食べやすく開いた丹精國鶏の手羽元を醤油ベースのタレに漬けこみ焼きました。ゆずこしょう味がアクセント。

消費材の豚肉ひき肉のハンバーグをデミグラスソースで煮込みました。電子レンジで温めるだけ。

提携先の豚肉と牛肉を合わせてつくった、ふっくらした食感のハンバーグに、大根おろしの和風ソースを合わせました。湯せんで手軽に食べられます。

消費材の豚肉を国産キャベツで巻きました。塩、砂糖、黒こしょう、ナツメグでシンプルに味付け。チーズ入りで一味違うロールキャベツが手軽に楽しめます。冷凍のまま鍋に入れて煮込むだけ。コンソメスープやトマトスープに入れて、落し蓋をして弱火で30分ほど煮込んでください。

消費材の豚肉肩ロースをマルモ青木味噌の信州みそに漬け込みました。フライパンで焼くだけで豪華な一品に。利用促進のため9月1回価格に対し40円引き。

消費材の豚肉のレバーと醤油ベースのタレのセット。そのまま炒めてから家庭で用意するにら、もやしと炒め合わせて。

ハンバーグ２２０ｇ（１１０ｇ×２）、てりやきソース６０ｇ（３０ｇ×２）

消費材の牛肉を使用したハンバーグに、提携先の醤油をベースにした照焼きソースをつけました。解凍後フライパンで焼いて。

丹精國鶏のレバー・ハツ・砂肝を醤油ベースのタレに漬け込み、しっかりと味つけ。解凍して野菜と炒めるだけで一品が出来上がります。

消費材の鶏モモ肉を一口サイズにカットし、米みそに漬け込みました。解凍してフライパンで焼くだけでご飯がすすむ一品に。野菜と合わせて炒めるのもおすすめです。

平田牧場の豚肉と国産野菜に、丸大豆醤油・ごま油・牡蠣味調味料など可能な限り提携生産者の調味料を使って作りました。皮も国産小麦粉で作っています。化学調味料は不使用。組合員が参加して開発した消費材。

消費材の豚肉と国産キャベツに、しその葉を合わせ、国産小麦粉の皮で包みました。

提携先の豚肉と鶏肉、国産野菜が入った餡を、国産小麦粉の厚めの皮で包みました。もちもちとした食感が楽しめます。鍋にたっぷりの湯を沸かし、凍ったまま入れて4〜5分茹でてください。好みのタレにつけて食べるのはもちろん、野菜と一緒にスープに入れても。

北海道雄武沖で獲れた鮮度のよい秋鮭を一口サイズに切って提携先の塩こうじに漬け込み、雄武産いくら醤油漬をのせました。解凍してそのまま食べられます。ご飯のお供や酒の肴に。

赤道付近の太平洋で一本釣りされ船上急速凍結したかつお。凍結状態で、四つ割にして炭火で焼きました。

北海道古平に水揚げされた鮭のいくらを消費材の醤油をベースにした調味液に漬けました。合成添加物不使用。

国産の天然ぶりを一口サイズにカットし、提携先の調味料で作った照り焼きのたれに漬けて焼きました。解凍すればすぐ使えて便利です。

紅ずわいがにを20％配合した、かにの風味が楽しめる焼売です。具にはスケトウダラのすり身、国産の玉ねぎなどを使用しています。皮は国産小麦粉を使用。1個約30gで食べごたえがあります。

スケトウダラのすり身と豆腐で作った生地に刻んだえびを加え、生ゆばをのせた一口サイズの惣菜。お吸い物や鍋だねに。温めてわさび醤油で食べても。

北海道産のにしんを醤油ベースの調味液に漬けました。じっくり加熱しているので骨まで柔らか。解凍してそのまま食べられます。ご飯のおともや酒の肴に。

主に三陸で水揚げされたイワシをニンニクペーストなどと合わせレモン煮にしました。骨まで食べられるやわらかさでさっぱりとした味わいが楽しめます。解凍してそのままはもちろん、サラダやパスタの具材にも。

国産の真さばを切り身に加工し、提携先の調味液をベースにした味噌ダレで煮付けました。腹骨とピンボーンを取っており、骨を気にせず食べられます。湯せんまたは、解凍してから電子レンジで加熱してください。便利な個包装。

静岡うなぎ漁協の指定生産者のうなぎを、よく蒸してふっくらと仕上げました。温めてすぐ丼に乗せられる長さにカット済み。タレは関東風。利用促進のため9月1回価格に対し101円引き。

