚加工肉。
生活クラブの豚加工肉は、不要な食品添加物を使っていないだけでなく、精肉を食べ続けるうえでも欠かせないものです。
一体どうしてでしょうか?

みんなでパクパクACTION対象品目

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