本文へジャンプする。
本ウェブサイトを利用するには、JavaScriptおよびスタイルシートを有効にする必要があります。
4月1回 A週
注文締切
3/25(月)3/30(土)
配達予定
4/1(月)4/6(土)
ここからサイト内共通メニューです。
ここから現在位置です。
現在位置ここまで
ここから消費材検索メニューです。
消費材検索メニューここまで。
ここから本文です。


 
 2011年3月11日の東日本大震災、東京電力福島第一原発事故から8年が経とうとしています。
震災の被害は甚大で、今なお暮らしの再建に苦しんでいる方や放射能汚染に不安を抱えている方に対し、生活クラブは息の長い支援を続けていきます。

復興支援カンパは4月3回(15週)まで申し込めます
―――――――――――――――――――――――――

復興支援カンパは、普段の注文と同じようにeくらぶから簡単に行なうことができます!
1口500円で何口でも申し込めます。


支払方法
――――

今週の注文品代金と一緒に引き落としとなります。
集金状況は「マイページ」あるいは毎月配布される「集金明細表」でご確認ください。
(「東日本大震災カンパ」と記載されます。)

※カンパ金は非課税・割戻し対象外です
(班配送の場合4%還元対象外です)

※このカンパは特定組織への支援金を含むため税制上の優遇措置の適用対象外です。


 

カンパを活用!
生活クラブのリフレッシュツアー


「水は冷たかったけど川遊びが楽しかった。また来年も来たい!」
(生活クラブ東京)

「長野県伊那地方のおいしい野菜や果物をたくさん食べました!」
(生活クラブ長野)

 短い期間でも放射能の心配のない地域で子どもたちが過ごすことは、外部・内部被ばくを減らし、気持ちをリフレッシュする効果があります。
復興支援カンパをもとに、各地の生活クラブは福島県や栃木県の組合員の子どもと家族を招くリフレッシュツアーを2011年度から行なっています。

 

心を解放できる貴重な機会です

 日頃は放射能の心配から、自然の中で遊べない子どもが、リフレッシュツアーで山や川へ行けると、みんな大喜びです。
親も他の地域の組合員と放射能について本音で語り合え、横のつながりができることを心強く感じています。
リフレッシュツアーは私たちにとって心を解放できる貴重な機会なので、ぜひこれからも続けていただけたらと思います。

(生活クラブふくしま 仲江望美さん)






 

リフレッシュツアー報告交流会

震災から8年経っても、リフレッシュツアーは大切な活動です
 

 2018年11月、リフレッシュツアーに参加する地域と受入れ地域の組合員など約40人が集まり、子どもたちにとってよりよいツアーを考える交流会を開催しました。
同様の活動をする2団体を招いた講演も行ない、リフレッシュツアーの重要性を再確認しました。



 

放射能への不安を語り合える
生活クラブのリフレッシュツアーに寄せられる期待

 リフレッシュツアーのように放射能の心配のない地域に行き、外部・内部被ばくを減らす活動は、一般的には「保養」と呼ばれています。当日は保養の役割と課題について、全国の保養団体のネットワーク組織である「311受入全国協議会」共同代表の佐藤洋さんに講演していただきました。


 最初に佐藤さんは、保養の役割には、「①被ばくからの回復、②安心して外遊びできる機会、③放射能への不安を自由に語れる場の3つがあります」と述べました。 震災後1〜2年は、被災者支援の活動として保養は好意的に受けとめられていました。しかし現在は、被災地の人が保養に行ったり、放射能への不安を口にしたりすると、「復興を邪魔する人、風評被害の原因」とみなされ、批判の的になる傾向があるといいます。

 「被災地において、『不安を表明する権利が奪われている』ということが、最大の人権侵害です」と佐藤さん。その意味でも「放射能への不安な気持ちを語り合えるリフレッシュツアーは、とても大切な活動です。組合員・生産者双方の事情に寄り添う生協は震災後、この上なく頼もしい存在」と、生活クラブに期待を寄せていました。

