丹波黒豆の特大粒をグラニュー糖と発酵調味料、塩で調味。甘さ控えめで黒豆の味が生きています。

栗（韓国産）を国内で甘露煮に加工。芋あんは国産原料を使用し、栗の風味を生かしたうす味に仕上げました。栗の高騰を受け、芋あんの割合を少し増やします。

北海道産数の子をかつおだしと提携先の醤油や発酵調味料で味付けし淡色に仕上げました。バラ込み。

塩抜き・薄皮取りをおこなった無漂白の北海道産数の子です。家庭で好みの味付けに調理したり、わさび醤油でそのまま食べても。バラ込み。

北海道で水揚げされたにしんの原卵を塩だけで加工しました。漂白剤・着色料不使用。軽度の折れ、変形込み。

パリッとした歯ごたえのカナダ産数の子を国内で加工しました。漂白剤・着色料不使用。塩抜きして好みの味付けでどうぞ。各種サイズをバランスよく加えた大容量規格にすることで単価を抑えました。軽度の折れ、変形込み。

パリッとした歯ごたえのカナダ産数の子です。漂白剤・着色料不使用。塩抜きして、好みの味付けでどうぞ。軽度の折れ、変形込み。

無漂白の数の子を醤油や酒、砂糖などで味付けしました。化学調味料や発色剤などを使用していません。バラ込み。

みついしきざみ昆布と北海道産するめ、カナダ産の無漂白数の子を使用。提携生産者の醤油などで味つけ。通常取組みのものより数の子が多めです。

北海道で獲れた水だこを、提携先の純米酢、素精糖、真塩を使った調味液で加工。かくし味として魚醤を使用しています。

北海道日本海沖で獲れるえぞあわびを醤油、みりん、砂糖などでやわらかく煮つけました。

北海道産ほたてを使用。柔らかい食感を活かしながら、繊維の一本一本にまで味を染み込ませました。

琵琶湖でとれた川えびを厳選して使用しています。提携生産者の調味料で味付けし、食べやすい甘露煮にしました。

銚子から九十九里沖で漁獲された真イワシを提携先の酢をベースにした調味液とおからに漬け、花形に盛りました。

アメリカ産にしんを長昆布で巻き、提携生産者の醤油、発酵調味料、ビートグラニュー糖だけで調味しました。

国産の小女子とアメリカ産くるみを別々に炊いて混ぜ合わせ、甘じょっぱい佃煮にしました。提携生産者の醤油や米酢を使用。ご飯のおかずのほか、お茶請けや箸休め、おつまみにも。

国産のごぼう、人参、里芋、れんこん、こんにゃく、椎茸を甘めの味付けで仕上げました。鰹節でダシをとった上品な味わいです。

北海道産大福豆を使い、糖度を抑え豆の風味を生かしています。大福豆は和菓子のあんに使われる上質な豆です。白あんに使う白いんげん豆をアメリカ産から北海道産に変更します。

北海道産。粒は大きめで球に近い形の黒豆です。今年収穫された新物です。

原木栽培の大分産どんこを乾燥させました。風味・食感が良く、直径約7cmと大型で肉厚です。煮しめやバター焼きに。

山形県庄内産の「でわのもち」を使用。臼と杵で搗いた後、成型した昔ながらの鏡もち。直径は上段6.0cm、下段7.5cm。開封するとひび割れたりカビが生える可能性があります。未開封のままお飾りください。

国産のそば粉と小麦粉を使用し長野県戸隠の水で仕上げた5割そばです。そば粉は自社製粉したもの。2人分。

北海道産小豆でつくった粒あんタイプのおしるこに、1食当たりひと口サイズの餅が2個入ってます。餅は岩手県産もち米を杵でついて作りました。1食分ずつ解凍できます。

山形県産のもち米を使用した丸もちです。杵つきのもちつき機でついています。約19個入。袋に品質保持のための脱酸素剤入。

山形県産のもち米を使用した切りもちです。杵つきのもちつき機でついています。約12個入。袋に品質保持のための脱酸素剤入。

石臼挽きのそば粉を5割使用した、のど越しの良い細麺タイプ。国産のそば粉と小麦粉を使用。

わたらい茶の粉末を混ぜ込んであります。さわやかなお茶の香りがします。ざるそばやわんこそばで。

長崎県五島列島でつくりました。国産小麦粉100％。五島産の椿油と海水塩を使用しています。丁寧な手延べ作業から3日間かけて生まれる細いながらもモッチリとした強いコシと、つるりとした喉ごしが特徴です。

