食べやすく開いた丹精國鶏の手羽元を醤油ベースのタレに漬けこみ焼きました。ゆずこしょう味がアクセント。

丹精國鶏を醤油ベースのタレで焼きました。レンジで温めるだけ。

丹精國鶏に提携生産者の調味料で味付けしました。鶏肉の旨味がたっぷり味わえるナゲットです。電子レンジで5個1分30秒程度、オーブントースターで5〜8分間加熱してください。

提携先の鶏肉と豚肉を合わせてつくったタネにダイスチーズを入れた、ふっくらした食感のハンバーグ。大根おろしの和風ソースを合わせました。袋のままレンジや湯せんで手軽に食べられます。

消費材の牛肉と豚肉、国産玉ねぎを加えたパテをじっくり煮込みました。特製デミグラスソースで仕上げています。

消費材の豚肉切り落としを重ねて袋に入れ、提携先の信州みそダレを充填しました。解凍後、フライパンで肉をほぐしながら焼いてください。部位はモモ、カタを中心に不足時はロース、肩ロース、バラも使用します。野菜やきのこと合わせて炒め物にしたり、焼いてご飯にのせてみそ豚丼に。焼きそばやうどんの具、ピザのトッピングにも。利用促進のため9月4回価格に対し33円引き。

消費材の豚肉切り落としを重ねて袋に入れ、ごま油のきいた甘めの焼肉タレを充填しました。解凍後、肉をほぐしながら焼いてください。部位はモモ、カタを中心に不足時はロース、肩ロース、バラも使用します。野菜やきのこと合わせて炒め物にしたり、焼いてご飯にのせて焼き肉丼に。レタスやサンチュなどで包んでも美味しく食べられます。

消費材の豚肉を使用したミニサイズのポークハンバーグ。提携先の原料を使い、味付けに一工夫してあるので、冷めてもおいしく食べられます。凍ったままフライパンで焼くだけなのでお弁当にも便利。ロールキャベツや煮込み料理などにも活用できます。

丹精國鶏の皮なしムネ肉を一口大に切り、提携生産者の調味料を使った醤油麹のタレに漬け込みました。解凍して焼くだけでOK。

消費材の鶏肝、鶏皮、砂肝、ささみを醤油ベースの甘辛タレに漬け込みました。好みの野菜と炒めるだけ。にんにくの効いた濃いめのタレが食欲をそそります。

丹精國鶏のモモ肉をハーブで味付けしたチキンカツ。解凍後フライパンでこんがり焼くタイプ。

消費材の豚肉と国産の玉ねぎで作った肉の旨みが自慢のメンチカツ。揚げてお弁当やサンドイッチにも。

平田牧場の豚肉と国産野菜に、丸大豆醤油・ごま油・牡蠣味調味料など可能な限り提携生産者の調味料を使って作りました。皮も国産小麦粉で作っています。化学調味料は不使用。組合員が参加して開発した消費材。

消費材の豚肉と国産の野菜でつくった具を国産小麦粉の皮で包みました。凍ったままの春巻を、170℃の油で約5分間揚げてください。

国産キャベツを主原料に、消費材の豚肉、豚骨ブイヨンで旨みを出した野菜たっぷり餃子です。利用促進のため10月2回価格に対し48円引き。

３４０ｇ（餃子風いももち３００ｇ（１０個入り）、スープ４０ｇ（２袋入り））

いももち風のもちもちした皮で、消費材の豚ひき肉などでつくった具を包みました。9分ボイルし、お湯で伸ばしたスープに入れてできあがり。利用促進のため9月4回価格に対し11円引き。

提携先の豚肉と国産のほうれん草、とうもろこし、人参、玉ねぎを使った焼売。つなぎのパン粉や調味料の醤油は提携先のもので、皮は国産小麦粉を使用しています。1個30gと夕食のメインにもなるボリュームです。電子レンジまたは蒸し器で温めてください。

国産大豆の豆腐と鶏肉、国産の玉ねぎ、人参、いんげん、長ねぎを合わせた揚げ団子です。鶏がらスープをベースに、ごま油と香味野菜で香りよくコクのある味に仕上げた中華風のあんかけを合わせました。電子レンジまたは湯せんで温めるだけで食べられます。