 また、放射能が健康に与える影響に対しては、「病気になることを未然に防ぐ予防的な対策が重要」と佐藤さんは説きます。その意味でも被災者が放射能の心配のない地域に行き、内部・外部被ばくを減らすことをめざすリフレッシュツアーは有効です。改めてその必要性を参加者は再確認しました。



 

保養の希望者が増えている被災地の現状

 「ぽかぽかプロジェクト」という保養を行なっている国際環境NGO「FoE Japan」の矢野恵理子さんは、保養団体の現状について次のように明かしました。
 
 「全国で234団体以上が保養を行なっていると推計されています。しかし、震災から8年が経つなかで、活動する人は減り、資金の調達は非常にきびしくなっています」

 保養にはほとんど公的な支援がありません。2017年には108団体が国と福島県に要望書を提出しましたが、いまだに支援はなく、保養団体のきびしい状態は続いています。

 一方、被災地では保養を希望する人が増えています。「避難先から戻られた人、津波被害からの復旧が大変で保養を言い出せなかった人、出産をきっかけに放射能に不安を感じ始めた人など、保養のニーズは高まっています」と矢野さん。多くの人が今なお放射能への不安を感じている実態を知りました。

 


 

リフレッシュツアーなど、子どもたちを守る活動を継続

 

 質疑・意見交換の場面では、リフレッシュツアーに参加する地域と受入れ地域の組合員が意見を交わし、子どもたちが放射能への不安を忘れてのびのび過ごせるようにするにはどうすればよいかを考えました。
 
 生活クラブふくしまの仲江望美さんは「ツアーの参加者を募る際にはこの活動がカンパでまかなわれていることを伝え、受入れ地域や支援してくれる方々の気持ちが伝わるようにしています」と報告。受入れ地域である生活クラブ愛知の伊藤香さんは「ツアー参加者と愛知の組合員の交流会は、被災地での親の悩みや不安を共有し、原発事故について考える機会になっています」と話しました。

 今回の報告交流会では、おたがいの現状を理解し合う大切さを実感し、双方の声を生かしながら、リフレッシュツアーを行なっていくことを確認しました。

 生活クラブはこれからもリフレッシュツアーなどを通じて、子どもたちを放射能から守る活動を続けていきます。






 

復興支援トピックス

子どもの甲状腺がんをサポート
 

 福島第一原発事故当初に放出された放射性ヨウ素(※)による、子どもの甲状腺がんの発症が懸念されています。福島県が行なっている県民健康調査では、177人の子どもの甲状腺がんが確認されています(表参照)。甲状腺がんの統計などから考えられた数よりも数十倍多い子どもが、甲状腺がんを発症している状況です。

 復興支援カンパをもとに生活クラブが支援する、NPO法人「3・11甲状腺がん子ども基金」は事故当時18歳以下で、事故後に甲状腺がんになった子どもの療養費の支援を行なっています。これまでに福島県外の子どもを含め、1都15県の145人に給付しています(2018年12月末現在)。事故から8年が経ちますが、甲状腺がんは事故後、年数が経ってから発症するケースもあるので、長期的に見ていかなければなりません。

※放射性ヨウ素131は、半減期が約8日と極めて短いため、現在は被ばくの心配はありません。




※集計外:福島県立医大で甲状腺がんの手術を受けた人のうち、県民健康調査で集計されていなかった人(甲状腺検査評価部会資料)


 

カンパを活用!
生活クラブの甲状腺検査活動

 生活クラブは子どもたちを放射能被害から守るとともに、福島県の県民健康調査との比較や監視のため、甲状腺検査活動を2012年度から毎年実施しています。そして検査結果を報告会やWebで公開しています。
 




 子どもの甲状腺がんの報道が減っているのが気になります。
甲状腺検査を独自に行なっている方々とも連携し、これからも子供たちをサポートしていきたいと思います。

(3.11甲状腺がん子ども基金 吉田由布子さん)






 

2019年度使途計画

生活クラブは被災された方々の意見を聞いて、求められる支援を実施しています。
2019年度の支援内容と費用は以下のとおりです。


本文ここまで。
ここから共通フッターメニューです。
↑ PAGE TOP
共通フッターメニューここまで。