２１０ｇ（３切）（原料：日本、台湾　加工：神奈川）

めかじきの切り身を、マルモ青木味噌の西京風味噌に漬け込みました。日本船・台湾船水揚げ原料を使用。

主に長崎県で水揚げされた真さばをフィレ加工し、調味味噌に一晩漬けこみました。味噌は甘すぎずまろやかな味わいが特徴です。解凍後、中火のグリルでじっくり焼いてください。味噌を焦がさず焼くにはホイル焼きがおすすめです。

米国アラスカ州沖のぎんだらを2枚におろし、提携生産者の味噌やみりんなどを加えて味噌漬けにしました。生焼けを防止するため解凍してからグリル等で焼いてください。焦げ付きが気になる場合は表面の味噌をとって。MSC認証のぎんだらを使用。

水と添付のつゆを沸かし、里芋なとの冷凍野菜を入れて10分ほど煮て、真イカを加え火を通します。コレステロールの吸収を抑えるタウリンを豊富に含むイカと、カリウム豊富な里芋を煮含める定番の煮物が手軽に食べられます。2人分。調理時間：約15分。家庭で用意するもの：水200ml。調理法：煮る※使い切りのセットです。レシピ付き。必ず加熱してください。

鍋にバターを熱し、ほたてやじゃがいもなどの冷凍具材を入れて炒め、水と牛乳を加えて煮ます。沸いてきたらホワイトルウフレークを加えてとろみをつけます。帆立には鉄や亜鉛が豊富。家庭で用意する牛乳からカルシウムも摂れ、不足しがちなミネラルの補給になる彩り良い一品です。2人分。調理時間：約10分。家庭で用意するもの：バター大さじ1、牛乳300ml、水150ml、塩こしょう（お好みで）。調理法：煮る※使い切りのセットです。レシピ付き。必ず加熱してください。利用促進のため8月4回価格に対し22円引き。

大豆、金時豆、黒豆の3種の国産豆と細切りした国産ごぼう、国産人参を醤油風味のマヨネーズドレッシングで和えました。

たまねぎ、人参、コーン、枝豆入りのマカロニサラダ。味付けは提携先のマヨネーズをベースにしています。彩り豊かで食卓のもう一品にも。

ひじきと、大豆・金時豆・枝豆の3種の豆をかつおだしの効いた和風ドレッシングで和えました。にんじん、レンコン、押し麦入り。

国産のさつまいもを乱切りにし、砂糖とレモン果汁で煮ました。レモンのさっぱりとした風味と、さつまいものやさしい甘みが楽しめる副菜です。開封してそのまま食べられます。食事の箸休めやお弁当にも。

北海道産切昆布と熊本県産きくらげ、国産の人参を醤油、砂糖、かつおだしで味付け。お酢でややすっぱく仕上げました。そのままでも食べられますが、サラダや炒め物などにも。利用促進のため8月4回価格に対し26円引き。

好みの肉や魚介類、野菜を炒め、本品を加えて炒めるだけでかつおだしの効いた和風あんかけうま煮ができます。3種の具材（ぶなしめじ、人参、ねぎ）入り。ご飯はもちろん、麺類にかけてもよく合います。1袋で2〜3人分。利用促進のため9月1回価格に対し22円引き。

１８０ｇ（とろりゆば１４０ｇ、あんだれ２０ｇ×２）

国産大豆を原料に消泡剤無添加で作った生ゆばです。とろけるような柔らかい食感が特徴。電子レンジ解凍、自然解凍で食べられます。

消費材の牛肉、国産玉ねぎを使用。有機栽培の丸大豆を使った醤油、本みりん等を使用したタレで味付けしています。

消費材の豚肉、白菜、たけのこが入った冷凍中華あん。味のベースはとりがらスープ、牡蠣味調味料。焼きそばにかけても。2袋入。利用促進のため9月1回価格に対し18円引き。

メバチマグロを中落ち風にカット、醤油ベースのタレに漬けました。流水解凍し、温かいご飯に好みの薬味で。

刺身で食べられる鮮度のさばのフィレを1cm幅に刻み、胡麻、生姜を加えた醤油だれに漬けました。解凍してご飯に。2〜3人分。利用促進のため7月3回価格に対し39円引き。

お米2合と一緒に炊くだけで簡単に炊き込みご飯を作れます。国産のたけのこ、人参、油揚げ、提携先の醤油、鰹節を使用。

長野県産のえのき茸を提携先の調味料で味付け。酸化防止剤不使用のためビンの口の辺りが変色することがありますが、品質に問題はありません。炊き立てのご飯にそのままのせたり、お茶漬けに。大根おろしと和えると美味しい箸休めに。混ぜごはんにも使えます。