丹精國鶏のムネ肉と国産大豆の豆腐を合わせた生地に、4種の野菜とひじきを加えた一口サイズのハンバーグです。夕食やお弁当に。凍ったままフライパンで焼くか、電子レンジで温めるだけで食べられます。

椎茸に丹精國鶏と国産玉ねぎを使った肉だねを詰め、衣付けしてなたね油で揚げました。国産の肉厚な椎茸を使用しています。トースターやレンジで温めるだけで手軽に食べられます。

たらのすり身に、れんこんとえびを混ぜた一口サイズの寄せ揚げです。揚げ済みなので、電子レンジなどで温め、お弁当に。

輪切りにした国産長芋をあおさを混ぜた天ぷら粉で揚げました。天ぷら粉は提携先のものを使用。凍ったままトースターで加熱してください｡お弁当にも。

生椎茸と酢漬け生姜を北海道産のスケトウダラのすり身に合え、一口大のちぎり揚げにしました。そのままはもちろん、お弁当やおつまみにも。解凍後、少し温めるとよりおいしく。約10個入り。

北海道産のかぼちゃを皮ごと使用。本来の甘味を生かしバターと食塩のみで味付けしました。

国産のホールコーンがたっぷり入ったクリームコロッケです。家庭で油で揚げるタイプ。

生活クラブの指定米と消費材の牛肉を使用しました。フライドガーリックの風味が食欲をそそります。

生活クラブの指定米を使用し、トマトをベースにチリペッパーや唐辛子などの香辛料を効かせたピリ辛味の冷凍ピラフです。具材には提携生産者のウインナーと国産の玉ねぎ、人参、ピーマンが入っています。食べたい分だけ出して、電子レンジで温めるかフライパンで炒めるだけ。

生活クラブ指定米使用。具は鶏肉と国産たけのこ、しいたけ、ごぼう、いんげん、人参を使用。手軽にもちもちのおこわが楽しめます。

日本海の紅ズワイガ二とコーン、ブロッコリーを具にし、原料も味も本格派。

国産のもち米と国産の小豆を使用。小豆の煮汁だけで色をつけた自然な色合いと風味のお赤飯。

照焼きチキンやきんぴらごぼう、筍煮などを盛り込み、栗の甘露煮をのせた釜飯風ご飯。

消費材の牛肉、国産玉ねぎをタレで煮込んだミニタイプの牛丼の具。電子レンジ加熱または湯せんで食べられます。

豚バラ肉の旨さと玉ねぎの甘さが特徴のつゆだくの豚丼の具です。レンジなどで温めてご飯にのせるだけ。利用促進のため9月4回価格に対し33円引き。

国産白菜、九条ねぎ、人参、椎茸とエコシュリンプ、イカ入り。ごはん、麺にそのままかけて。

メバチマグロの赤身と脂質の高いビンナガマグロを中落ち風に切り、調味料に漬け込みました。

船上にて急速冷凍した鮮度のよいきはだまぐろを使用。提携先の減塩醤油とかつおだしのきいたタレに漬け込みました。流水解凍してご飯にタレごとかけるだけ。好みで薬味をのせて。減塩醤油を使用することで、消費材「まぐろの漬け丼の具」と比較して約20％食塩相当量をカットしています。

雄武産の秋鮭を1cm幅にカットし、醤油ベースの調味料で味付けしました。1食分ずつの個包装。解凍してご飯にのせてどうぞ。お好みで白ごまや大葉、わさびをそえたり、きざみ海苔や錦糸玉子で飾ると見た目も華やかになります。

刺身で食べられる鮮度のさばのフィレを1cm幅に刻み、胡麻、生姜を加えた醤油だれに漬けました。解凍してご飯に。2〜3人分。

味付け済みのかつおと、すし飯用の調味料とレシピ付き。（ごまや糸きざみのりは付いていません）2合用です。

炊いたご飯にサッと混ぜるだけで五目ずしが楽しめます。国産のれんこん・にんじん・えのき茸・かんぴょう・しいたけ・たけのこの6種類の具材を使用。味付けは提携先の醤油、素精糖、純米酢、みりん風醸造調味料、真塩などを使っています。ご飯1.5〜2合用。