２８５ｇ（めん２００ｇ・いなり５０ｇ・つゆ３５ｇ）

国産小麦で作った冷凍ゆでうどんと甘辛く煮た油揚げ、つゆをセット。鍋1つで1食できあがります。

4種類の国産野菜を使用。国産小麦を使った衣でもちもちした食感です。そのままでも、麺や丼の具にも。

国産の玉ねぎ、にんじん、インゲン、ごぼうに台湾産の白えびを乗せたさっくりとしたかき揚げです。消費材の天ぷら粉を使用し、提携生産者のなたね油で揚げました。麺の具や丼ぶりに。レンジで温めるだけで食べられますが、好みでレンジ調理後にオーブントースターで表面を軽くあぶるとサクッとした食感と風味が増します。国産（富山県産）の白えびの不漁を受け、台湾産の白えびに変更してリニューアル。【生産者のコメント】　温めるだけで楽しめる、白えび入りのかき揚げです。2024年は富山湾の白えびが記録的な不漁となっているため、台湾産を使用。国産の玉ねぎ、にんじん、インゲン、ごぼうと合わせて衣をつけ、生活クラブの提携先のなたね油で揚げました。レンジで温めてからトースターなどで焼くと、衣がサクッと仕上がり風味のよさも引き立ちます。　（株）泰山食品商行　山崎 晃裕さん

消費材の丸大豆醤油とみりん風醸造調味料をベースにつくった汎用性の高いつゆです。希釈タイプ。化学調味料は不使用。組合員が開発に参加し、味の調整のために酵母エキスの使用を決めました。酵母エキスは酵母そのもの、または酵母を酵素で分解してつくる天然成分で、食品添加物ではありません。

北海道産ほたてを軽く茹でて醤油ベースの調味液で味を染み込ませた後、オーブンで焼きました。解凍してそのまま食べられます。

北海道産の「いくら醤油漬」と「塩いくら」の食べ比べセット。醤油漬は提携生産者の醤油と醗酵調味料などで味つけしています。「塩いくら」は塩に漬け込むことで水分が抜けるため小粒ですが味が凝縮されていくらの旨みを堪能できます。冷蔵庫で解凍してそのまま食べられます。お酒のあてや寿司ネタ、いくら丼などに。発色剤・保存料不使用。

おめでたい「梅」の絵柄と「寿」の文字をあしらいました。紅麹色素とかぼちゃペーストで色を付けています。長さ約11cm。無リンすり身を使用。

北海道産のミズダコを軽くゆで、薄くスライスしました。刺身やたこしゃぶなどに。生食できます。

明石だこにりんご酢で爽やかさを加え、エクストラバージンオリーブオイルで仕上げたカルパッチョです。野菜を加えてサラダ風にしても。

鮮度の良いぶりを柵にしました。解凍してスライスするだけで刺身に。背側か腹側のどちらかが届きます。

赤道付近の太平洋で一本釣りされ船上急速凍結したかつお。凍結状態で、四つ割にして炭火で焼きました。

日本太平洋沖合北部で、夏から秋にかけてー本釣りされた、しっかり脂ののったトロカツオです。

鮪延縄漁でとれた中型のめばちまぐろ。釣り上げられてすぐ船内凍結される高鮮度品です。

脂ののったびんながまぐろです。ソフトな食感でビントロと呼ばれ、寿司ねたでも人気です。

主に東シナ海・日本海西部で漁獲される比較的大型の天然ぶりを、年末年始の食卓用に見栄えがする大きめカットにしました。

兵庫県明石で水揚げした天然の真鯛のウロコ、エラ、内臓を除去。解凍してすぐ調理できます。塩焼きやアクアパッツァに。全長約20cm。260〜400gのものをお届け。

東しゃこたん沖で漁獲されるぼたんえびを急速凍結。サイズが小さいため、生食のほか、から揚げや汁物にも。バラ凍結。

柔らかめの雄武産の鮭の卵を、消費材の丸大豆醤油、みりん風醸造調味料と、酒だけで漬けました。

甘えびとほたてを提携先の塩こうじに漬け込み、いくら醤油漬けと表面を軽くスチームしたウニを盛り付けました。4種の魚介はすべて北海道産。

北海道を代表する8種の具材（うに、いくら、数の子、ほたて、紅ずわいがに、昆布、つぶ、甘えび）を、醤油ベースの調味液で味を調えました。

利尻島と礼文島沖で水揚げしたキタムラサキウニを、表面を軽くスチームし生の食感を残して冷凍しました。解凍後そのままどうぞ。

兵庫県明石で水揚げされた天然の真鯛を塩焼きにしました。冷蔵庫で解凍後にそのまま食べられます。鯛飯のレシピ付き。全長約20cm。

うなぎをさばき、そのまま焼いた白焼きに、指定の純米酒を塗って焼きました。添付のタレで、あっさりとしたうなぎが楽しめます。小骨にご注意ください。

養殖から加工まで生産履歴が明らか。鹿児島県大隅地区で養殖したうなぎを、じっくりと焼いて仕上げました。1枚ずつ個包装。小骨にご注意ください。

ノルウェー船が漁獲し、船上でボイル凍結したものを、国内で食べやすくカット加工。解凍するだけで食べられます。

味が濃厚で旨みがあるとされる「バルダイ種」。一本一本の繊維がしっかりしてます。食べやすくカット済み。

青森県で飼育されたバルバリー種の鴨を塩と砂糖でシンプルに味付けし、桜のチップでスモーク。素材の旨味を引き出しています。