丹精國鶏を使用。そのまま食べるだけでなく、プレーンオムレツで包めばオムライスに、ホワイトルウとチーズをのせて焼けばドリアにも。

自然に育った小エビと、生活クラブ指定米を使用。電子レンジなどで加熱して。

生活クラブの指定米と鶏肉を使用。深いコクと後引く辛みのある大人向けのスパイシーな味です。野菜も国産。食べたい分だけパラパラっと出して、フライパンで炒めるか、電子レンジで。

生活クラブ指定米で作ったサフランライスにカレーを乗せ、丹精國鶏とナチュラルチーズをトッピング。

提携生産者の丹精國鶏のひき肉や国産のたまねぎ、バターを使用した甘口のレトルトカレー。ローストカシューナッツペーストとバターで濃厚なコクと旨みを出し、ガラムマサラやクミンなど8種のスパイスで風味豊かに、トマトの酸味で飽きのこない味に仕上げました。温めずに食べられます。お弁当やちょっとカレーが食べたい時、パンや野菜のディップソースなどにどうぞ。

丹精國鶏のムネ肉、国産の玉ねぎ、エリンギ、食物繊維が摂れるもち麦を使用したトマトチキンの具入りソース。トマトピューレとトマトペーストをブレンドし、隠し味に味噌を入れ深みを加えました。湯せんで温めてご飯（150g目安）にかけるだけで手軽に食べられます。麺やオムレツなど好みの具材にかけてアレンジメニューも楽しめます。

提携先の豚肉と国産たけのこなどを使用した押し麦入りの豆乳胡麻坦々の具材。豆乳のまろやかさとごまの風味に加え、豆板醤のピリ辛味がアクセント。湯せんで温めてご飯（150g目安）にかけるだけ。ご飯だけでなく、厚揚げや麺などお好みの具材にかけるだけで様々なアレンジメニューが楽しめます。

にんにくを効かせた醤油味のタレで豚肉を味つけし、ご飯ではさみました。生活クラブ指定米使用。電子レンジで加熱するだけ。

国産米を使用。野沢菜としらすを混ぜ、香ばしく焼き上げました。消費材の醤油、とりがらスープ等を使い、旨みを出しています。

加熱すると甘くホクホクとした食感になる高系14号を使用。凍ったままレンジで温めて。1〜2本の場合、500wで3〜4分。

消費材の豚肉をはじめ、野菜も国産を使用。化学調味料を使用せず、手作りに近い味わいです。

国産小麦粉を使った生地には白すりごまを、あんには黒のいりごまなどをたっぷり使い、風味豊かに仕上げました。

平田牧場の豚ひき肉と国産野菜（玉ねぎ・馬鈴薯、人参）を使ったカレー味の具を国産小麦粉を使ってカレー味に合うように作ったオリジナルの生地で挟んで焼きました。電子レンジで温めるだけで食べられます。朝食やおやつ、夜食はもちろん、具材感があるので食事の代わりにもなります。直径約7.5cm、厚さ約2.5cm。

国産小麦粉でつくった皮に北海道産小豆のつぶあん入り。解凍後オーブントースターで軽く焼くとさらに美味。

北海道産玄米と砂糖、国産のりんごを使用。さっぱりとした甘みとサクサク食感が楽しめます。子どもも大人も食べやすい味。フルーツや牛乳を加えて朝食や軽食に。手作り菓子の素材にも。

国産小麦粉にかん水を加え、ラーメンらしいコシと食感を出した麺に、鶏ガラスープをベースにしたあっさりスープを付けました。

３７５ｇ（麺１６０ｇ・具材１８０ｇ・スープ３５ｇ）

北海道産小麦でつくった麺に国産野菜やいか、消費材の豚肉などの具をセット。スープは消費材の豚肉のポークブイヨンがベースです。原料の高騰や製造コストの上昇を受け価格を変更します。

国産小麦でつくった麺に平田牧場の豚ひき肉で作った肉ワンタン3個、ほうれん草、ねぎの具材をセットしました。濃縮スープ付き。スープは醤油とチキンエキスをベースに、昆布エキス、生姜、にんにくペースト等を加えています。提携生産者の醤油とみりん風醸造調味料を使用。鍋に添付のスープと水を混ぜ、凍ったままの具付き麺を入れて煮るだけで手軽に食べられます。