5種の国産きのこ（エリンギ、えのき、ぶなしめじ、ひらたけ、まいたけ）が入った炊き込みご飯の素。提携先の醤油をベースにした和風味です。2〜3合用。そのままでも食べられます。卵焼きに入れたりパスタに和えても。

国産米に味噌と鰹節エキスを加えて炊いて作ったおにぎりに提携先の味噌を塗って香ばしく焼きました。

消費材のポークウインナーに国産小麦をベースにした生地をつけ、なたね油で揚げました。膨張剤はアルミニウム不使用。

国産小麦、卵などに、京都・宇治の抹茶粉末を加えて作った皮で、細かく刻んだ栗の甘露煮を混ぜた白餡を包んだ今川焼です。

国産小麦を使用し、ライ麦を配合して石窯で焼きました。外は香ばしく、中はもっちりしています。自然解凍で3〜4時間で食べられますが、トースターで2〜3分焼くとよりおいしくなります。回転備蓄に。（1個あたり59g）

鹿児島県産のじゃがいもを遠赤外線窯でじっくり時間をかけて焼き上げ、丸のまま冷凍しました。凍ったままレンジやオーブンで加熱するだけで食べられます。子どものおやつや軽食にも。

国産の小松菜、もやし、ごぼう、大根のナムル。できるだけ提携先の調味料で味付けしています。

国産大豆を原料に作った生ゆばを合わせて一口サイズにカット。もちっとした食感が楽しめます。

おからと京都特有の「京揚げ」、九条ネギとにんじんを京都の味付けで炊いた副菜。

国産大豆とみついし昆布、人参を醤油とかつお節エキスで味付けし、やわらかく煮付けました。常温でお届けします。

冷蔵庫で自然解凍後、レンジで温めるだけで、だしの旨みたっぷりのふんわりした玉子焼きが楽しめます。お弁当の一品やうどんの具にも。

提携先のスパゲティ、ウインナーや調味料を使って作った、家庭の味をイメージしたシンプルな味付け。

北米産デュラム・セモリナが原料です。高い温度をかけず味を損なわない、伝統的製法で作られています。

イタリア産ゴルゴンゾーラチーズ、オーストラリア産クリームチーズ、国産生クリームを使用した豊かな味わいのソース。野菜につけてもおいしい。

１１０．４ｇ（ソース２６ｇ×４、トッピング１．６ｇ×４）

国産にんにくと唐辛子をオリーブオイルとなたね油で炒めてつくったソースです。隠し味に消費材の牡蠣味調味料を使用。茹でたパスタにあえるだけで簡単に食べられます。トッピングはフライドガーリック、パセリ、唐辛子、ブラックペッパーで彩りもきれいに仕上がります。常温で保存できます。

トマトの酸味と生クリームのやわらかな味わいがマッチした紅ずわいがに入りのパスタソース。かに味噌入り。

国産バジルを使用したソースです。パスタやピザのほか、肉・魚料理のソースとしても。お得な大容量タイプ。

細麺タイプです。喉越しがよく、ゆでるときにくっつきにくくするために麺の四隅を面取りしています。

北海道・長野県を中心にした国産そばが原料。そばの製粉から製麺まで一貫生産しています。

国産そば粉40%、国産小麦粉60％を配合した4割そば。そば粉は、実を丸ごとロール挽き製粉した「挽きぐるみそば粉（全層粉）」を使用。 冷凍ゆで麺でありながらそばの香りと食感が楽しめます。 ゆでたてを急速冷凍しています。冷凍のまま調理可能。ざるそば、かけそばはもちろん、食塩不使用なので鍋の〆（締め）そばにも。

国産小麦の即席麺にかつおだしの効いた和風カレー味のスープ。

国産小麦の即席麺に塩味のチキンスープ。国産の野菜とわかめを具にしました。

キャベツなどの野菜が入ったトウモロコシのスープ。もち麦の食感が良く食べ応えがあります。生クリームなど乳製品もたっぷり。

鍋にバターを熱し、ほたてやじゃがいもなどの冷凍具材を入れて炒め、水と牛乳を加えて煮ます。沸いてきたらホワイトルウフレークを加えてとろみをつけます。帆立には鉄や亜鉛が豊富。家庭で用意する牛乳からカルシウムも摂れ、不足しがちなミネラルの補給になる彩り良い一品です。2人分。調理時間：約10分。家庭で用意するもの：バター大さじ1、牛乳300ml、水150ml、塩こしょう（お好みで）。調理法：煮る※使い切りのセットです。レシピ付き。必ず加熱してください。