３６４ｇ（めん１４０ｇ×２、冷麺スープ３５ｇ×２、キムチ風味スープ７ｇ×２）

岩手県産小麦粉と国産馬鈴薯でん粉で作った弾力のある麺と、醤油味の牛ベーススープ、キムチ風味スープのセット。スープは提携先の醤油や醸造酢を使用しています。キムチ風味スープで辛さを調節できるので、子どもから大人まで食べられます。チャーシューやきゅうり、ゆで卵など好みの具材をトッピングしてどうぞ。

国産のそば粉と小麦粉を使用し長野県戸隠の水で仕上げた5割そばです。そば粉は自社製粉したもの。2人分。

国産小麦100％を原料に使用した小麦粉にたっぷりの水を加え熟成させた麺です。腰が強く、味があります。

原料小麦は九州産を100％使用。弾力とコシの強さ、つるりとした喉ごしの良さがあります。製法は伝統的な手延べタイプ。小麦粉本来のほのかな甘味と豊かな風味があります。手延べ製法では、こねた生地を熟成させるためです。冷たくしても、温めてもおいしい。

カナダ産デュラム小麦の芯部の粉（セモリナ粉）100％使用。高熱をかけずに製麺し72時間以上かけて乾燥。

国産バジルを使用したペーストに、にんにく、オリーブ油、粉チーズを合わせてペースト状にし、唐辛子でピリッと。パスタのほか、肉・魚料理に。

消費材のエコシュリンプを使用。海老の風味が広がる濃厚なクリームタイプのパスタソースです。温めるだけで食べられます。

トマトの酸味と生クリームのやわらかな味わいがマッチした紅ずわいがに入りのパスタソース。かに味噌入り。

長野県産のえのき、しめじ、エリンギを提携生産者の醤油、塩、オリーブオイルなどで調味。パスタや炒飯の具、肉のソースにしても。約2〜3人前。

国産のなすを揚げて、わかめとねぎを添えたフリーズドライの味噌汁。だしも味噌も消費材を使用。

かつお・昆布のエキスに顆粒洋風だしと薄口丸大豆醤油などを加え、旨み・風味を出しました。鶏卵、椎茸、わかめ、青ネギ入。フリーズドライ。

提携先の玉ねぎの旨みが詰まったスープ。平田牧場の三元豚ブイヨンが味の決め手。そのまま温めて飲む他、リゾット、オニオングラタンに。

丹精國鶏と提携生産者のトマトケチャップを使ったチキンライスを、ふわふわ卵で一つひとつ丁寧に手作業で包みました。

消費材の豚肉を使ったレトルトカレー。りんごピューレーや生クリームでマイルドでかつ、スパイスの風味豊かなカレーに仕上げました｡

国産野菜6種（玉ねぎ、人参、セロリ、かぼちゃ、トマト、赤パプリカ）をトマトやフルーツとともに丁寧に炒め、生姜やにんにく、スパイスを加えて仕上げました。スパイスの効いたカレーです。

提携先の豚肩ロースを約2mm厚にスライスして炙り焼きし、甘辛の醤油ダレで味付けしました。湯せんで約4分。

丹精國鶏、国産ごぼう、生活クラブ指定米を使用。素材の風味を活かした味つけ。

高温・短時間であおるように炒め、パラッと香ばしい炒飯に仕上げました。提携先の豚肉を使用したチャーシュー入り。焼豚や調味料などできる限り提携生産者のものを使用しています。

消費材の豚肉、国産野菜で作ったチルドの肉じゃがです。

消費材の醤油と丹精國鶏、国産野菜で作ったチルドの筑前煮です。

切干大根、豚バラ生姜焼き、ごぼうの香味揚げの3種類を2個ずつセットにしました。

牛乳やチーズ、バターなどの乳製品をたっぷり使い、卵黄を加えた濃厚な味。消費材のごろごろハムを使用しています。湯せんしたソースを茹でたパスタにかけるだけで食べられます。リゾットやグラタンにアレンジしても。

１１０．４ｇ（ソース２６ｇ×４、トッピング１．６ｇ×４）

国産にんにくと唐辛子をオリーブオイルとなたね油で炒めてつくったソースです。隠し味に消費材の牡蠣味調味料を使用。茹でたパスタにあえるだけで簡単に食べられます。トッピングはフライドガーリック、パセリ、唐辛子、ブラックペッパーで彩りもきれいに仕上がります。常温で保存できます。