真あじの落し身に調味料を加え、一口サイズにしたハンバーグ。子どもに食べやすい形で、お弁当にも。利用促進のため9月2回価格に対し27円引き。

レンジで加熱するだけでOK。お弁当に、朝食にどうぞ。

国内で水揚げされた真さばを約20gに切って、塩こうじタレに漬けて焼きました。身が柔らかく、まろやかな塩味です。使いやすい個包装。自然解凍や流水解凍、湯せんで食べられます。凍ったままお弁当にいれて自然解凍で食べられます。1袋5切れ入り。

国産野菜と三陸産のオキアミのかき揚げ。揚げ済みなのでレンジなどで温めるだけで便利です。小どんぶりやそば、うどんの具に。

兵庫県瀬戸内海域で水揚げされたアカエイを切り身にし、塩水で下味をつけ、てんぷら粉を付けて揚げました。提携生産者のてんぷら粉となたねの揚げ油を使用。解凍してそのまま食べられますが、電子レンジで温めるとより美味しく。1袋約10切れ入り。あかえいは二枚貝を好む魚で、増えすぎると養殖等の生産に影響がでることから、水揚げされたものを有効活用し資源保護に貢献します。

アメリカ産紅鮭を桜のチップでスモークし、オリーブオイルに香辛料を加えて本格的に仕上げました。

国内で漁獲されたいわしを使用。漁獲サイズにあわせて一尾または切り身を南蛮漬けにしました。解凍すればすぐに食べられます。

伊勢湾でとれたいわしの稚魚を消費材の真塩を使った塩水で煮て、半乾燥させました。手軽にカルシウムが摂れます。利用促進のため9月3回価格に対し36円引き。

アカモクは特有のねばりとくせのない味が特徴の海藻です。ボイルして細かくカット済みなので、解凍してポン酢などで味付けするだけ。ご飯のおともや、麺類のトッピングに。味をつけずに汁物の具にするのもおすすめです。利用促進のため9月4回価格に対し29円引き。

国産のぶりを切り身にし、生姜の利いた醤油ベースの調味液で煮ました。温めるだけで主菜の一品に。

秋にオホーツク・根室海域で獲れる鮭を酒粕に漬けました。粕が焦げやすいので拭き取って焼いてください。

１４０ｇ（２枚）（原料：日本、台湾　加工：神奈川）

遠洋延縄漁で漁獲しためかじきを提携先の塩麹に漬け込みました。ほのかな甘み、さっぱりした塩味と旨みです。弱火で調理して下さい。

国産のさわらの切り身を塩水漬けした後、三重県産のあおさのりを混ぜたパン粉で衣付け。凍ったまま揚げ焼きできます。そのままでも美味しくたべられますが、ソース、タルタルソースなど好みの味つけでどうぞ。1袋に約7〜9枚入り。利用促進のため9月2回価格に対し29円引き。

主に三重県で水揚げされる真さばを一口サイズに切り、醤油ベースの調味液で下味をつけて馬鈴薯でん粉で衣付けしました。凍ったままフライパンで揚げ焼きしてさっぱり食べられる添付の甘酢だれをかけてどうぞ。玉ねぎスライスなどの野菜と一緒に食べられるように甘酢だれは多めです。

日本近海で漁獲された真あじを鮮魚から3枚におろし、フライに加工しました。腹骨、中骨は除いてあります。

広島県産のかきに提携先のパン粉などのフライ衣をつけました。凍ったまま揚げるだけでできあがります。家族みんなで楽しめる大容量。

気仙沼港（宮城県）に水揚げされたさんまを開きにして中骨と腹骨を取りフライ衣をつけました。揚げて、ソースなどでどうぞ。宮城県気仙沼地域の生産者の復興を支援する消費材です。